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愛知県春日井市ゲイ出会い体験談
今まで出会い系を見ていてもつねに傍観者だったのですが、この機会に勇気を出して行ってみることにしました。 とりあえず様子を見に行って、怖くなったら何もせずに帰ってくればいい、と自分に言い聞かせながら。

指定の時間は日曜日の朝11時、お店の開店と同時に男子トイレの個室で待っているとのことだったので、休みの日なのに早起きして向かいました。

妻にはどうしても休日出勤しなきゃいけなくなったと言って家を出ました。 今まで一度も休日出勤なんてしたことなかったので怪しまれるかと思ったんですが、そうでもなかったようです。

結局いろいろバタバタしてしまったので、目的地に着いたのは12時過ぎでした。 トイレに入ってみると、中に3人の男性がいました。 2人は小便器の前で用を足しており、もう1人は鏡の前で髪をいじっています。

掲示板に書き込んだ人は「一番奥の個室に入って鍵をかけないで待っているから入ってきて」と書いていたので、この3人はその人ではないことになります。 正直言ってかなり躊躇しました。 トイレ内には誰もいないものと勝手に想像していたので、この状況で個室に入っていってしゃぶる勇気はありません。

そこで、全員が出て行くまで時間を潰して待つことにしました。 とりあえず私も小便器で用を足して、鏡の前で身だしなみを整えているふりをして様子をうかがいます。 しかし、小便器で用を足していた男の人の1人はすぐに出て行ったのですが、残りの2人は一向に出て行く様子がありません。

鏡の前にいた男はもう鏡を見るのをやめて、なぜかケータイをいじりだしました。 そんなのトイレから出てやればいいのに!と思いますが、どうしようもありません。

もう1人、用を足していた男は不自然なほど長時間小便器に向かっています。 ちらちら見ていると、なにやらおちんちんをいじっているようにも見えます。

それで気付きました。 彼らはみんな、私と同じ掲示板を見てやって来た男たちなのです。 で、やはり私と同じように他の人が出て行くのを待っているのです。 正直どうしようか、ちょっと揺れました。

せっかくここまで来た以上、どうしてもしゃぶりたいと思うのですが、この状況で個室に入っていくのはちょっとはばかられます。 10分か15分くらいでしょか、しばらくトイレ内で悩んでいると、さっき用を足して出て行った男が戻ってきました。

今度は小便器に向かわず、鏡の前で様子をうかがいはじめました。 これはもう待っていてもしょうがない。 すぐに個室に入るか帰るかしかないと思い、意を決して個室のドアを開けました。 そこには、30代半ばくらいの男の人が下半身全裸状態で便器の上に座っていました。

便器のフタの上に座っていたので、一見して用を足す目的で入っているのでは ないことが判ります。 私はもうものすごくドキドキしてしまって、無言でちょこっと頭を下げると、ニコっと笑って「キミが今日2人目だよ」と囁いてくれました。 ドアを閉めてカギをかけると、僕は彼の股の間にひざまづきました。

「あの…はじめてなんですけど…」と震えた声で言うと、にっこり笑って頭を撫でてくれて、「大丈夫だよ。舌を出して、先っちょをちょっと舐めてごらん」と指示してくれました。

言われた通り、舌を出して彼の亀頭を舐めると、舌がちょっと触れただけなの にものすごい快感が私の全身を駆け巡りました。 これがはじめてのおちんちんの味。 たぶん私のちんぽはこの時にはもうビンビンになっていたと思います。

その後しばらく舌でおちんちんや玉を舐めまわした後、おもむろに咥えてみました。 男の人のおちんちんは口に入れるととってもあったかいことを知りました。 それから、一生懸命上下にしゃぶり続けました。

おちんちんて、こんなにもおいしかったんだ…。 夢中でしゃぶり続けていると、だんだん彼のおちんちんも大きくなってきて、私の口の中でビンビンになりました。 私はもう我慢できなくなって、自分もパンツを下ろして、彼のをしゃぶりながら自分のをしごき始めました。

私はすでに興奮の絶頂にいたので、しごき始めてすぐに射精してしまいました。 とっても気持ちよかったです。私が未熟だったせいか、彼はイってはくれませんでしたが、ビンビンになるくらい気持ちよくはなってくれたんだと思うと、とても嬉しくなります。

またしゃぶらせてもらいたいと思い、終わった後に「メアド教えてもらえませんか?」と訊くと、「キミの教えてくれたら後でメール送っとくよ」と言ってくれたので、紙に書いて渡そうと思ったんですが、快感の余韻か、手が震えて 字がうまく書けません。

それで、会社の名刺を渡して、「この近くなんでいつでも呼んで下さい」とお願いして個室を出ました。

ドアを開けると、さっき小便器に向かっておちんちんをしごいていた男がドアのすぐ前に立っています。 一瞬合った目はすぐにそらされ、彼は私の脇を通り抜けて個室の中に入っていきました。 彼は3人目になるのかな、と思いました。

トイレの中には、さっき鏡の前でケータイをいじっていた男がそわそわしなが ら相変わらずケータイをいじっているのと、もう1人、さっきまでいなかった 男の人がやはりケータイをいじっているのが目に入りました。 順番待ちかな。 勇気を出して先に個室に入っておいてよかったな、と心から思いました。

私の「はじめての男」とはそれからメールのやりとりを始めて、今度の日曜日にまた会う約束をしました。 今度はカラオケボックスで2人っきりで会います。 今からとても楽しみです。