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青森県むつ市ゲイ出会い体験談
俺は先月一ヶ月間の 間入院をしていました。その時の出来事について話したいと思います。 俺は入院してる間、(ちなみに俺は19)毎日退屈な日々を過ごしてました。俺の病室は6人部屋だったけど俺と高齢の方の2人しかいなくて、退屈の一言でした。

そんなある日の夕方、「急患で運ばれて手術した患者さんが今日から来るのよ」看護婦さんがそう言って病室に入ってきた。その人は俺のベットの真向かい らしく看護婦さん達がベット周りの準備をしていた。

どんな人が来るのかなと考えながら夕食を食べていると、看護婦さんが車椅子を押しながら入ってきた。「今日から入院する Aさんです、よろしくね」 俺はどんな人かな~って気になってチラッと見た。

その人は見た感じ20前後で肌は小麦色に焼けていて髪はやや短髪の茶髪で爽やか?スポーツマンだった。

手術をした直後らしく麻酔が効いて いたみたいで、看護婦さんが「ベットに横になれる?」と聞くと「あ~大丈夫っすよ、ちょっとふらつくけど」と言ってその人はベットに横になりました。その時は、あ~やっと話し相手になれそうな人が来たなぁくらいしか考えてませんでした。

Aさんが入院してきた翌日、いつもと同じ様に俺はロビーに行き朝刊のTV欄をながめて、ボ~っとしてた。 すると、Aさんが向かいにのイスに雑誌を持って座ってきた。雑誌を読むためか昨日はしてなかった眼鏡をかけていたが違和感は無く逆にカッコよかった。俺から話しかけてみようかなと思ってたら

Aさんから「ウッス、同じ部屋の子だよね?麻酔でフラフラしてたけど病室入った時に見たからさ」

俺「あ、そうです。よろしくお願いします」 A「いくつなん?俺21」 Aさんは俺より年上だった。Aさんは俺と同じ事故系の手術だったため、患部が多少痛む程度で他は正常なため、会話も動く事も余裕だっため話をしたり病院内を一緒に散歩したりした。

話相手もいないせいか、一日目から意気投合して病室内でも会話が耐えませんでした。 その日、朝食を終えて耐えない会話をしてるとAさんが、「俺、昨日風呂入れなかったからさ入ってくるかなぁ~看護婦も入って良い言ってたし」

俺が入院してる病院は10時~6時まで好きな時に風呂に入れました。風呂といっても普通の家の様な風呂で完全貸し切りのため、交代で入りる感じです。

俺は「じゃあ、俺はTVでも見るかな」 と言うと、「ここの風呂初めてだから俺わかんねぇからさ、一緒にはいるべ!」 と、Aさんが言ってきました

俺は一瞬、「え!?一緒に?」と言いました。Aさんは「別に男どうしなんだしいいじゃん!ハズイ事なくない?」と笑って言ってきました。俺は内心、別の意味で困るんだよーと思いました。(笑)

俺は「じゃあ、入りますか!」とちょいノリノリでAさんと風呂場へ向かいました。

俺は扉に入浴中の札をにかけておき、いつものように入浴者の名前を記入して更衣室に入りました。 風呂場はさっきも言ったけど普通の家と同じ感じなんで、更衣室も狭いんです。

で、いよいよ着替えをする事になりました。Aさんは入るなり、どんどん服を脱ぎ始めました。Aさんの裸をさりげなく見ると凄いの一言だった。小麦色に引き締まった体でぶっとい腕・ボコボコに割れた6つの腹筋・分厚い胸板でアソコもかなりのデカさで、まさに男臭さ満点だった。

ただ、何かが変だったんです。

よく見るとAさんの アソコがどんどん大きくなって勃起し始めてるんです。

俺は??って感じでちょっと驚きキョトンとしてると、 「この意味が男ならわかるよなぁ~?」 とAさんが普通に言ってきました。

俺は「Aさんてもしかしてゲイですか?」

と控え目に訪ねました、この時俺も気付かないうちに勃起しててビンビンでした。 「ん~俺はバイかな?何かお前と話てて、落ち着いた感じだし コイツならゲイじゃなくも落とせるかなって思ってさ」

と、言ったと同時にAさんの太い腕が俺の体に伸びてきました

俺は経験がそんなに無かったから、期待と同時に正直、怖くなってしまいました。

Aさんは俺の服を全部無理矢理脱がすと両手を押さえ付けて俺の体の上に体を重ねてきました。俺はこんな事始めてだったので勃起はしてるものの必死で抵抗しました。だけどAさんのがはるかに力が強くて、かなわず

「抵抗すんなよ、ちんこ起ってるクセにさぁ~」

Aさんはさっきとは全く別人みたいな感じで低い声でそう言うと自分の眼鏡をとりました。 眼鏡をとった顔は病室に入ってきた時の顔とは違い鋭い顔をしていてカッコ良かったのはたしかです。

自分は怖くて声を出そうとしたら口を手で思いきり押さえ付けられてしまい声がでませんでした

「だぁかぁら~抵抗すんなよ!力ねぇくせに(笑) 溜ってるんだから早く抜かせろ」

そう言うとAさんは浴室に俺を連れて行きました。 自分はもういいや、どうせなら体の反応に従って楽しもうと諦めました。 Aさんと俺は体を絡め合わせながらシャワーを浴びました。

「お前、結構デカイじゃん」とAさんが言ってきました。自分で言うのも変だけど、ちんこのデカさにはまぁまぁ自信がありました。

シャワーを浴びながらキスをしたりお互いの体を触り合ってるうちに69を始めました。Aさんの太くて俺の口の中はAさんの竿でいっぱいになりました。

Aさんはどんどん突いてくるので、おえっ、っとなりそうになりました。Aさんは舌使いも手なれていて凄く気持ちいい上に 手で思いきりしごいてきたので俺は思わず我慢できなくなってしまい、ドピュっと勢いよくAさんの口に射精してしまった。

Aさんの口は俺の精子で溢れ、口から少し出ていた。 「お前、早っ!俺は全然ィってないんだけどどうしてくれるん?おまけにこんなに精子出してくれちゃってさ」

Aさんはそう言って立ち上がると俺に後ろを向けと言ってきた。 「ちょい見せて、初めてじゃないんだろ?」と言って俺の尻の穴に指を入れてきた。だけど俺はバックは怖くて一度も経験がなく、いつもソフトな触り合いやフェラで済ませていた。

「お前、バックしたことないん?締まりがよすぎ、指入んねぇし。あ~イライラすんなぁ!口は精子臭ぇしよ」 Aさんは早く性欲を満たしたいらしく、 俺にどうにかしろと訴えてるようだった。俺は何とかしなきゃ、このままじゃ済まないよなと思い

「バックは無理なんでそれ以外で何とかすでるんで許して下さい」 と俺が恐る恐る言うとAさんは 「じゃあ口でいいや」と言うと俺の頭をつかんで、自分のちんこを俺にくわえさせた。つかんだ俺の頭と自分のちんこを上下に激しく突いたり動かしたりして、俺は窒息しそうになった。

「うぉーーイクイク!ハァハァ」とAさんの吐息はどんどん激しくなり、「イクっ!」と言った瞬間に俺の口から自分のちんこを出して、「イクイクイクっ!」と俺の顔めがけて大量の精液をぶちまけました。 Aさんの濃厚でイカ臭い精子が俺の顔全体に広がり、臭いにむせかえってしまいました。

「お疲れぇ~(笑)」 とAさんは冷めた様子で俺も性欲処理完了で冷めいたため、お互いに笑ってごまかす感じでちょっと気まずかった。