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ゲイ出会い体験談

出会いを求めて
電気工事の仕事を始めて6年になるが 仕事場にゲイが居ないので欲求不満だ。 ボクの上司がガチムチタイプで凄く好みなのだが あいにくゲイではなくノンケなのだ……

それに奥さんが凄く美人で可愛い人だから なおさら同性愛になんて興味がないのがショックだ。 奥さんを陥れて奪ってやろうと考えたが、そうそううまくいかない。 というかそんなことしたらクビなってしまう。流石にそれはいやだ。

毎晩、上司に犯される妄想をしてオナニーをしているが アナルに綿棒を挿して前立腺を刺激するだけのアナニーじゃ物足りない。 イケマラでガンガン突いて欲しい……そして種付けされたい。

ハッテン場に行こうとも思った事はあるが、そういうところは 性感染症が多そうだし、なんだか怖くていけない。 それに周りにあまり知られたくないからこそ、秘密裏にゲイセックスしたい。

リアルでゲイのセフレを探すのは難しい。 結構前に出会い系にも何度か手を出した事があるのだが やはり同姓愛というのは一般的には異邦に見られているせいか ゲイの募集等がほとんどない。あっても既に相手が見つかっている事が多かった。

そして最近、ゲイ 出会いサイトがあることをしった。 最初はどうせサクラだらけなんだろう。と思いつつも 下半身は凄く期待していたのでためしに、このゲイ専門 出会いサイト登録してみた。

予想通り、メールがバンバンくる。 これは業者等が自動的に新規入会者に自動的にメールを送っているらしいので スルーする事にしている。その中には魅力的な内容があるのだが 甘い罠だと知っているので、悔しいがスルーすることにしている。

検索機能があったので、ボクの好みのガチムチと 住所を絞って検索してみたところ、あまり居なかった…… まぁ結構田舎な所なので仕方ないといえば仕方ないのだが。

市で絞ってみればかなりの人がいた。 プロフィールを見ると道路工事をしている人で、からだの一部を晒していた。 ウホッ良い身体……なんて思いつつメールを打ってみた。

初めのうちはお互い敬語を使うやりとりだったのだが 趣味も色々合うし徐々に友達みたいな口調になってきたのだ。 そして、こっちから少しカマをかけてみると、ガツガツと食いついてきた。

聞いてみると、向こうもそういう話をしたかったようで 徐々にお互いの性癖について話したり、卑猥な話題になってきた。

お互いの写メも交換して、お互い悪くなかったようで 向こうから、会わない?っていうメールが来たので 出会いサイトで会うのが初めてのボクは、最初は戸惑った。

でも、せっかく出会いを求めてきた人に対して ココまで話して会わないというのも失礼なので会うことにした。 気に入らなければ帰ればいいだけの話だ。

道路工事のガチムチさん(以下Gさん)は、結構良い車に乗っていて 指定した場所にボクを迎えにきてくれました。 写メ効果があったのか、顔はそれほどでもなかったが結構ボクの好みだ。

考えてみたら、男同士でラブホテルに入れるのかという疑問が浮いた。 その事を聞いてみると、ゲイ専用のラブホテルがあるとの事で そこに連れて行かされた

部屋に入るなり、シャワーを浴びたかったのだが Gさんは巨漢のボクをベッドに押し倒しキスをしてきたのだ。 とてもやさしいキスで、ボクも自然と舌を絡ませるようになっていた。

徐々に首、鎖骨、胸、お腹とキスをされ ズボンのチャックを開けられてボクのギンギンになったナウい息子を露にした。

我慢汁でぬるぬるになったボクの仮性包茎の中に舌を入れて剥かれた。 真っ赤に充血した亀頭を唾液と我慢汁を混ぜて舌を這わせていく。 あまりの気持ちよさにボクは射精しそうになった。

Gさん「いいぞ、そのままオレの口の中に出せ」

Gさんは手を使わずに舌だけでボクを絶頂に導いた……

Gさん「ん……んぐっ。ふぅ、相当溜まってたみたいだな」

Gさんはボクの放出した雄汁を全て口の中に受け止め、飲み込んだ。 最近忙しくて射精をしてなかったからとても濃い精液が出てしまった。

Gさん「こんな濃いもん飲まされたら収まりが付かないぜ」

工事現場で鍛えられた肉体をあらわにし、ブーメランパンツを脱ぎ去る。 今にもはちきれんばかりの肉棒がピサの斜塔のようにそそり立っている。 大きさも大きすぎずでベストなマラで、それが自分の中に入ってくるのを想像するだけで イったばかりのボクのマラが再び硬くなってくる。

Gさんはローションをたっぷりボクのケツマンコに注ぎ込む。 そして、デカマラにもぬりたくり、菊門を押し広げながら Gさんがボクの中に入ってくる……

Gさんのピストンは、野獣のようではなくとても紳士な腰使いで 今まで激しくピストンされていたボクにとってはとても心地よいセックスとなった。 まるでボクを女の子のように扱い、やさしく粘膜と粘膜をこすり合わせる。

Gさん「……くっ射精る!」

Gさんはボクの直腸の中で熱い雄汁を解き放った…… 同時にボクも前立腺を刺激されていたので射精してしまった。 これが俗に言うトコロテンってやつだ。今まで野獣のようなSEXをしてきたので アナルでイクことはなかったが、初めての快感にボクは放心状態に陥った──

目覚めると、そこにはGさんが居なく書き置きがあった。 そこには仕事で出て行かなければならない事と、 直アドと電話番号が書かれてあった。 部屋代は既に払ってあるらしく、延長分はボクが払うことになった。

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