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仕事のストレスが溜まると共に欲求を吐き出したくなり
金曜の深夜近くのヤリ部屋に行く。
正確には吐き出すと言うより雄の種を仕込まれに行く、
と言った方が正しい。
ヤリ部屋のRと唾と雄汁の交じり合った臭いが
一層俺の嗅覚を刺激してケツマンコを必要以上に濡らしてしまう。
その日はケツマンに1発スキンヘッドの奴にほの暗い
(顔やケツマンのひだは充分見える)ところで仕込まれた。
しかしその後が続かなく他の奴の喘ぎの声や
種付けを見せ付けられてきた時より更に欲求
増して家路についた。
気が付いたら明け方もう既に夜が明けていた。
ビールを飲んで疲れも重なり夕方まで泥のように
カーテンの引いた部屋で時間を感じることもなく
そのまま眠りに就いた。。。
気が付くと夕方5時、マラの膨張と
共に目が醒めるケツマンコは帰りに処理しなかったため
1発分の種が下着を濡らしていた。
ヤッベー、ケツマン昨日より疼いてたまんねー。
PC に向かい種付けサイトに書き込み
「昨夜の種付けが更にケツマン濡らしてる、
これから夜にかけて盛りあえる種付けを
得意とする雄居ないっすか?
自分165・60体操体型の短髪無精ひげの
32歳ちと年行ってるけど種マンは保障、
バリタチじゃなくても淫乱に出来る奴希望、
俺のケツマンとマラを静めて欲しいっす。場所はヤリ部屋のDに近い所、こちらからも出かける事も可なんで宜しく」
適当に書き込みして3件ほどの返信、
その中でも直ぐ出来そうな画像と直電ありの
セミロンの一重の奴に目が留まる。
「ちーっす、俺も昨夜ヤリ部屋行ったけど
抜かなかったんですっげー抜きてー!
互いに雄汁の匂いで盛りたいっす。
俺はどっちも可能なんで互いに雄汁好きで
盛れるなら大体の淫乱は驚かないっす、どうっすか?
ちなみに昨夜俺のケツマン使って行ったイケメンの
雄汁をゴムで持ち帰ったんで。
面倒嫌いなんでオッケーなら即直電欲しいっす」
「あっ、俺メール貰ったもんす、
俺も即やりてーんでそっち行っていいっすか?」
「あーやろうゼ、面倒抜きでやりてーんで
今から言う通り最初始めて、後は雄汁と汗で
ドロドロでやろうぜ、互いに終わってオッケーなら
次に今日以上のメニューも考えてるから、良かったらどう?」
「いいっすよ、そっちとやること考えたら我慢汁出てきたよ」
奴の言う通りとは、ケツ割れに簡単に脱げる.
ラグパンみたいなものとTシャツで来て、
玄関前で上を脱ぎR仕込みマラを立てて入る、
入る2分前に1コールする。
入ったらゴムから出して体に雄汁を垂らしたら
互いに口を吸いあい雄汁を味わいながら始める。
その後は互いにスイッチ入るだろうから淫乱に盛ろう。
って言うことだ。
指定の時間に行く前に近くの公園で5を仕込む。
もう既にマン汁でトロトロになっているのが解る、
行く前から奴の言葉で妄想も広がりぶっ飛び状態、
これから始まることは大体は何でも受け入れられそうな状態だ。
奴の玄関前に着きTシャツを脱ぐ.
(シャワーを浴びてきているのにもう
既に汗ばみ腋からは仄かに雄の香りを放っている)
自分の臭いにも興奮する。
マラからプックリ我慢汁が溢れケツ割れを濡らして行くのが解る。
角部屋だから玄関前を他の奴が通ることは考えられないが、
よその家の前で上半身裸でピッタリのラグパンの前を
怒張させて濡れた染みを作っている変態の自分に
一層興奮している。
「あーたまんねー」
Rを片方の鼻に押し当て思いっきり吸い込む、
頭にぼーっとした感覚が遅い我慢汁もトクトクあふれ
左手で乳首を抓み、右手でラグパンの上からマラを
署ルみ揉み始める。(見てやるから入る前にR吸って
マラを揉んで挑発しろって言う指令があったからだ、
ひとつ返事でオッケーを出していた願ってもないことだ)
更にRを吸いラグパン下からマラを引き出しズリをこいで
1コール。
もう既に止まらねー、亀頭に我慢汁を塗りつけ
グチャグチャ音立ててマラをしごく.
