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僕はペット
僕が小学4年ぐらいのとき仲が良かったジュンとよくゲームとかポケモンカードとかで遊んでいた。よくジュンが負けていて、僕はそのうち、つまんなくなった。そうやっているうちにジュンがバツゲームとか、考えようと言ってきた。そうして考えたのが、足の裏をくすぐることだった。

でも、ジュンもガードして邪魔されていくうちに、手を縛りくすぐるようになった。そうやっているうちにジュンは抱いてとかって言ってくるようになってきた。その後、僕がジュンの体をいたずらするようになった。それを学校が終わった後、よくやったりした。

具体的にいたずらする場所はジュンのチンコ、チチ、足裏だった。特に電気按摩したりチンコを揉むとジュンはすごく喜んだ。でも、僕はそのときは何で喜ぶかわからなかった。 そのときのジュンの気持ちを知ったのは中学になってからである。ちなみにこのイタズラをすることを「チンコモミモミの刑」とか「くすぐりの刑」とか「奴隷の刑」っていっていた。

僕は小学校を卒業して中学に上がった。そうすると別の小学校の人たちとも同じクラスになった。そして、僕はヒトシという子と運命的な出会いをした。ヒトシは童顔でまだあどけなさが残る子で背の低い子だった。

ヒトシは別の小学校の出身で、その別の小学校出身の人たちの間で流行っていたのは友達のチンコをいきなり揉んだり、電気按摩を罰ゲームでしたりすることだった。僕はついにヒトシにチンコを揉まれる事となった。

ヒトシはチンコを揉むのが好きな子で、クラスの中で一番そういうことをしていた子だった。揉まれた瞬間、僕は小学校のときに、ジュンがなぜチンコを揉まれると喜ぶかがよーくわかった。揉まれた瞬間、強烈なまでにくすぐったくて、強烈な快感があった。

僕は思った!もっとやられたいと。心の中で「ヒトシもっとやって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ! そして、中学に入学して数週間後、ヒトシと遊ぶこととなった。ヒトシとはじめて遊んだときは互いにチンコの揉み合いをした。

そのときのヒトシの顔は今でも忘れない。強烈なまでにかわいかった。ヒトシのチンコを揉むのも楽しかったが、僕が揉まれている方がそれの何百倍気持ちよく楽しかった。

そうやっているうちに夕方になって、ヒトシは帰った。 数日後、またヒトシと遊ぶこととなった。今後は二人だけではなくもう一人いた!僕は心の中で喜んだ。また、チンコを揉んでもらえると。そして、心の中で「あいつにチンコを揉まれる」といっていた。

中学のときの僕は背が小さくて、まだ小学4年ぐらいに見られてた。顔は童顔で周りからも良くかわいいといわれていた。そして、あいつもそれ系だった!

僕はまたヒトシと遊ぶ日が来た。一緒に遊ぶのはヒトシだけではなくジュンと言う小学校のときから良く遊んでた子も一緒だった。ジュンは僕やヒトシと同じく背が低くて、まだ幼さが残る子だった。そして、ジュンは僕たちが小学校のときに揉んだ子だった。想像しただけで、胸が苦しくなるほど興奮した。

どんなことになるかって。そして、僕の家にヒトシとジュンがやってきた。最初はゲームをして過ごした。しかし、ジュンがゲームに負けるとヒトシはいきなりチンコを揉みはじめた。

しかし、ジュンは強烈に嫌がった。そして、抵抗した。それを見てた僕はジュンの手を押さえつけた。そして、ジュンは揉まれるうちに次第に笑い始めた。それを見て僕は小学校のときの事を思い出して、チチを触ったりした。

そうしたらジュンの口から「もっとやって!」と言う言葉が出た。そのときのジュンの顔はかわいかった。でもヒトシも僕も辞めた。そして、気がついたら二人を抱いていた。ヒトシやジュンも互いに抱き合っていた。

その日は学校が休みで朝から遊んでいた。そして、抱き合っていたときはまだ昼前だったから夕方まで、まだ時間が合った。家にいたのは僕たちと弟だった。そして、僕たちがいた部屋に弟が来た!運命のときが来たと僕は今思う。

