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学校の先輩と
俺が高二夏に体験した話を書きます。
俺はその人を中学のときから知っていた。そして好きだった。その人は一つ上の先輩でほとんど関わりはなかった。名前は英明で、俺は優介。その日俺は部活が終わって一人で帰宅していて、駅で電車を待っていた。
そこに英明が部活が終わったのかやってきた。正直ドキドキで話し掛けようか迷っていた。そして決心して話し掛けた。俺「お疲れさまです」英明「あっ、おつかれ」俺「先輩いつも一人ですね」
英明「まぁ練習ば遅くまでしよるけんね」かなり嬉しかった。{やった話すことができた}俺は心の中で思った。英明「電車まだ1時間後だよなぁ」俺は「ですね、まぁ仕方ないですよ。田舎ですもん」しばらく沈黙が続いた。
俺「先輩アド教えて下さい」英明「えっあっうん。はい」俺はもう有頂天だった。英明「今日は涼しいなぁ。毎日こんなんだったらいいのに」俺「そうっすねぇ。けど夏だから暑いほうがいいんじゃないんですか?」
英明「まぁな」俺は思い切って英明の横に座った。英明は嫌がることなく座っていた。俺「先輩彼女いますか?」英明「おらんよ」俺「そうなんですか??かっこいいのに」
英明「ありがとO君はかわいいな」俺「ありがとうございまぁす(笑)」俺は心臓がどびだすんじゃないかと思うくらい、嬉しくドキドキした。なんか肩にあたってる。英明の手だった。びっくりしたし、嬉しかった。
俺は英明の顔を見て、「先輩冗談ですかぁ?」英明「冗談だったらすぐに手をおろすよ」俺は確信した。{やったうまくいく}と思ったとき、唇に暖かいものがあたった。英明がキスしてきたのだ。もう何が何だかわからなくなった。
英明は「前から好きやった。ずっと好きやった」俺「俺も好きでした」そう言った瞬間、思いっきり抱かれた。もぅ夢じゃないのかって思った。
俺も英明に抱きついた。英明「付き合おう」俺「はい」俺は英明のちんこを触った。制服の上だったからが、ガチガチになっていたのはわかった。しかもでかかった。
俺はもう自分にブレーキを掛け切れず、チャックを開けて中からちんこをだし、フェラをした。英明は声を堪えていたが、やはり我慢できなかったのか漏れていた。
「あぁ…んっあ…はぁはぁ」すごくいやらしい声だった。チュパチュパ…クチュクチュ…俺はちんこをくわえるので精一杯だった。ズル剥けのデカチン。
英明「うまいよ、優介。あっあぁ…そろそろいっていいか?」俺「はい口の中で出してください」グチュグチュグチュ……「ああっ!!いくっイクっ!!」頭を押さえ付けられた、ドクンッドクンッ…かなり大量にでた。
俺はすべて飲んだ。そしたら英明が俺の乳首をつまんできて、片方を舐めてきた。俺は思わず声を出してしまった。「んっあぁ…」俺のちんこはギンギンになっていた。英明は俺のちんこを制服から取り出して、しごきはじめた。
すごくテクっていてすぐにでもイクぐらいだった。「んっんっあぁぁっ……」次の瞬間暖かくなった。英明がくわえたのだ。くちゅグチュ…
「あんっんぁ…気持ちい…イキそう‥です」英明「イッテいいよ」グチュグチュ…‥「あぁんっ…イクっイクっイク……」ハァハァハァっ…放心状態だった。英明は俺の精子を飲んだ。いつもより出た気がした。
英明は「気持ちよかった?」って聞いてきた。俺「はぃ…先輩うますぎます(笑)」英明「ははっそうか、もう敬語はなしばい」それから二人はラブラブで電車にのってかえった