(すっげー!これだけでマラから
イカくっせー匂いがしてきそうだぜ)
自然に口から涎が垂れて大胸筋を濡らしていく、
もう我慢出来ねーよー。
玄関開けるとその先に膝立ちのまま
マラ突き出して汗でヌメヌメした体をクネラセてしごいている、
さっき画像交換したイケメンが居る。
画像より更に雄くっせーって感じの奴が床に
我慢汁を垂らして見せ付けるようにマラを一層しごきだしている。
「おう!盛ろうぜ」
それと同時に奴の口から涎がたれ胸から腹を濡らし
マラに垂れてきた(話しには無かったがパイパンに
剃り上げたマラが淫乱な奴を強調する)
「たまんねーよ」
乳首つまみながらマラを突き出し更に音立てて奴に近づく。
右手に摘んだゴムを俺に見せつけ拡げたゴムの口に鼻を近づけて
「あーすっげー、雄の匂いすんぜ」
「これで楽しもうぜ」
「奴よう俺のケツマンで楽しんでたっぷり
ケツマンで出した汁だぜ、柔道の○生に似た、
雄くっせーやつでよ唾俺の口に流し込みながら
ガツンガツン掘り込んで付けた汁だからよ」
先っぽにたっぷり溜まっているのが解る。
先を摘んで奴が上向きに顔を向け半開きの口を
目がけて垂らしていく、少しとろみが消えて
はいるもののドロリと口から顎に掛けて垂らしている。
下を出しながら味わって俺に見せつける。
「うっめー、雄汁たまんねー」
後は切れたように奴の体に突進していく
「すっげーくっせー」
「うっめー」
~グチュグチュズルズル~互いの口を吸い合い雄汁を味わう
「俺の唾と奴の雄汁合わせて、おっめーの口に流し込むぜ」
「おうーくれよ、くっせー雄汁と唾」
泡のたった種と唾が俺の口に流し込まされる
「種の付いたおめーのクサマラも舐めるぜ」
「我慢汁たっぷり出るからよ、すすってくれよ」
膝の間にはションベン垂らしたかと思うくらいの
ねっとりした我慢汁が溜まりを作ってる。
手に救って、奴に見せ付けるように、舌で舐め取る、
奴がそれを見て俺の手に付いた自分の汁を切れに
舐めとりそしてその手を二人で舐め上げる。
「うっめーうめー」
「たまんねー、我慢汁」
ペチャペチャわざと音立てて舐めあげていく。
そのまま奴のマラを舐め上げ、
奴のケツマンまで垂れていく雄汁を追っかけ
ケツマンの下に潜り込み舐め上げていく、
奴は舐めやすいように片膝を付き片手で
自分のケツマンを広げるように俺の目の前に差し出している。
ひだの黒ずんだケツマンの雄汁をなめあげる。
~ズルズル、チュパチュパ
「色んな奴の種仕込まれてるケツマン、うっめーよ」
「ヤリ部屋の種付け野郎のケツマンうっめーか?」と奴。
「おう、ひだに雄の種の匂い染み込んでんぜ、
綺麗に舐めとってやるぜ」
「変態で淫乱なヤツだぜ」
再び唾を交換し合っての口の吸いあいを繰り返し、
雄汁の出切ったゴムをひっくり返し二人で舐め上げる
「今度はこいつの生汁一緒に味わおうぜ、
あのヤリ部屋に行く時約束すれば口でもケツマンでも
くれるってよ」
「互いのケツマンにヤツの生マラ入れて抜いた
マラ二人で舐め上げようぜ」
「他のヤツの種仕込んでマラ突っ込んで掻き出して
ケツマンの種舐め上げて口吸いあって、マラも綺麗にしようぜ」
「すっげー予想以上の変態だぜ」
「こんな話ししてたら、
テメーのケツマンも濡れてきただろ?生マラ欲しくねーか?」
「くれよー生マラ、生マラ仕込んでクッセー種も付けてくれよ」
俺の変態留まるところ知らない.
