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ゲイ出会い体験談

ゲイ編集長と
僕はアパレル業界で働いている22歳のバイセクシャルです。
身長は175、体重は60でスリム体形、女のような顔立ちだと言われることも度々で、時々モデルのようなこともやっています。

これは先週の話です。

有名な某雑誌の元編集長の方から、品川のホテルに泊まっているので遊びに来ないかと誘われました。
仮にSさんとします。

Sさんとは仕事やパーティ会場で何度もお話していたので面識があり、彼は僕がバイセクシャルということも知っていました。

一方Sさんがゲイであることは仲間内では有名な話で、僕は少し期待しながらホテルの部屋に行ったんです。
Sさんはちょうど四十歳前後、180ぐらいの長身に鍛えた体、髪型なんかも今っぽくてカッコよかったから…。


ホテルに着き、部屋のドアをノックするとすぐにSさんが出てきて中に入れてくれました。
9階の部屋はスイートではありませんが一人用にしては広く、大きなダブルベッドとソファーも良いものが置かれています。

既にうす暗く照明は落とされ、ソファーの前のローテーブルにはワインが開けられていました。

まずはソファーに案内され、ワインを一杯だけ飲みながら軽く話していました。
それからすぐにSさんは部屋のクローゼットからシースルーで透けるタイプの黒いビキニタイプの下着と、同じくシースルーの女物のキャミソールを取り出して僕の前に持ってきました。
そして、シャワーを浴びてそれに着替えるようにと言うんです。

唐突すぎて僕は驚きましたが、Sさんに急かされて言われるがままにバスルームへ…。

緊張をほぐすために丁寧にシャワーを浴びました。
熱いお湯を浴びると段々とリラックスできるのですが、僕は人より肌が白く体毛も極端に薄いのですぐに赤くなってしまいます。
火照った体を冷ますためにゆっくりと着替えました。

シースルーのキャミソールは細い肩紐が頼りなく、丈もヘソのあたりまでしかありません。
黒いビキニはタイトなシルエットで本当に必要な部分しか隠れていない。

僕は普段から陰毛以外の無駄毛はワキも含めて全て剃っているので、こういう恰好をすると本当に女の人みたいだなと鏡を見ながら思いました。


言われた通りの恰好で部屋に戻ると、Sさんはゆっくりとソファーと立ってベッドの上からネクタイを持ってきて、立ったままの僕を後ろ手に縛ります。
そのまま、まずは部屋の入口近くにある大きな鏡の前に連れて行かれました。

「いやらしいなあ…○○…ずっと前からこうされたかった?」

そう言いながら僕を鏡の前に立たせ、後ろから首筋を舐めたりお尻を撫でたり、指先だけでキャミソールの上から身体をなぞってきます。
口では何も答えることができない僕の身体もSさんの愛撫には敏感に反応してしまい、指先がキャミソールの上から乳首に触れると声が漏れてしまいます。

「ぅぁ、、んっ…」

それでSさんにも火がついたらしく、ますますいやらしく僕の身体を両手で弄ってきました。
しかしあくまで下着は脱がさず、焦らすようにキャミソールの上から乳首をつまんだり舐めたり、ビキニの上からペニスの裏スジをなぞったり…

しばらくすると僕の反応を見て乳首を執拗に責めてきました。
僕の姿は鏡に映したまま、後ろからキャミソールをまくり上げて直接乳首を舐めてきます。
片手でもう一方の乳首を弄びながら…

「んっ、ぁ、Sさぁ、あっんん…」

「ん?○○は乳首がこんなに感じるんだね…ますますいやらしい身体だ…。」

「い、やぁ、あっ」

Sさんがついにビキニの中に手を入れて直接ペニスを触ってきました。
口に左指を入れてかき回され、右手の二本の指だけを使って優しくペニスをしごきます。

「っ、っん、んっ、んっ…だ、あっめっ…んっ」

散々焦らされていた僕は正直もうそれだけですぐにイキそうになっていました…。
鏡にも、後ろのSさんに身体を預けつつ悶えている自分の姿が映っています。
上下ともにシースルーなので身体のラインがほぼ丸見えで、すごく恥ずかしい恰好です。

僕がイキそうになっているのを見たSさんはペニスから手を離し、そのまま僕をベッドに連れて行きました。
大きなダブルベッドの中央に僕を寝かすとネクタイをもう一度強く結びなおし、バッグの中からローターを二つ取り出します。

そのローターを僕のビキニの中に入れ、ペニスの両側に一つずつ固定すると彼はいきなりスイッチを入れました。

「っん!ふぁぁあっあ…」

初めて感じる刺激に僕はここで初めて部屋に響くような大きな声を上げてしまいました。
すると彼もそれに答えるように、ローターのスイッチをONにしたままいきなり彼の唇で僕の唇を塞いできたのです。

