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銭湯で
よく女の子ぽっいと言われ続け高校生あたりから女装をするようになった。私は普段からかわいい下着をはいていた。専門学校にかよっていて、勤めていたバイト先の仲間と遊んだ帰りに24時間営業のスーパー銭湯に深夜行くことにまった。

普段、友達に悟られないようにはしているが下着姿を見られたらおしまいだと思って、自分一人だけ皆が浴場に入った後に脱ぐことにした。 もともと空いていて人気もなかったので素早く脱いで浴場に行こうと思い下着姿になったときいきなり40代ぐらいの男の人が入ってきた。

「あっ」と固まる自分、すかさず再度ズボンをはいてその男性が浴場にはいるのを待っていたがなかなか洋服を脱がない。友達にも怪しまれるとまずいと思い脱衣所の中にあるトイレに入りそこで下着を脱ぐことにした。 中は個室トイレが二つあり鍵を閉めて下着を脱いだ。

これで平気と思い個室トイレから出たときさっきのおじさんが待っていた。「お兄ちゃん一人?」『いえ、違いますけど…』「彼氏とかと?」『え?友達です。』 「だってさっきかわいい下着穿いてたでしょ」『穿いてないです。』

もともとM気があった私はおじさんと話している間少しずつペニクリが反応していた。「じゃー下着見せてよ」おじさんが聞いてきた。正直、えっちな気持ちに少しはなっていて、おじさんにピンクの下着を見せた。

「ほら、エロい下着穿いてんな。もう一度穿いてみてよ。」いやとは言えず、穿く私。しかし、少し立ち気味のペニクリが大きくなっていて下着の中に納まらなくなっていた。

「エロい恰好しやがって」いきなりおじさんが自分のペニスを出してしごき始めた。「はぁはぁ、かわいいよ、名前なんていうの?」『ゆい…』とっさに女装娘の名前を言ってしまった私。

「ゆいちゃん、気持ちいいよ。はぁはぁ、入れたいな」『うん…』便器に手を着くがローションがなくなかなか入らない。『おじさん、ゆいがお口でぬいてあげる』おじさんのペニスを口に持って行った瞬間、ぴゅっと精液が顔にかかった。

「ゆいちゃんごめんね」『良かったです』おじさんが先にトイレを出て顔を拭いているときに脱衣所で友達の声がした。「いないから先に出てようぜ」きっと、あがってからお酒を飲むのだと思い、私は急いで浴場に入った。

さっきのことがありどうしてもむらむらが取れない私は、さっきのおじさんか誰かに見られているかもということを妄想して体を洗うところに隠れてオナニーをしていた。

『んっ、んっ』声を殺してオナニーしていると、さっきのおじさんの視線を感じた。妙に犯されて欲しく自分から声をかけた。 『お、おじさん、誰かいる?』「じいさん一人だけだよ」『あの…』「入れて欲しいのか?」『はい…』「じゃあ、こっちにこい」露天風呂の暗闇に連れていかれた。

「何して欲しいんだっけな?」「おじさんの入れて下さい…」私は椅子に手を着きお尻をおじさんに向けた。おじさんはソープをペニスにぬり勢いよく入れてきた。『あぁ、気持ちいいです、、うっ、うっ、もっと下さい、、、』

「この変態野郎め」『あっ、そ、そうです、、、ゆいは変態です、、、おじ…さんのおちんこばっか想像してさっきオナニーしてましたぁぁ、、、き、気持ちいいよぉ、、、』おじさんはゆいの腰をがっちり掴み勢いよく突いていた。ゆいも。自分でべにくりを触っている。「ゆい、そろそろいくぞっ」

『うん、出して、出して、中にたくさん出してくださいぃぃぃ、、、、』「いくぅー」『ゆいもいくっ、、、』逝ったと同時におじさんの精液あゆいの中に入ってきた。 「はぁはぁ、ゆいの彼氏になってやるよ、」『はい、なって下さい、、、、』気持ちくて声にならない声をだす私。今は別れちゃいましたけど、いい思い出です。

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