| のゲイ･同性愛出会いを支援するレインボーメンズでは出会い紹介から体験談までゲイライフを充実応援します♪ |
| ゲイ出会い体験談 |
ゲイ出会い体験談はレインボーメンズにお任せ♪
| お勧め人気ゲイ出会い |
| ゲイ出会い体験談 |
初体験の時
もう大分前の事になりますが、初めて経験した時の話です。 丁度多感な時期の高校２年の夏休みの事でした。 友人のＴが「ちょっといいエロＤＶＤが手に入ったから見ないか？」との事 僕も「わかった今から行くよ」と返事をし、電話を切りました。 そしてエアコンのよく効いたＴの部屋でＤＶＤを二人で見始めました。
いつも一人で見る時は見たい所だけ早送りしてシコシコとやってるのですが、 今日はＴも一緒なので何となくじっくりと見ていました。 お互い恋愛やエッチには興味はあるもののそういった経験は無く、 股間はビンビンなのが恥ずかしい感じでお互いの細かな仕草を チラチラと横目に見て、妙な空気が流れていました。
そして丁度、女性が激しい愛撫を受けながらフェラを 始めた場面の時、Ｔが「アキ…何となく思うんだけどフェラまで だったら男同士でも一緒だよな」と言われ僕は少し驚きながら、
「そうかも知れないけど…ちょっとなー」
「試してみないか？」
「いやーちょっと抵抗があるよ」
Ｔはちょっと残念そうに「そうか…」と言いながら股間を 擦ってました。 実際のところ僕もＴもかなり画面の中で行われている行為に 興奮してて、Ｔが股間を擦ってるのを見てると、たまには違った オナニーという感覚でならいいかなーと思ってしまいました。
僕はおもむろにＴに「今日だけな！」と言うとＴは、 「そうだな今日だけ！」と言って喜びました。
ここからが少し大変でお互いにどうすればいいのか分からない。 とりあえずＤＶＤの様にしてみようかと言う事になり、二人とも パンツ一枚になり抱き合ってみました。
すると意外とお互いの体の体温が心地良く僕は体が熱くなり、 Ｔにおもいっきり抱きつきました。 Ｔはそんな僕の顔を少し手で持ち上げキスをしてきました。 もうディープなのか何なのか分からないくらい興奮してきて お互いベロベロとキスをしました。
そしてＴはパンツを脱ぎ、僕の体を激しく舐めまわしてきて、 僕のパンツを強引に脱がしました。
「アキ、興奮してる？」
「Ｔは？」
「してるよ」
僕達はお互いのチンコを扱きあいながら再度激しいキスをし、 お互い無言のまま６９の体勢に入り大きくなったお互いの チンコにしゃぶりつきました。
「アキ、すっげー気持ちいいよ」
「僕も…だよ…」
僕が上でＴが下の体勢で激しく扱きあい、しゃぶってました。
その時、Ｔが何気に僕のアナルに指を一本入れてきました。 僕は少しだけお尻を左右に振り、抵抗をしましたが、一瞬 ゾクッとするような気持ち良さが体を駆け抜け、Ｔのなすがまま になってました。
特に指を抜かれる時の気持ち良さに時折声が出てしまいます。 「アキ、感じてるのか？」 僕はＴのチンコを口に咥えながら頭を縦に振り、頷きました。 Ｔの行為はエスカレートしていき、今度は指を二本入れてきました。
さすがに二本は痛く、
「痛いよ！」
と言うと、Ｔはちょっと待ってと言い、オロナインを僕のアナルに 塗り、四つん這いの状態で再度指を二本入れてきました。 今度はあまり痛くなく、またゾクッとするような気持ちの良さに 変わりました。
「アキ、入れてもいいかな？」
僕は無言でした、どう答えていいのか分からなくて、でも気持ち いいのは事実だしなーどうしようか悩んでました。 すると、Ｔは僕のケツを鷲掴みにしてバックの体勢でＴのチンコ をゆっくりと挿入してきました。
正直不意を突かれた感じが否めませんが、全く力が入ってなかった ので意外とすんなり受け入れられました。
「ゴメン、入れちゃった」
「いいからゆっくり動いて！」
「ああ…分かってるよ」
Ｔはゆっくりと腰を前後に動かしながら気持ち良さそうな息遣い をしてました。 僕もこんな筈では無かったのにという感じでしたが、あまりにも 興奮してて、初めての圧迫感や痛みが徐々に薄れ気持ち良く なっていきました。
「アキ気持ちいい？」 僕は首を縦に振りながらお尻も振り気持ちいいと答えました。 そしてＴは一度チンコを抜き、僕を仰向けにして正常位で再度 入れてきました。
僕もＴも男同士なのにどっちがタチかウケかなんて決めても いないのに自然とこういった感じになる事が不思議でした。
まあ、でも多感な世代の快感に対する興味はここまで貪欲に なれるものだなーと今思うと感心します。
Ｔは腰の動きを早めながら
「アキ、ゴメンイクッ！」
「いいよイッて！」
必死になってイクのを我慢してるＴを見てると愛おしくて 堪らなくなっている僕がいました。 Ｔは暫く激しく腰を振ると体を硬直させビクンってなってイキ ました。 大量の精液は僕のケツの中へと出しました。
「アキ、凄い良かったよ」
「僕も訳が分からないくらい良かったよ」