「んっ…んん…ぁ、んぁ、あ。。」

数分に渡る、かなり長いディープキスでした。
それが終わると彼はにっこりと笑ってベッドから離れ、ソファーに戻ってワイングラスに自分の分だけワインを注ぎます。

「喉が渇いたから、しばらくそのまま待っていなさい。」

Sさんはそう言うと本当にゆっくりと煙草をふかしながらワインを飲み始めました。

ビキニの中のローターは交互に振動して、僕のペニスに刺激を与え続けます。
最低レベルの振動に設定されているのか、微妙な快感が延々と続く感じでイクことはできません。

しばらく僕はベッドで悶え続けました。
足を何度も動かしたり、身体を丸めたり反ったり。
汗で身体全体がうっすらと湿っているような感じになってきて、ペニスの先のビキニの布は濡れているのが分かりました。

Sさんは煙草を吸い終わり、ワインを飲み干すとやっとベッドの方に戻ってきました。
ローターのスイッチを切り、ビキニごと脱がして僕の下半身は全て露わになりました。

「エロいなあ○○…ちんこがびくびくしてるじゃないか。」

そう言いながら後ろ手に縛っていたネクタイも解きました。
キャミソールも脱がすのかと思ったけれど、彼はそのまますぐに僕のペニスを舌で包んできました。

「っ…!ぁあっ」

「おっと、刺激が強すぎた?」

Sさんは勿体ぶるように舌先を使ってペニスの裏スジを撫でたり、わざと音を立てて亀頭を舐めまわしたり…
ここでもとにかく焦らされます。

「はぁっ、ぁあ、あっ、んっっ。。」

「段々息が荒くなってきたね…もっと○○のいやらしい声を聞かせてほしいな。」

僕がベッドのシーツを掴んで必死に悶えていると、Sさんはまた愛撫を止めてバッグの中から新しい下着とローターのようなものを取り出します。
その下着はほぼペニスの部分しか布が無く、あとは紐だけ。
Tバックよりももっと隠れる部分が少ないものでした。

彼はその下着を僕にはかせるとまた下着の中にローターのようなものを固定します。
さっきとは違って今度のローターはペニス全体を包み込むような感触がある、柔らかいタイプのものです。
それ以上は部屋がうす暗かったのでよく見えませんでした。

「さあ、四つん這いになって。早く。」

Sさんは僕を抱き起こすと四つん這いの状態にさせ、同時にローターのスイッチを入れます。
今度は最初からMAXのようでした。

「っ、ぁっー…!」

僕は声にならない叫び声のようなものをあげてしまいました。
さっきとは比べ物にならない快感が下半身に走ったからです。
まるでペニスを口にくわえられたまま振動を与えられているような…とにかく初めて感じる感覚でした。

途端に僕は腕の力を失ってベッドの枕を抱えながら顔をうずめるような格好になってしまいました。
後ろからはSさんが覆いかぶさるように手を伸ばして僕の乳首を弄びます。
いやらしく自分の腰を僕のお尻に押しあてながら…

「ぁっ、、はぁっ、ん、あっ、んんっ、だめっぁあ。。。」

「そんなに気持ちいい?もっと喘いでよ…」

「っぁ、あっ、あっあっっあ、い、くっ、あっ」

「ん?もう一回言ってごらん?」

「いくっ、ぁ、あっ、いっ、ちゃぁ、あぁあっ。。」

それを聞くとすぐにSさんはローターのスイッチを止め、僕を再び仰向けの状態にすると下着を脱がし、キャミソールをまくりあげました。
彼は左手で僕の二本の腕を掴んで頭の上に拘束し、右手で僕のペニスを包んで激しく上下させました。

「あっぁっあぁっ、だめ、あっ、ぁっ、いく、ぅ、…!」

すぐに僕は絶頂に達し、一週間以上溜めていた精子を勢いよくお腹やキャミソールの上に出してしまいました…。
下半身は軽く痙攣し、しばらく僕はイカされたままの状態から動けずに息を切らしているばかりでした。

Sさんは優しく微笑むとティッシュで軽く身体を拭いてくれ、そのまま二人でバスルームへ。

バスルームでは軽くシャワーで身体を流した後、明るい照明の下で全裸にされ、備え付けの鏡の前でまた沢山いやらしいことをされました…。
アナルセックスこそ無かったものの、僕はその晩何度もSさんにイカされました。

翌朝はホテルで朝食をご馳走してもらい、また会う約束もしています。