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特選ゲイ出会い紹介【1】

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千葉県船橋市ゲイ出会い紹介【2】

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千葉県船橋市ゲイ出会い紹介【3】

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千葉県船橋市ゲイ出会い紹介【4】

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千葉県船橋市ゲイ出会い紹介【5】

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千葉県船橋市ゲイ出会い紹介【6】

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千葉県船橋市ゲイ出会い体験談
30歳の男です。 今までずっと男性とのセックスに興味はあったんですが、勇気がなくて一歩踏み出せないでいました。 でも1週間くらい前、どうしても我慢できなくなって、生まれてはじめて某発展場に行ってきました。

受付を済ませて更衣室に入った時点で、すでにものすごくドキドキしていました。 更衣室で全裸になって発展スペースに入ったんですが、思っていたより暗くてびっくりしました。

僕以外にも客は7、8人くらいいるんですが、余程近くまでいかないとどんな人か見えないのでちょっと不安になりました。 自分から声を掛ける勇気がなかったので、とりあえず誰かが声を掛けてきてくれるのを待とうと思って、個室っぽいところで30分待っていたんですが、誰も来てくれません。

僕は我慢できなくなって、ソファに座っていた若い（20代前半くらい？）男の人のところに行って、思いきって「しゃぶらせてもらえませんか？」とお願いしました。 すると男の人は無言で僕の手を取って、自分の股間に当ててきました。

これはOKだな、と思ったので、ショーツの上から彼のを撫で撫ですることに。 しばらくそうやってると少し硬くなってきたので、ショーツに手を掛けました。

彼が腰を浮かしてくれたのでショーツを脱がし、今後は直に彼の大きいのをしごきます。 少しして僕はそれだけでは我慢できないので、口に咥えてみることにしました。

生まれてはじめての男性の味です。 ずっとバイブやハリガタで練習してきた成果は出せるかな。 一瞬ちょっと匂いがキツかったですが、慣れてしまえば大丈夫です。 僕はソファに座っている彼の足の間に膝まづいて、一心不乱にフェラチオをしました。

しゃぶるのってものすごく興奮するんだ、ってその時はじめて知りました。 彼も段々気持ちよくなってきてくれたみたいで、みるみる硬く大きくなってきて、かすかに声も出してくれています。 自分のフェラで気持ちよくなってくれてる男の人の声を聴いて僕もものすごく興奮してしまって、さらに激しくジュバジュバしゃぶりました。

しばらくして、彼がちょっとビクンってしたかと思うと、射精をしました。 彼の出したものが全部僕の口の中に入ってきました。 量がものすごく多くてびっくりしました。

彼は僕の口を押さえて、「全部飲んでごらん」と言ってくれました。 だから僕は（しゃべれないので）ただ頷いて、一気にごっくんしました。 僕が口を開いて見せて「全部飲みました！」と言うと、彼はにっこり笑って頭を撫でてくれて、そのまま去っていきました。

最初からものすごく気持ちよくて嬉しい体験をしたので、その後店内にいる人みんなに「しゃぶらせてくれませんか？」と声を掛けていきました。 中には断られることもありましたが、半分くらいの人はしゃぶらせてくれて、結局最初の人の他に3人のを飲みました。

それ以外にも1人、顔にかけてくれた男の人がいました。 彼の汁は丁寧に指で掬い取って、なるべく全部舐めました。

ものすごく幸せな体験だったので、それから毎日発展場に通っています。 毎日何人ものをしゃぶって、飲ませてもらっています。 もう後ろの処女も奪ってもらいました。

はじめての時は中出しでした。 顔や口の中に出してもらうのもとっても気持ちいいです。 その時のことはまた書きますね。

もう抜け出せそうにないので不安も感じますが、今最高に幸せです。 発展映画館や公園でのセックスもしてみたいです。

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