お互いに激しい息遣いをしながら抱き合いました。 その後、僕はＴに激しくしゃぶられ扱かれアナルをいじられ Ｔの口の中に大量に精子を放出してイカされました。 それからは約二年間二人で色んなエッチを楽しみました。 いい思い出です。
もう大分前の事になりますが、初めて経験した時の話です。 丁度多感な時期の高校２年の夏休みの事でした。 友人のＴが「ちょっといいエロＤＶＤが手に入ったから見ないか？」との事 僕も「わかった今から行くよ」と返事をし、電話を切りました。 そしてエアコンのよく効いたＴの部屋でＤＶＤを二人で見始めました。
いつも一人で見る時は見たい所だけ早送りしてシコシコとやってるのですが、 今日はＴも一緒なので何となくじっくりと見ていました。 お互い恋愛やエッチには興味はあるもののそういった経験は無く、 股間はビンビンなのが恥ずかしい感じでお互いの細かな仕草を チラチラと横目に見て、妙な空気が流れていました。
そして丁度、女性が激しい愛撫を受けながらフェラを 始めた場面の時、Ｔが「アキ…何となく思うんだけどフェラまで だったら男同士でも一緒だよな」と言われ僕は少し驚きながら、
「そうかも知れないけど…ちょっとなー」
「試してみないか？」
「いやーちょっと抵抗があるよ」
Ｔはちょっと残念そうに「そうか…」と言いながら股間を 擦ってました。 実際のところ僕もＴもかなり画面の中で行われている行為に 興奮してて、Ｔが股間を擦ってるのを見てると、たまには違った オナニーという感覚でならいいかなーと思ってしまいました。
僕はおもむろにＴに「今日だけな！」と言うとＴは、 「そうだな今日だけ！」と言って喜びました。
ここからが少し大変でお互いにどうすればいいのか分からない。 とりあえずＤＶＤの様にしてみようかと言う事になり、二人とも パンツ一枚になり抱き合ってみました。
すると意外とお互いの体の体温が心地良く僕は体が熱くなり、 Ｔにおもいっきり抱きつきました。 Ｔはそんな僕の顔を少し手で持ち上げキスをしてきました。 もうディープなのか何なのか分からないくらい興奮してきて お互いベロベロとキスをしました。
そしてＴはパンツを脱ぎ、僕の体を激しく舐めまわしてきて、 僕のパンツを強引に脱がしました。
「アキ、興奮してる？」
「Ｔは？」
「してるよ」
僕達はお互いのチンコを扱きあいながら再度激しいキスをし、 お互い無言のまま６９の体勢に入り大きくなったお互いの チンコにしゃぶりつきました。
「アキ、すっげー気持ちいいよ」
「僕も…だよ…」
僕が上でＴが下の体勢で激しく扱きあい、しゃぶってました。
その時、Ｔが何気に僕のアナルに指を一本入れてきました。 僕は少しだけお尻を左右に振り、抵抗をしましたが、一瞬 ゾクッとするような気持ち良さが体を駆け抜け、Ｔのなすがまま になってました。
特に指を抜かれる時の気持ち良さに時折声が出てしまいます。 「アキ、感じてるのか？」 僕はＴのチンコを口に咥えながら頭を縦に振り、頷きました。 Ｔの行為はエスカレートしていき、今度は指を二本入れてきました。
さすがに二本は痛く、
「痛いよ！」
と言うと、Ｔはちょっと待ってと言い、オロナインを僕のアナルに 塗り、四つん這いの状態で再度指を二本入れてきました。 今度はあまり痛くなく、またゾクッとするような気持ちの良さに 変わりました。
「アキ、入れてもいいかな？」
僕は無言でした、どう答えていいのか分からなくて、でも気持ち いいのは事実だしなーどうしようか悩んでました。 すると、Ｔは僕のケツを鷲掴みにしてバックの体勢でＴのチンコ をゆっくりと挿入してきました。
正直不意を突かれた感じが否めませんが、全く力が入ってなかった ので意外とすんなり受け入れられました。
「ゴメン、入れちゃった」
「いいからゆっくり動いて！」
「ああ…分かってるよ」
Ｔはゆっくりと腰を前後に動かしながら気持ち良さそうな息遣い をしてました。 僕もこんな筈では無かったのにという感じでしたが、あまりにも 興奮してて、初めての圧迫感や痛みが徐々に薄れ気持ち良く なっていきました。
「アキ気持ちいい？」 僕は首を縦に振りながらお尻も振り気持ちいいと答えました。 そしてＴは一度チンコを抜き、僕を仰向けにして正常位で再度 入れてきました。
僕もＴも男同士なのにどっちがタチかウケかなんて決めても いないのに自然とこういった感じになる事が不思議でした。
まあ、でも多感な世代の快感に対する興味はここまで貪欲に なれるものだなーと今思うと感心します。
Ｔは腰の動きを早めながら
「アキ、ゴメンイクッ！」
「いいよイッて！」
必死になってイクのを我慢してるＴを見てると愛おしくて 堪らなくなっている僕がいました。 Ｔは暫く激しく腰を振ると体を硬直させビクンってなってイキ ました。 大量の精液は僕のケツの中へと出しました。
「アキ、凄い良かったよ」
「僕も訳が分からないくらい良かったよ」
お互いに激しい息遣いをしながら抱き合いました。 その後、僕はＴに激しくしゃぶられ扱かれアナルをいじられ Ｔの口の中に大量に精子を放出してイカされました。 それからは約二年間二人で色んなエッチを楽しみました。 いい思い出です。