ヤツの足元にはガラスの大きいビンに入った
半透明の液体が溶けている。
「これ解るか?てめーが欲しいって言ってた
俺のザー汁だぜ、てめーの為に解凍したぜ」
手に救って互いに舐めあう
「うっめー」
「ケツマンにもこの種塗ってやるぜ」
「おう、たまんねー俺のケツマンに種擦り付けてくれよ」
「穴の中にも塊を流し込んで欲しいよ」
ヤツの指に掬った種が俺の穴に入る.
ヤツも
「俺の穴にもこの種付けてくれよ」
「いいぜテメーの種で狂おうぜ」
互いに種マンの穴をクチュクチュいわせ拡げていく.
「ヤリ部屋行く時も今度持っていこうぜ、
ズルズルの種マンブランコで見せつけ姦わされようぜ」
「垂れてきた汁は俺が舐め上げるからよ」
「うーすっげー、マン汁も出てズルズル言ってるぜ」
次回の計画もどんどん進んでいく
「たまんねー種つけてーよ、ケツマンこっちに向けろよ」
言う通りに種でどろどろの穴をヤツに
四つんばいで見せひろげる
「ひだひだに種が絡みついてんぜ」
「早く生マラ突っ込んで」
たまらなくなってせがんでしまう
「おう、入るぜ生マラ、たっぷり種も塗りつけてやるぜ、
最後は奥に生の種も仕込むからよー」
「いいー!生マラ当たるよ、種付けて孕ませくれよ」
「おうズコズコ掘り込んで種付けんぜ」
「ぐちゅぐちゅいい音だぜてめーのケツマン
、生マラとろけるぜ」
「あっあーん当たる~、いいーいいーもっと
生マラ突っ込んでー」
自分からヤツのマラを喰らい突くように押し付けていく
「すっげー中のひだが絡みつくぜ、俺のカリ解るか」
「あーすっげーカリが引っかかるうー」
もう声にならねー
「最後の冷凍ザー汁も流し込むぜ、
カリついて掻き揚げて来たのも元にもどすぜ、
俺の種の匂い染み付けてやるからな」
「くっせー汁の匂いひだに染み付けてくれよ~」
「次は色んなヤツの種も一緒に付けてやるからな」
ヤリ部屋の想像が膨らんでいく
「すっげー種マンにしてくれよ、なんでも言うこと聞くぜ、
ああ~」
グチュグチュ、種も泡を吹いてケツマンから溢れてきている
「おう!そろそろ行くぜ」
奴の顔が間近にきて汗が俺の顔を濡らし、
ヤツの唾も空いた口にながしこまれてくる、
互いに唾液を流し込みあい吸いあい
そろそろ絶頂を迎える
「種付けるぜ~!!」
ガツンガツン一層の腰使いと汗がスゴイ
「ああ~種くれよ孕ませてくれよ」
「いい~いくぜ~」
「ああ~キテキテ種つけて~」
「おらおら~」
「あたる~、いいっ~」
奥にどぴゅどぴゅ感じるひだに種が絡みつき
吸い付くのを感じる
「すげ~すげ~汁入ってるよ~」
そのままヤツは俺の上に汗だくの体を重ねてくる、
口を合わせる
「顔も体も雄の種の匂いするぜ、ケツも俺の種の匂いするぜ」
ケツを持ち上げ、中出しした俺のケツ穴を吸い汁を
吸いだしていく.
その種を俺の口に垂らし互いにまた口を吸いあった。
着替えて帰る時
「さっき言ってたこと必ずやるからな、
それまでに俺の種付けヤリ友に連絡つけて
日にちを決めてヤリ部屋集合するぜ」
願ってもない事、今ところてんしたばかりなのに
もうケツマンコがじとって濡れる感じがする、
まだヤツの種は残したままだ、
これで帰ったらまた最高のズリが出来そうだ。
今日はもう満足かも知れない、
張り型に残ったヤツの冷凍ザーメンを
お土産に貰って塗ってケツマンズリしよ。