ジュンやヒトシと抱き合っているとき、僕は何にも考えることができなかった。そこに弟が部屋のドアを開けた。たぶん、僕たちが抱き合っているところがもろに見られたと思う。

そして、弟が僕たちのところにゆっくり歩いてきた。僕たちはとっさに抱き合っていた手を離して、三人とも離れた。そうしたら、弟が僕のところに来た。そして、弟はこう言った。

「僕も仲間に入れて」と。そうしたら、ヒトシがすかさず、弟のチンコを揉んだ。そうしたら、ジュンも弟のチチを触った。そうしているとき、弟は「お兄ちゃんを攻撃しちゃい」と揉まれている快感とくすぐたっさに耐えながら言った。そうしたら、ヒトシやジュンは攻撃をやめた。

やめた瞬間、弟は僕をいきなり抱きついてきて、手がチンコのところにあった。そして、笑いながら僕のチンコを揉んでいた。今までヒトシやジュンにチンコとかをもまれてきたが、彼がが揉むのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。弟はすごく喜んでいた。なぜか?僕も一生やられたいと思うくらい気持ちがよかった。

でも僕たちは次第に疲れてきて、「ギブ」と僕は叫んでいた。そして、気がついたら四人とも布団の上で荒息しながら寝そべっていた。 今思うと、この劇事によってMに目覚めたと思う。そして、ペットになりたいと。

僕たちは布団の上で寝そべっていた。うつ伏せで。でも次第に寒くなってきた。まだ、4月の初旬で寒かった。そうしたら、弟が僕に抱きついてきた。抱いている間、弟は何かを感じているように気持ちのよさそうな顔だった。そしてこう言った。

「暖かい」と。そうしているうちにジュンやヒトシも僕たちを抱いていた。ありえないぐらい暖かかった。気持ちよすぎるぐらい。そうしたら、弟が「お兄ちゃんをいじめるの楽しくってまたやりたいなーと言ってきた」。今思うと、まさか弟が実の兄にこんなことを言うとはと。

そうしたら、ジュンが「ヒトシとかにチンコやチチ攻撃されると気持ちいい」と言って、ヒトシが「ジュンとかのチンコを揉んでいると楽しい」と言った。そして、「もっとやって」と弟に僕は言った。まるで子犬のように弟に膝枕をしてもらいながら。

そうしたら、ジュンもヒトシも弟も一斉に「かわいい」と言った。そうして、僕たちはまた抱き合った。そして、ジュンはいきなり甘え始めた。僕たちに。そうしたら、僕たちはジュンや僕たちの体を抱き合いながら甘えた。 そうして、昼になった。

僕たちは昼飯を食った。そうしたら、またジュンが甘えだした。弟に抱きついて口を大きく開けていた。弟はジュンの口におにぎりを入れた。入れてすぐ、ジュンはすごくかわいかった。それを見て僕もヒトシに同じ事をしたらヒトシもやってきて弟もやっていた。

そして、また布団の上で寝そべった。でもしばらくして抱き合っていた。みんなかわいい顔をしていた。互いに「かわいい」と言い合った。そして、互いのチンコを触りあった。そのときの光景を今思い出すとたまらない。

なんていったって、みーんな童顔ですごく幼い感じだったから。そうしているうちにヒトシとジュンは帰った。そして、僕と弟は子供部屋でいた。 その日の夜、ついに僕がペットで弟が飼い主と言う関係が出来上がる。

その日の夜、僕たちは二段ベットに別々に寝ていた。なぜかその日はもう8時にはベットの中にいて、電気は消していた。しばらくたって弟が「一緒に寝たい」と言ってきた。

僕は何も言わずに下のベットにいた弟のところに行った。そして、弟の布団の中に入って、弟を抱いた。弟も僕もパジャマで、弟がほんとにかわいく見えた。体全体で。「かわいいお兄ちゃんの弟に生まれてよかった。」と弟は言った。

そして、「一生こうやって寝たい」といっていた。もうその時点で兄弟と言う関係と言うより恋人という関係になっていた。「お兄ちゃんって僕がチンコを揉むとうれしいんでしょ。アー僕にいじめられたいんだー。そうなんだー。僕、お兄ちゃんをいじめているときの顔が大好き。お兄ちゃんって、犬みたいにかわいい」。僕は思わずこういった。

