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千葉県習志野市ゲイ出会い体験談
俺はいま高3。自分がゲイだってわかったのは、高1の時、好きなヤツが出来たから。。。けどそいつに告白するだけの勇気も度胸もなかった俺は、モヤモやいらついた気持ちを抱えていた。

そんなある日携帯で、検索しているとゲイのサイトがあった。興奮して心臓がバクバクしたのを今でも覚えている…夏休みも、もう終わりだった。何もせずにこのまま終るのは嫌だった!!だから、俺はメールを送ったんだ、サイトに載せていた人へ……

しばらくしてメールが返って来た。
『40過ぎのおじさんでもいいの?』

返事
「はい、初めてなので色々教えてください…」その後何回かメールをし、その日の夜近くのコンビニで待ち合わせた。来たのはごく普通のおじさんだった、車にのりドライブがてら話をしていると、 『触ってくれないか?』そういっておじさんは、チンポを出した。

既に固い…それを見たとき抑えていた何かが、弾けた。手はゆっくりと静かに欲望へと向かっていった。 『アァっ、君うまいね、、ホントに初めて??』……俺はしごきながら、軽く頷いた。そして車は速度を上げ、やがて公民館の駐車場にとまった。

『さて、っと。…もうパンパンじゃないか……』そういっておじさんは、ジーパンの上から俺のチンポを撫でた。 「ぅっ、あん。んふぁぅ」声がでる、気持いい!感じる! 『感じやすいんだね、可愛いよ』 …体中を舐め回されグッタリしている俺の前に、おじさんのチンポがある。 『舐めてくれる?』

おじさんが言い終わらない内に俺は口に含んでいた………ジュル。ジュ、ヂュボっ。イヤラシイ音が車内に響く、空気も薄く、よどんでいた。俺とおじさんは69の形になっていた、俺はおじさんのを、おじさんは俺のをしゃぶっていたが途中でケツに違和感を覚えた、おじさんが舐めているのだ。

俺は初めての感覚にとまどいながら、それを気持いいと感じていた。そしておじさんが、指を入れてきた。痛かったが、負けず嫌い?!なので何もいわなかった、。すると『今ナンボン入ってるか分かる?』

恥ずかしかった…自分のケツにおじさんの指が入ってるかと思うと。。顔、体があつくなった。 『ほら、どうしたの?』指をさらに動かしてきた。グチュグチュイラヤらしい音が妙に響く。

「うっ……あっん、ゆっ‥指止めてよ。息できないから」そう言いながらおじさんの方を向くと、ニヤニヤ笑っていた。嫌な笑いかた… 指はもうとまっていた。「三本‥くらいでしょ?」『ははっ、いや。まだ二本だよ、もう一本増やしてみる?痛いかもしれないけど』少し迷ったが大丈夫だろうと思い軽く「うん、いいょ。…けどゆっくりね」

わかってると言うように頷くと、自分の左人さし指を舐め、俺のケツに入れてきた。『力抜いて。』んなもんできるか、こっちは初めてなんだぞ。ボケが!!とツッコミたい気持ちを抑えつつ、全神経は一点に集中していた。

「うっがあ‥ぐっ、、いっ痛い。」裂けたと思った。圧迫され苦しく涙がでそうになった。 『ごっごめん、』おじさんはすべての指を抜いた。「ひあっ、あっ」思いがけず声がでた。

ニチャっ、肉独特の音とでも言うのか、拡がった穴が元に戻る音。俺は息が荒くなっていた、息がうまくできなかったからだ。女がイッタ後はこんな感じなんだろうなあと、変に感心した。おじさんは、やっぱりキツカッタねと笑いながら、俺の萎えたチンポをいじっていた。

俺もおじさんのをいじりながら、世間ばなし?をした。おじさんは結婚しているらしく、もう俺とは会えないとすまなそうにいった。ナントナク。ゲイの将来を見たようでゾッとした。そのあと俺のをおじさんはしゃぶってくれた、けど色々有りすぎたせいか、俺はいかなかった。

かわりにおじさんのをイカせた、おじさんのチンポは小さくて、楽々根本までくわえられた。亀頭が感じるらしく舌で刺激すると低い声を出して感じていた。五分ほどしゃぶっておじさんは俺の口のなかに出した。

生暖かくてドロりとして、気持悪かった。精液を口に含んだままどうしようか迷っている俺におじさんは、『飲んでくれ』と言った。そういうものかと思い、俺は一気に飲み干した。ノドにからみつかれる感じ、食道を通っていくのがはっきりわかった。

一通り終わって、おじさんとは待ち合わせをしたコンビニで分かれた。俺は初めて男のをしゃぶってイカせたって言う達成感を感じながらコンビニに入った。