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あの日から・・
俺はいま大学2年で、高1の時の話を書きます。 高校に入ってすぐ同じ学校の3年生の彼女ができた。中学の時も彼女には不自由してなかったし、経験もとっくに済ませていた。自分で言うのも何ですけど、俺は一般的に言うイケメンのやりチンでした(汗)

高校ん時のその彼女(サヤ)も学校では評判の美人さんで、俺らはいつも一緒でした。でもそんな俺を気に入らない男先輩はやっぱりいるわけで・・俺が夜一人で学校から帰ってる時、5人組の先輩たちに声をかけられ近くの人気のない公園に連れてかれました。

俺はイケメンだけど喧嘩的なものはさっぱりで『嫌だなぁ・・また殴られるよ・・』そう、俺はこの手のことは中学ん時から慣れてたんです(笑)『お前マジいい気んなってんだろ?』と聞きなれたセリフで一発・・

ちょーマジ痛かった。それから軽くボコられ、終わったかなと思って地面に伏せていると、その内の一人が、『こいつどんなんしてんのか見てやろうぜ!』と言い出し、他のやつらも悪乗りして『アハハ、まじそれイイ!やろうぜ!』とか言い出した。

俺はマジ勘弁とか思いながら逃げようとしたけどあっさり捕まりそのまま全裸にされ、はがいじめ状態にされた。『こいつ被ってんじゃん!だっせー』(まだ上がりたての中坊だっつーの!!)

『こんなんで女喜んでんのかぁ!?』そいつらは言いたい放題・・『もういいだろ、早く放せよ』と思っていると、言いだしっぺのやつがまた『何やらせる?・・・シコらすとかどう?』とか言い出した。

バカじゃねぇのって思ったけど、俺は断れなかった。『できねぇなんて言えねぇよな?これバラまくぞ?』俺は全裸をシャメで撮られたんです・

そいつの言うとおり俺は断ることなんてできず、仕方なくシコる覚悟を決めた。しばらくフツーに手でシコったけどこんな状況じゃ起ちもしなかった・・

『早く起たせろよ!!』そんなん言われても起つわきゃねーだろって思ったけど言葉にはできず(汗)少しすると『誰か起たせろ』っと俺を殴らなかった色白でまぁまぁカッコイイやつ(後から聞くと海斗って名前で俺と一字違いだった)が言った。

『はぁ!?誰がすんだよ!?お前やれよ!』誰も男の俺にそんなんしたくないに決まってるし・・俺はありえない状況だったけど意外と冷静だった。先輩らがどうするどうするって言ってる中でその海斗が『んじゃ俺がやってやるよ』と言い出した。

いいのかこいつって思っていたらこいつがちょード級のSで『どこが感じんだよ?言ってみろよ』俺は沈黙・・『何黙ってんだ?』と髪をつかまれた。

『言えっつってんだろ!どこだよ』俺はフツーに恐くなって『乳首です』ってクソ真面目に答えてしまった(笑)海斗は俺だけにわかるように軽く笑って『いい子にしてろよ』と小さな声で言った。俺はそれがまじ恐キモくて鳥肌がたった。

俺は触るくらいだと思ってたけど海斗はいきなし舐めてきて思わず『あぁっ・・んっ』って声を出してしまった・・俺はフェラとかより全然感じてしまうくらい乳首がヤバくて、まったく起ってなかった俺のモノは不覚にもイッキにマックスへ・・

『あはは、ウケんだけどこいつまじで起たせてるよ』他のやつらが俺の姿をみて笑ってやがる。海斗は俺の股間が起ったのがわかるとますます攻めてきて甘噛みとかされる度に『あっ・・ん、あぁっ』と声を出す俺・・

『オイオイ海斗やりすぎじぇねぇ?フツーにキモイから!』『こいつがイクまでやんねぇと意味ねぇじゃん』海斗はまた少し笑って俺を見上げた。

こいつ頭ヤバイかもとか思いながらも俺はギンギンに硬くなった股間を手で擦りながら海斗の微妙な舌使いに声を出さずにはいられなかった。『イクときはちゃんと言えよ?そのままイッたらまたボコすかんな!』

『はっ、はい・・んあぁっ、あっ』俺は海斗の言葉攻めにいつしか服従心が芽生えていた・・その服従感が一層俺を興奮させた。

少しして俺はついにそのときをむかえようしていた。『イッ、イキそうです・・』『俺が見てやるからちゃんと出せよ』海斗の舌の動きが激しくなり俺はもう我慢できなくなって『イクッイクッ、んっんあぁっ』ドピュッドピュッ・・・

今まで感じたことがないくらいの快感と共に白い濃厚な液体を勢いよく発射した・・が、海斗が着ていた紺色のカーディガンに飛び散ってしまった。『てめぇ、どこにかけてんだよっ!!』髪をつかまれて殴られ俺は地面に転がった。

その痛みで俺は絶頂の快感からイッキに覚めた・・『まじキモッ海斗かかってやんの(笑)』『うるせーよ!』海斗はカーディガンを脱ぎ俺に投げつけた。

俺は人気のない公園でしばらく横たわっていた。放心状態ってたぶんあぁいう状態を言うんだと思う(笑)俺は土まみれになった制服を着てその場を去った。

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