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ケツマン野球部
昨日ヒマだったんで某サイトの即ヤリ掲示板に載せてみた。

そしたら速攻返事来て【今からケツ犯してほしい。こっちは筋肉質坊主髭】って書いてあり、備え付けの写メは大学生くらいのイケメン。
俺は即OK出して聞くとそいつは大学で野球やってるらしくユニで来るように指示して車で迎えに行った。
指定した場所に着くと奴は汚ねぇユニで待っていた。
助手席に乗せると写メで見たよりイケメンで下半身はユニの上から見てもわかるほどデカマラで膨らんでいた。

俺はこれからこいつのケツマンを掘れるのかと興奮してきた。
すると「野郎臭くてカッコいいっすね。
俺ケツマン疼いてやばいっす。早く兄貴のデカマラください。」と言っていきなり車の中で俺のマラにしゃぶりついてきた。
自分で言うのもなんだが俺のは20cmはあるデカマラだ。
奴のフェラは舌づかいがうまく丁寧ですげぇたまんねぇ。俺は我慢できなくそのまま車でやることにした。

「兄貴すげぇ。デカくて奥まで口に入らないっす」
奴は口いっぱいに俺のマラを含みながらよだれをこぼしている。
「入らねえなら入れてやるよ」俺は坊主頭を掴んでマラを口マンの奥にピストンさせた。
「ゴボッうぐっ」咳こみながらも奴は嬉しそうに俺のマラに吸い付いてくる。
見ると奴のマラもユニにテントを張りうっすら先走りで濡れていた。
「おい、なんもしてねえのにもう先走り出てるぜ。淫乱だな。」
俺はユニのズボンを脱がせ奴のマラをパンツの上から踏みつけた。

そのまま奴のパンツをずらすと18cm位のカリ太なマラが顔を出した。足で弄ぶとビクビクと反発してくる。
「やばいっす。しゃぶって下さいよ」
奴はシックスナインの格好に体をずらし俺のマラをしゃぶりながら自分のマラを俺の目の前に突きつけた。
「すげぇ太いな。これでネコはもったいねえよ」
汁でぬらぬらした奴のマラはイカ臭くてエロい。
マラの匂いとユニの汗臭い匂いで興奮絶頂な俺は夢中でしゃぶりついた。
「あ゛ぁっ。兄貴の口やばいっす。マジ気持ちいい。そろそろケツマンも苛めてください。」

奴はシックスナインのまま自分のケツを弄り始めた。
来る前からローションを仕込んでたらしくヌチャックチュッとやらしい音を立てている。
ケツを弄る手の動きに合わせてマラにも力が入ってるのがわかる。
「俺にもやらせろよ。お前虐めがいあるプリケツしてんな。マンコもすげぇ広がって中まで見えてるよ」
俺がケツマンに指を入れようとするとすぐに三本吸い込まれた。
中はトロットロで熱く、両手で広げるとクパックパッとヒクつきながら動いている。

「マジたまんねぇな。ひくついてやがる。どんだけ遊びまくってんだよ。ケツマン真っ黒じゃねえか」
俺は奴のケツを叩き上げ、奴はビクビク感じながら叫ぶ。
「チンポ欲しいっす。ガン堀って兄貴の種汁仕込んでください」

「壊れても知らねえぞ。孕ませてやるよ」ズリュッと奴のトロけたケツマンは俺のマラを吸い込んだ。
吸い付くように締めてくる。
「締まりいいな。お前のケツマン最高だよ」

俺のピストンに合わせて奴もケツを振る。
「たまんねぇ。兄貴のデカマラ奥まで入ってる。すげぇ当たってるよ」
イケメンな顔が俺のマラで悦び歪んでいる。奴のマラも扱こうとして手を伸ばすと奴は
「うあ゛っはっあっ」と声を漏らした。奴はトコロテンしていた。

白く濃いザーメンが俺の手に付いた。強烈なザーメン臭が俺を刺激する。
「やべえ。俺もイクぞ。」
うっ、と俺は奴のケツマンの奥にザーメンを何度も打ちこんだ。たまんねぇ。
奴はケツマンから溢れる俺のザーメンを口に運びながらハニカんで笑った。
「最高に気持ちよかったよ、兄貴」
俺はその口にキスして抱きしめた。
「俺もだ」と。