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生徒会室
俺と日向(ひなた/俺の彼氏)は学校で生徒会執行委員をやっている。
俺が学年代表で日向が会計。
その生徒会の用事で、この間の5日、俺らは学校に行く事になった。
新しく入る新入生の事や、新学期の生徒会の仕事の打ち合わせのために、生徒会のメンバー全員が集められた。
話は、ひと通り仕事が終わって、他のメンバーが帰ってからの事だ。
「あっ、俺らが戸締まりしときますんで先に帰ってもらってていいっすよ。」
そう言って俺は残りの仕事を口実に、先輩方と先生に帰ってもらった。
もちろん日向は俺の仕事に付き合って、帰るのを待っていてくれた。
「なぁ、まだ終わらんの?」
日向が早く帰りたそうに呟いた。
俺が生徒会室に残った半分以上の理由が日向とふたりっきりになりたかったからなのに、当の日向は早く帰るつもりらしい。
「ちょっと待ってや、もう終わるから。」
そうは言ってみるものの、俺は早く帰るつもりはない。
今日こそは念願の学校内プレイを!!と意気込んで来たからだ。
日向は机に腰掛けながら、暇つぶしに本を読み始めた。
数分後、俺の仕事も終わり、日向に声を掛けようとすると、日向は読書に没頭中だった。
俺はなんだかその様子がおかしくて、日向に気づかれないように日向の正面に回ると、持っていた本をいきなり取り上げた。
「うわっ!!」
日向がビックリして俺の方を向いた瞬間、俺は日向にキスをした。
「んんっ!?」
相当驚いたらしく、日向は一瞬変な声を上げたが、状況を把握すると俺のキスに応えて舌を絡めて来た。
「...んぁっ......」
時々漏れる日向の吐息。
俺は放したくなくて、しばらくの間日向にキスをしていた。
互いの唇が離れると、日向の口の端から、どちらのともつかない唾液が一筋流れた。
「えろっ!!」
その様子があまりに艶めかしくて、俺は思った事をそのまま言ってしまった。
「うるさいわ!!」
怒った様に言いながら、日向はそれを拭き取ってしまう。
「あーあ、せっかくイイ眺めやったのに。」
からかい混じりに言うと、日向は向こうを向いてしまった。
「ウソやってぇ、怒んなよ〜」
そう言いながら俺はまた日向にキスした。
「...ふっ......んんっ」
さっきより激しく舌を絡めると、日向から漏れる吐息も多くなる。
「......んぁ.........ぅわああ!!」
俺は我慢できずに日向を机に押し倒した。
その瞬間、日向からは驚きの声が漏れる。
制服の前のボタンをはずして、乳首を弄ろうと服の中に手を伸ばした所で、俺は日向にストップを掛けられてしまった。
「ちょ、ちょっと待って。お前何してんねん!!」
バシィッ!!
それと同時に思いっきり頭を叩かれた。
「!!!〜〜...いったいなぁ〜叩く事ないやろぉ〜」
「そんな事どうでもええねん。お前ここ学校やぞ!!」
仮にも恋人の訴えをどうでもいいと言い放ちやがった。
確かにここは学校で生徒会室だが、俺にはそんな事あまり問題ではない。
単に日向を抱く事しか考えていないのだから。
「ばれたらどうすんねん!!しかも鍵かけてないし、カーテンも閉めてないやんけ。」
そう言われた俺はさっさと鍵とカーテンを閉めた。
「これでいい?」
満面の笑みでそう言うと、またも叩かれてしまった。
「痛いなぁ〜何でやねん?」
「だからここは学校やって言ってるやろ。」
「ええやん別に。」
「何がええねん!!」
「お願い!!絶対無理させへんから!!」
「そんな問題ちゃうし...。」
「お願い!!」
そんな会話をしばらく続けた後、大きな溜息をつくと日向がやっと折れてくれた。
「もう...わかったわ...。」
「えっマジで!!やったぁ。」
「無理させんなよ。」
「うん!!」
「ぁああ!!...もう...やめっ...」
「そんなでかい声出したら誰かに聞かれるかもしれへんやろ?」
「そんなんお前のせいやろっ......ぅああ!!」
さっきから日向が俺の前で自分の物と穴を弄ってる。
俺はと言うと日向の物の根元を強く握って、イかせないように塞き止めている。
「も...やめて......んんっ!」
羞恥に涙を浮かばせる日向の姿に欲情するが、俺は何もしないで我慢するだけ。
こう言う状況になったのには訳がある。
話は数分前に戻る。
「もうイきそうっ......!!」
やり始めてすぐ、日向は俺にイきそうだと告げて来た。
俺はそう簡単にイかれたらおもしろくないと思って、日向の物から手を引いてしまう。
「なっ!......」
信じられないと言うような目で俺を見る日向。
俺は楽しくてしょうがないのだが、日向の表情は見る見るうちに歪んでくる。
「......は......早く...」
「何が?」
分かっているのだが、わざと分からないふりをする。
「して...」
「だから何を?」
日向がカワイくて楽しくて、つい笑みが漏れてしまう。
「っ...お前...分かってるくせして!!」
「ちゃんと言わんと分からんやろ?」
俺はどうしても日向から言わせたいのだ。
『イかせて』、と。
「......して」
「だから何を?」
「......イ...かせて...」
「ん?」
わざと聞き取れなかったふり。
「イかせろっ!!」
「じゃあ自分で穴ほぐして。」
「はぁ!!?」
明らかに嫌そうな顔をする日向。
「俺のん入れるまでイかさん。」
「俺...もう無理。我慢できへん。」
「我慢しろ。」
さすがに酷いかなとも思ったけれど、俺の頭の中はすでに日向の痴態を想像して、それだけに占領されていた。
...で、今に至る。
「もう...ええやろ?......」
自分の中から指を引き抜いて日向が言う。
「何が?」
「それはもうええって......これ以上我慢したら死ぬ。」
「...分かった。ごめん。入れていい?」
「うん...。」
その瞬間、十分すぎる程ほぐれた日向の中に一気に押し入った。
「...ぅああっ...!!」
ほぐれていても入れる時は辛いのか、爪が白くなる程手に力を入れている。
「...大丈夫か?」
「大丈夫やから......早くっ!」
日向の切羽詰まった声に煽られた俺は、日向の中に自分の物を勢いよく打ち付けた。
「ぁああ!!......んっ......ひぁっ!」
余程気持ちいいのか、バックの体勢のまま自分で腰をふっている。
その姿が愛しくて、背中や首筋にいくつも痕を残した。
「......もうっ!......あああっ!!」
そう言うと、先に日向は果ててしまった。
日向には悪いけど、俺もイきたい。俺はそのまま腰をふり続けた。
「やっ!......ぁ...っ!......ぁああ!!」
しばらくして、俺も日向の中でイッた。(学校だし、ゴムはつけてたけど。)