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ゲイ出会い体験談

責められてみたい
34歳既婚で、子供2人の普通のサラリーマンです。 

一年前までは全く未経験でした。
その一年前に某サイトで知り合ったのが57歳の佐伯さんです。 

多分、元々自分のなかに同性に、年上の人に責められてみたい
願望があったんだと思いますが、それが一年前に我慢出来なくなり、
サイトをみるようになりました。 

 佐伯さんの投稿は
「50代既婚です。同じ既婚者でスケベな方いたらメール下さい。初心者、M、性欲が強い方歓迎。年下希望」 
こんな感じでした。

僕は読んだ瞬間に勃起していました。
 
 とりあえずメールを送りプロフィールや住んでる場所などのやり取りをしました。
で、後日お互いに中間距離で会う事にしました。 
待ち合わせ場所は某ショッピングモールの駐車場。 

佐伯さんは黒のワンボックスで時間通りに到着。

メールで こちらへどうぞ と送ってきました。

やはり最初と言う事もあり躊躇しましたが心を決め乗り込みました。 

佐伯さんはプロフィール通りの体格の良い薄毛のスケベでそうな感じでした。

「緊張してる?心配しないで。食わないから(笑)」と冗談を言いながら僕を和ませてくれました。 
それから15分ぐらい世間話をし、佐伯さんが「どんなことされたいの?」 と本題に入ってきました。 

僕は正直に「おじさんに徹底的にチンポを触ってもらいたいです。責められたいです」と言いました。
すると佐伯さんは
「それじゃあイカせてやるから後ろにいきなよ。下半身脱いでね」
と言いリュックらしきものからローションを取り出しました。
 
言われた通り、ズボンとパンツを脱ぎ一番後ろに座り、ドキドキしていました。

恥ずかしい事に、これからされるであろう事を想像して、あそこはビンビンになっていました。
 
佐伯さんは僕の隣に座り
「今からたっぷりチンポをしごいてやるから、恥ずかしがったり遠慮したり
するなよ。感じたり、気持ち良ければ声だして喘げよ」 
そういって僕のチンポに直接ローションを垂らし、亀頭を手で包みぐりぐりとコネだしました。 

僕はあまりの気持ちよさに腰をくねらせて声をだしていました。
佐伯さんは「しごいてほしいか」といやらしい笑みを浮かべながら言ってきました。
僕は「お願いします、しごいてください」
と我を忘れ腰を佐伯さんに突き出し懇願していました。

佐伯さんは
「これからいっぱい気持ちよくしてやるからな。溜まった時は俺が出してやるから、わかったか」
と言いながら 高速でしごきはじめました。

僕は我慢できず、射精しそうな事を伝えると僕の上半身の服を
捲り上げ「自分の射精を見ろよ。腹にだせ」 ど言い、力強く剥きあげ一気に射精させました。

僕は自分の射精をみながら余韻に浸っていると佐伯さんは精子を拭いてくれながら
「また近いうちにやろうな」と優しく声をかけてくれました。
それから少し話お礼を言って帰りました。 

帰ったその日の夜、何故か妻に欲情しセックスしてしまいました。 

それから佐伯さんとは週二回は会うようになり野外、ホテルなどでイカされ続けました。
勿論、いつも僕だけ射精し、佐伯さんは責めるだけ。 

 そんな事を続け半年がたち僕は佐伯さんの虜になっていました。
勿論、信用もしていました。 

 そして僕は新たな刺激が欲しくなったと言うか、前々から誰にも言わずにいた願望が強くなり、
佐伯さんに少しずつ伝わるような行動にでました。 

 ある日、車で待ち合わせし、佐伯さんの車で話をしながら
「佐伯さん、今日お願いがあります。妻の下着を持ってきました。写真も。
佐伯さんさえよければ妻の下着と写真に射精して欲しいんです。
妻でオナニーして欲しいんですがダメですか」
と思い切って話しました。