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千葉県佐倉市ゲイ出会い体験談
今21歳。高校の時初めて男としました。 俺がまだ高校生で前々から自分っておかしいと思ってた頃だったんですが、女より男の方に興味があって、でもそんなこと絶対に誰にも言えませんでした。

俺は陸上部だったんですが1つ上で親しい先輩がいたんです、かっこよくて憧れの存在でした。女によくモテてました。彼女もいましたし、まさか先輩が…。 ある大会前に遅くまで練習してて、俺と先輩は出場種目が同じなので一緒に練習をしていました。ところが俺の脚を先輩が踏んずけたかたちになってしまい、俺は脚を深く切ってしまいました。

先生に報告して先輩と保健室に向かい、それからいったん部室で休みをとることになり、先輩は責任を感じてたみたいでずっと付き添ってくれていました。その時ふっと先輩が「敏也とは前からよく目が合うよな」っと。心臓が飛び出しそうになりました。

あせってる俺を見て、「敏也もそうなんやね」と、先輩が信じられないことを。敏也も、ってことは先輩もってことか?と思っていると、「俺は女は遊びとか世間体でしか付き合ってないんよ」…。頭真っ白でした。

反応がない俺に突然先輩が顔を近づけてきて「恥ずかしがらんでもええで?」 もう心臓がどきどきして問いに答えれなくって。 「足、ごめんな」と、いったん俺から離れて部室を出て行きました。 それからまた戻ってきて「先生にはしばらく休ますって言ってるから」そういってきたので、やっとのこと「はい」と返事をしました。

そこで先輩が「今緊張してるやろ?俺が言ったことは図星やと思うで」 黙っていると、「なんとか言え!」と壁に押し付けられて強引にキスされてそのまま押し倒されてしまいました。「せんぱ…」抵抗しましたが無抵抗と変わったもんじゃなかったです。

「初めてなんやろ?」と、俺のユニの中に手をいれて、しごきだしました。 「あ…やめ…」先輩の手をつかんでとめようとしましたが、止められず、声も出せずにずっと黙ってると、「緊張してんね、先にいかせたるわ」と俺のモノをしゃぶりだしてきて、たまらずそのままイってしまいました。

ぼーっとしてる暇もなく穴に指が入ってきて中をかきまわされました。 これには痛みで我慢できず声が。「1本入ってるだけやで」と長い指で抜き差しの繰り替えし。「指増やすで、力抜いて」もう頭真っ白でされるがままに。

しばらく繰り返したあと「まだきついと思うけどなぁ」と指を引き抜いて自分のモノをだしてきました。血管が浮きでててぎんぎんの状態で、「せん…ぱ…え?え…?」と困惑してると「指とはわけが違うからまじで力抜きや」と脚をあげられてなんと無理矢理押し込んできました…。 まじで痛かった。

でも俺のモノはまた半立ち状態で、先輩がはいってくるたびに固くなるのが分かりました。「あかんきつすぎるなぁ…」と言いながら腰を激しく使って奥まで突かれて、中が燃えるほど熱かったのを今でも覚えてます。途中で前もしごかれ痛いのか気持ちいいのかが分からなくなってきました…。

腸が破れそうになるような(なんて表現したらいいか…?)変な感覚に襲われながらも、しだいに気持ちいいほうが大きくなってきたと思います。

「声だしたほうがもっと楽になるで?」「声きかせてや」とかそのときの先輩の声今でも思い出したらゾクゾクします。「敏也…」と耳元で名前を呼ばれると特に反応してしまいましたね。 まさか先輩が…、人ってわかりませんね、ほんとに。

結局俺は大会には出られませんでしたが、恋人というわけではないのですが先輩とは今でも続いててHもしてますよ。「敏也、あの頃に比べたら淫乱になったやんな」ってあんたがそうさせたんですから!