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俺は177#64で高2。これは1年の時の話です。
1年の7月、明日から夏休みで学校は半日だったけど俺は部活(文化部)で残っていた。友達もたくさんできて楽しい高校生活を送っていた。
部活が終わって忘れ物に気付いた俺は教室に行った。時間は6時ぐらいでぜってー誰もいねぇよなーと思って行ったら、こんな時間にも関わらずあいつは居た。名前はつよし。サッカー部のヤツでガタイもよくて(180#68)顔もさわやかなヤツでかなりモテてた。
俺も顔はいいらしく(自分では全然思わないが友達曰く)、つよしと俺がしゃべってると「イケメンが二人いるー!」とかいって冷やかされたりしてた。 で…俺「あ、つよしまだ居たんだ?」
つよし「あー、部活だったから」
俺「そっか!俺も部活だったんだけど忘れ物しちゃって」
つよし「ハハハ!まさとしって天然だもんなー!」
俺「っておい!俺は天然じゃねーっつーの!」
こんな感じの会話が続いたあと一緒に帰ることになった。帰り道でも話ははずみ、なんとつよしの家に泊まることになった。つよしの家族は旅行に行ってていないから、その夜は当然2人きりとなった。
風呂に入った後、つよしの部屋に行くと、つよしは全裸でベッドに座ってた。俺はそれをみた瞬間呆然となり頭ん中は真っ白になった。つよしのカラダは完璧だった。厚い胸板、6つに割れた腹筋、がっしりした肩と腕の筋肉、引き締まった脚、そしてズル剥けで黒いチンポ。
俺が黙って見ているとつよしはニャっと笑い、
つよし「どうしたの?俺に惚れた?」と言ってきた。 俺「ば、ばかっ!んなわけねーだろ!俺が男に惚れるわけ…」
言い終わらないうちにつよしが俺に飛び掛かってきて難なく俺を押し倒した。
俺「っ…何すんだよいきなり!」
つよし「まさとしってさー、文化部のくせにエロいカラダしてるよなー」
俺は中学の時にバスケをやっていたし高校に入ってからも筋トレを続けてたので筋肉質だった(つよしにはかなわないけど…)。
俺「な、なに言ってんだよ!?どけよ、重いんだよ!」
つよし「俺さ、男も好きなんだよね。ていうよりまさとしが好き」
俺は当時女とは経験していたが男は興味はあったけどしごきあいぐらいしかやったことなかった。
俺「バカなこと言ってんじゃねーよ!離せよっ…くっ…うっ…ぅあーっ!」
抵抗したが無駄だった。いくら俺が筋トレしてて鍛えていても所詮文化部。つよしは毎日部活で鍛えていたし体力も俺よりはるかに上だった。
つよし「勝てると思ってんの?俺のこのカラダに?」
悪戯っぽい笑いを浮かべてつよしが言う。
俺「…」
つよし「まさとしどうしたの?チンポがこんなに堅くなってるよ、ほら!」
俺はつよしの顔が間近に迫ってきていたのとカラダが触れ合っていることに欲情してしまい、勃起していた。
俺「や、やめろっ…うっ…くっ…あ…あぁ…ん…あああー…」
それからつよしの容赦ない責めが始まった。つよしの男らしいがっしりした綺麗な指がおれの肉棒を弄び、俺は抵抗することを諦め必死で快感に耐えていた。だが俺の肉棒からはダラダラと自分でしごいている時とは比べものにならないほどガマン汁が溢れていた。
つよし「まさとし…俺のも…ハァ…やって」
俺はつよしの堅くなった肉棒をしごきはじめた。…デカイ!俺は手が大きいからいくら勃起してもちょっとはみ出す位だろうと思っていたが太くてデカくておさまりきらなかった。
俺「つよし…すげぇ…おまえのビクビクいってるぜ…」
つよし「あっ…まさとし…あーいい…あ…」
俺「つ、つよしっ…あ…あん…き、きもちいい…くっ…」
俺たちはお互いのカラダを貪りあっていた。俺はリバだったがつよしはバリタチで、俺はつよしにされるがままになっていた。
つよし「はぁっ…まさとしっ…ここに入れていい?……俺…もう我慢できねぇ…」
俺「えっ…こんなデカイの…入んないよ…うっ…あっ…」
つよしは俺のアナルをその綺麗な指でいじくり始めた。
つよし「ほら…欲しがってるぜ」
俺「あっ…はっ…ああああ…っんぁっ…や、やめっ…んぁっ…ああ……」
つよし「入れてやるよ…いくぜ…んっ…くっ…あー!…すげぇしまってる!」
つよしのは19センチもあった。俺は初めての快感に戸惑い興奮していた。
俺「ああん!…あっ…うわっ…はぁんっ…あ…あ…あああっ!!」
つよし「あっ…ほら…んっ…んっ…んっ……」
俺はつよしに突かれる度に喘いだ。
つよし「…っん…まさとしイッていい?…はぁっ…俺もう…っ」
俺「いいぜ。…はぁん…一緒に…あっ…あっ…うっ…あ!イク!あー!…んはぁ」
その夜は俺が気を失うまでやった。つよしはかなり絶倫で次の日の朝もビンビンだった(さすがにヤル体力はなかったみたいだけど…)。今もつよしとは続いています。
つよしはバリタチだったけど最近ある事がきっかけで俺がつよしを犯すことが多いです。ウケの時のつよしは男とは思えないような声を出して喘いでます。