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成人式の夜
僕はタケシ(仮名)。 身長162cm、体重53kgだから、かなり小柄な二十歳ということになる…。 そんな僕の親友・トオル(仮名)は、僕とは反対に長身。 確か178cmって言ってた…。 体重は知らないけど、わりとスリム。 だけど腹筋とか割れてるスポーツマンタイプのイケメンだ。

先日、僕は、そんなトオルと成人式に出席し、その後の二次会・三次会にも一緒に参加した。 僕は、あまりお酒が飲めないので、ほとんど飲まなかったけど、トオルはあびるほどお酒を飲んでいた…。 最後は、周りの予想どおり泥酔状態。

結局、そんなトオルを僕が連れて帰ることになった。 小柄な僕が泥酔している長身のトオルを連れて帰るのは楽じゃなかったけど、何とか僕の家の近くまでたどり着いた。 その時、トオルが「ショ、ションベン…」と小声で言った。

僕は「それじゃ、その辺でタチションしよう」と言うと、トオルはフラフラと道の端へと歩き出した。 僕はトオルを肩に抱えながら、一緒に道の端の方へと動いた。 トオルが「してもいいの?」と聞くので、 僕は「うん、周りに誰もいないし、大丈夫だよ」と答えた。 するとトオルはズボンのチャックを下ろす動作をした。

「トオル、チャック開いてないよ…」と僕が言いかけた瞬間、何とトオルはオシッコをしはじめてしまった! かなりお酒を飲んでいたせいか、トオルの放尿は止まらない。 ズボンの股間はどんどん濡れていき、ズボンの裾からもオシッコが流れてきた。

あっという間にトオルのズボンと靴はビショビショになった。 なのにトオルは、半分寝ているらしく、別に気にしていない様子。 相手は泥酔者。 「まぁ、そんなこともあるかもな…」と思いながら、僕は急いで家に連れて帰った。

僕の家に着き、トオルを玄関まで運び込むと、僕はトオルを玄関先に寝かせた。 そのまま部屋の中にトオルを入れると、僕の部屋はションベンまみれだ! 僕は、まずトオルの靴を脱がせた。 「すごい、靴の中にまだションベンが残ってるよ…」 当然、靴下もビショビショ…。

「トオル、このままだと風邪ひいちゃうから、ズボンとパンツ脱がせるよ」 トオルは半分寝ているせいか、無言だった…。 ベルトをゆるめ、僕はトオルのズボンとパンツを一緒に脱がした。 ビショビショになったトオルのズボンとパンツ…。

その中から現れたのは、ションベンで濡れたせいか、すっかり小さくなってしまっているトオルのチンコとキンタマだった。 すっかりシワシワになってしまっているキンタマは、ピンポン玉くらいの大きさに縮こまっていた。

チンコもクシャクシャに縮んでいて、亀頭は全く見えない。 …というよりも、チンコの先は、朝顔のつぼみのような包皮で覆われていた。 「あっ、トオルって体はデカイのに、こんなかわいい包茎チンコだったんだぁ…」

僕は好奇心にかられて、トオルのチンコの先(皮)を触ってみた。 「あっ、まだションベンで濡れてる…、これ剥けるのかな?」 僕は、そっと剥いてみたが、どうやら包皮が狭いらしく、色白な亀頭のほんの先が見えるところまでしか剥けない…。

「もしかして、イケメンなのに童貞なのは、包茎だから…?」 トオルの秘密を知ってしまったかのように、僕は思えた…。 長身で女にモテるトオルのチンコが、平常時とはいえ、僕の小指程度(5〜6cm)の大きさ?

「勃起すると、どのくらいなんだろう?」 僕はトオルのチンコを恐る恐るシゴいてみた…。 すると、少しずつトオルのチンコは大きくなっていった。 僕も興奮してきて、勃起してしまった。 垂直まで立ち上がったトオルの包茎チンコは、それでも10cm程度の大きさだろうか?

明らかに僕の13cmという小さめのチンコよりも小さかった。 トオルはシャツまでビショビショだったので、シャツも脱がせた。 割れた腹筋、スベスベの肌、股間にいやらしく生い茂る量の多い陰毛、その下には、もっといやらしい勃起しても亀頭の先端しか見えない小さめのチンコ。

イケメンのトオルがションベンを漏らした…。 そしてそのトオルの全裸が僕の目の前にある。 僕は興奮せずにはいられなかった。

黄色いションベンでビショビショになったトオルの真っ白なボクサーブリーフ。 僕はそれを片手に、トオルの裸体を見ながらオナニーした。 「今まで僕のチンコって小さいって思ってたけど、トオルのほうが子供みたいに小さいなんて…。かわいい、かわいいよ、トオル…」

女にモテるイケメンのトオルが、実は勃起しても皮が被ったままの包茎チンコ…。 しかも、その長身に似合わず、チンコの大きさは10cm程度…? 体が大きく、陰毛が多いぶん、余計にチンコが小さく見える…。 僕はトオルの秘密を知ってしまったかのような優越感を感じながら、そのかわいらしい裸体を見ながら射精した…。

その後、僕は、下半身ションベンまみれのトオルの体をタオルで軽く拭き(まだしずくの残るチンコも拭き)、服を着せた。 寝ているトオルに服を着せるのは至難のわざなので、上半身にはボタンシャツを着せ、下半身にはノーパンのままでスウェットをはかせた。 そして、玄関先から、部屋の中までひきずっていき、毛布をかけてやった。

翌日、僕はトオルに起こされた。 「おい、タケシ…」
「うん…?」
「何で俺、ここにいるんだ? 何で俺、こんな格好してるんだ?」
「あー、やっぱり覚えてないんだ? すごかったんだぜ、酔って寝たままションベン漏らしてさ〜(笑)」

「えっ、マジで?」
「うん、マジで。(笑) 洗濯機の中にトオルのシャツとパンツ入ってるよ〜」
トオルは慌てて洗濯機の中をのぞきに行った。そして顔を真っ赤にして戻ってきた。

「タケシが着替えさせてくれたのか?」
「うん、そうだよ」
「じゃぁ…、じゃぁさ…、俺の…見た…?」
「うん、見たよ。仕方ないじゃん、ションベンでビショビショだったんだもん」

「マジ、恥ずいんだけどぉ…」
「まぁ、いいじゃん、男同士なんだし。それに親友なんだしさ」
「って言っても、超恥ずいんだけどぉ!」
「大丈夫だよ。昨夜のことは誰にも言わないからさ」
「本当か? 絶対だぞ、絶対誰にも言わないでくれよな…」
「心配するなって。マジで昨夜のこと誰にも言わないって」

そんな会話がしばらく続いたが、終始、トオルは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。 その姿が、長身でイケメンのトオルとは思えないくらいかわいかった。 結局、シャツとパンツはあとで僕が洗っておくということで、トオルは僕の服を着て帰っていった。

でも、成人式から数日たった今でも、トオルのパンツはそのままの状態でここにある。 洗濯しないまま自然乾燥したトオルのボクサーブリーフ…。 真っ白なボクサーブリーフの大部分が、トオルのションベンで黄色くなってしまっている。

そしてあの日…、ケータイのカメラで撮ったトオルの全裸とチンコ画像。 僕は今日も、そのトオルのションベンくさいパンツと、トオルの子供っぽい包茎チンコ画像を見ながらオナニーしている。(笑)

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