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ゲイ出会い体験談

千葉県我孫子市ゲイ出会い体験談
この間、友達の弟と犯った時の話をします。 俺は今、高2なんだけど高校入ってから仲良くなった Kの家に、よく遊びに行ったり泊まりに行ったりしてた。 遊びに行くうちにKの弟(S)とも仲良くなってメールしたり、二人で遊びにも行くようになった。

俺はなんとなくSはゲイなんじゃないかと思ってた。 俺のことをジーっと見つめてきたり、なにかと体を触ってくることがおおかったからだ。 俺は実は前にKからで見せてもらった写真でSの事を知っていて、その時からSの事をねらってた。 夜、Sとメールをしていると「明日、泊まりにきませんか?」 と聞いてきた。

でも俺はおかしいと思った。Kは部活の合宿 に行くって言ってたから明日からいないはずだ。俺は、 「明日からK合宿だろ?泊まりに行っても良いのかよ」 と言うと、「たまには兄貴ぬきってのもいいじゃないですか。 でも兄貴には内緒ですよ!」

と言うので、俺は誘ってるのか?と思いもちろんOKした。 次の日、俺は少し緊張しながら夕方くらいにSの家に行った。 いつもと変わらず一緒にゲームをしたりソファーでゴロゴロしながら過ごした。 でも、さすがにずっとゴロゴロしているのも飽きてきて俺はSの部屋を勝手に物色し始めた。

Sは腕を引っ張って止めようとしていたけど体格の差で俺は気にもとめずに机や本棚なんかをあさってた。 そしたら本棚の奥に隠してあるあやしげな本が見えたので、前に置いてある本を全部だして俺はそれを引っぱりだした。

「Sぅ~これってゲイの本だろ?何でこんなの持ってんだ?」
Sは慌てたけど途中で恥ずかしくなったらしく顔を真っ赤にしてうつむいた。俺は耳元でわざと声をおとしながら、 「お前って男に興味あんの?」と言うとSはビックリして俺から離れようとしたけど、腰に腕をまわして抱き寄せた。

「なぁ~どうなんだよ。あんのか?ないのか?答えろよ!」
「…ぅん‥でもっチョッとだけ‥ですよ///」
Sはメッチャ、パニクってて可愛かった。
「ふぅ~ん、実は俺もなんだよね~!お前ってこの本見て オナニーとかすんの?もしかして男と犯った事ある?」
「あるわけないじゃないですかっっ!!!」

俺はチャンス【もちHの】かなーと思って、 「でも今日は俺と犯ろうと思ってただろ。」と言うと、 「別にっそんなこと‥思ってませんっっ!///」 「なんだ、違うのかぁ。ホントに?」俺はSのふともも撫でながら足で股間をさすった。

「チョッッ和くんっ、ぁっ」
「俺、Sとしたかったのになぁ~。Sはしたくないんだよな~、 じゃ-諦めるか」
とSから離れようとすると、信じられないって感じの顔で俺をみつめたけど本気だとわかったらしく、 「やぁぁ、和くん…」Sは俺にしがみついてきた。

「どうした?Sはしたくねぇんだろ?」と聞くとSは顔を横にふった。 俺はまた、股間をさすりながら「どうしたいんだ?」 と言うと「もっと…いっぱいして///」と言ってきた。
「今日、Hしたいと思ってたんだろ?だから誘ったんだよなぁ。」
「…うん。俺っ、あんっ和くんの事‥すきだから//Hしたかったぁ~」

「なんだよ、最初から言えばいいだろ?」
「だって恥ずかしいっじゃないですか…あぁっ」
俺は服の上から股間を揉んだ。
「でも、Sは恥ずかしい事してほしかったんだろ?」
「はぁっ…やぁっ、ちがっ///ああっ」
「うそ!違わないだろ?こんなに感じてんじゃねーか」
「だってぇ、…きもちっいからっ‥ねぇ~和くん」 Sは俺にしがみついてきた。

「どーした?S…」
クスッ
「和君って、すげー意地悪!もぉ~はやく、して?」
「…S」俺は最初は軽いキスをして、だんだん激しくしていった。
「チュ…くちゅ‥はぁっ、んん~かっずくん//」
Tシャツをめくりあげての乳首を摘んだらSはビクッ!と反応した。
「あんっヤッ…うそぉ、そこ…きもちぃぃ、はぁ」

「男のくせに乳首感じんのか?やらし~」
右を手で触りながら左のは舐めた。右手でSのズボンを降ろして直接チンコに触った。
「んんっっ!はあッ…かずっ、だめぇ、ああぁ--///」
Sはすぐに達った。
「なんだ、もう達ったのか。チョッと早すぎるんじゃない?」

「だって…和君がするから…」
「なんだよ、お前がしてくれって言ったんだろ?」
Sは真っ赤になってた。俺は上の服だけ脱いでSを床に倒した。
「S…好きだぜv」チュ
さっき、Sが出したのをアナルに塗りつけて俺はゆっくり 指を入れていった。

「やぁぁぁ、かずっ君!…だめぇ!」
「痛くないだろ?」
「…うん、痛くなっいけど//ぅんっ、あっ」
「なんだ、もう気持ちよくなってきたのか。エロいな~、なっS?」
「ちがっぅ、はぁっああっ…やぁ//」
俺は指をだんだん増やしていって、4本の指でアナルを掻き回した。

「あぁぁん…はぁっはぁっ、んんっ!かっず…」
Sは俺にキスをねだってきたから、激しいのをしてやったら、
「かずっくん…//俺もしたいからっその…舐めて、いい?」
もちろん俺はOKして、しゃぶってもらうことにした。
「チュッ…くちゅ、はぁっはぁっ、んんんっっっ」
Sは口のまわりベタベタにしながら夢中になってチンコを舐めてて スゲー可愛かった。