「一生、敬太の犬として生きたい」。弟は「お兄ちゃん、死んでからもかわいがってあげる」。僕は「敬太とじゃれ合いたい」と言って、弟のチチを触った。「お兄ちゃん、ダーメ。僕の言うこと聞かないとお仕置き。いいね」。「はーーい」。

僕たちはハーフパンツをはいていて、弟の足が細くて妙にかわいかった。 「あーそぼ」と弟が言ってきて、「気持ちいいことして」とあどけない声で言ってきた。「ボークが先にやられたい」と言った。

弟は僕の体の上に乗ってきた。 「敬太重い」 「言う事聞かないとお・し・お・き」 僕は思った「敬太が攻撃する前にあいつをしばこう。そうしたら敬太はマジでやってくる」。そうして、先に攻撃した。親とかに気づかれないように口をタオルでふさいだ。攻撃したが弟は抵抗した。

でも目がうれしそうだった。「手足縛ればもっと気持ちいいよ」。そうして、弟の手足を縛った。もちろん口もふさいだ。そして、僕は思いつく限り攻撃した。チンコやチチをもみもみと・・。そうしてチンコを見たら、弟のチンコは大きくなっていた。

今までに見たことのないような大きさに。僕のチンコも大きくなっていた。そして、思わず弟のチンコを口に入れた。弟は気持ちよさそうだった。そうしているうちに弟の手足の紐を解いていた。

「おにーちゃん! おにーちゃんのかわいい顔、見たい」 「敬ちゃん、ごめんなさい」 そのときの弟の顔はほんとにかわいかった。でもそれ以上にお仕置きしているときの顔はかわいかった。気がついたら僕の首に紐が巻かれていた。犬のように。

「お兄ちゃんをかわいくしてあげる。今もかわいいでもこうすればもっとかわいいから」 弟は僕のチンコを揉み、チチを揉んだ。そして、僕のチンコを口の中に入れた。しばらくたって紐を解いてくれた。 朝、僕たちは抱き合って寝ていた。

その後、ヒトシは面白いビデオも持ってきてくれた。 俗に言うAV。 内容はSMに関する内容だった。 それをヒトシ、ジュン、僕、弟の四人で見た。 そして、四人でHをしていた。

その後、僕が高校卒業後まで、僕たちは一緒にHをした。 しかも、ジュンと僕はペットとして弟やヒトシに変われると言う関係になっていた。 ジュンと僕は弟やヒトシに甘えた。そして、ヒトシや弟は僕たちをかわいがってくれた。

僕たち兄弟はあれから夜になると、ペットと飼い主と言う関係になっていた。 飼い主は僕をすごくかわいがってくれた。それは今でもそうである。 もし飼い主の言う事を聞かないと、飼い主はお仕置きをしてくれた。今も昔も気持ちいい快感である。

僕はよく弟のチンコをなめる。そうすると「お兄ちゃんダーメ!」と言ってきて「お・し・お・き」と言う。「敬ちゃん、ごめんなさい」と言うと「言う事を聞かないとお仕置きというルールだろ!ほんとはお仕置きされたいのに照れちゃって」

「だって敬ちゃんをいたずらするとかわいいんだもん」「お兄ちゃんだってかわいいくせに。未だに幼く見えるよ。お仕置きって楽しいんだモーん」「お仕置き気持ちいい。やってやって」。「言われなくてもやってあ・げ・る」 僕たちはそんな会話をもう4年間している。しかも、ほぼ毎日。

弟が修学旅行とかで外泊すると僕の携帯に「お兄ちゃん、寂しい」「お仕置きしないと寝れなーい」っていうメールが決まって僕のところに来る。僕も弟がいないと寝れない。 ヒトシとジュンも僕たちみたいな関係になちゃった。 そして、時々僕と弟と四人でHする仲は変わっていない。

僕と弟の部屋の二段ベットの一段目の布団には拘束するための紐と首輪とSMプレイのための道具がある。 それらを使って毎日二人で寝ている・・・

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