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ゲイ出会い体験談

北海道石狩市ゲイ出会い体験談
俺は某宅配会社で働いてます。最近俺の集配エリアのあるアパートにイケメン学生風を見つけた。ジャニ系だかどこかカッコイイモロタイプです。いつも通販で何か買ってるのか結構頻繁に訪ねます。

夏はタンクトップにモッコリボクサーでかなり興奮しました。数回顔会わすうちに結構しゃべるようになり、大学一年生でした。でも見た目はまだまだ高校生。

ある日配達に行くと玄関横の窓に灯りが。そこは風呂場でした。ひょっとして?と期待しつつベルを鳴らしたら、ドアから上半身だけを乗り出してきました。もちろん裸です。

可愛い顔にしては無駄なくついた筋肉がまたエロかったです。そのドアに隠れた下半身が見たいと思った時、俺だと彼が分かったとたん「あっ今風呂入ってた途中なんでどうぞ」と中に入れてもらいました。

やったと思いふと下を見ると完全に全裸でチンコ丸見えでした。俺は完全に玄関の中でふたりっきりの空間。可愛い顔にエロい筋肉の体。

それにぶらさがってるチンコは風呂で暖まってるからか玉も竿もダランとなり、しかもかなりデカイ!俺は「立派ですね」と言うと嬉しそうに「よく言われるんですよ」と答えてくれました。その上自分で手の平に竿を乗っけて俺に見せつけるようにしました。

俺はその光景がエロすぎて理性がきかず思わず握っちゃいました。しかし腰ひくわけでもなく「立っちゃいますよ」と笑うだけなので「まじで?」と言いつつ更にニギニギしてみました。

するとあっというまに勃起しました。可愛い顔にデカチン。そのうえ微妙に顔がうっとりしてます。20センチ近くはあるチンコを見てしゃぶりたくなりしょうがありませんでした。俺は無意識のうちにチンコの目の前に顔がありました。

「しゃぶっていい?」って聞くとさすがにびっくりした様子で「えっ!?」と返してきましたが、その返事の直後には亀頭をペロペロしてました。「あぁっ」と可愛い声にはもう嫌がる様子もなく顔も完全に感じてる表情でした。

玉から裏筋をツーッと舐めてやるともう立ってるのがやっとのくらいでした。そしてパックリ加えるともう立ってられずその場に仰向けに寝かせました。

俺は一旦しゃぶるのを止めて、チンコをしごきながら感じてる顔からチンコまでをじっくり全身を観察しました。イケメンが男にチンコ立たされて全部さらけ出してる姿はかなりエロいです。

「男でも感じるんだ?」って言うと「訳分からないけど気持いいから…」と答えるのがやっとみたいでした。俺はまたしゃぶりたくなり亀頭をアメのように舐めたりピストン運動のように激しく口を動かしたりしてしばらくしゃぶってました。

次に唾をローションがわりに亀頭をグリグリすると体をよがらせてました。イク所が見たくてシゴいてると「やばいっす」と俺の腕を押さえました。「どうしたの?」って聞くと「イクの見られるのは恥ずかしいから…」と答えました。

しかし俺は「ここまできたらすっきりしちゃえよ」となかば押し切る形で扱き続けました。 「あ~っほんとやばい」「出ちゃいますよ」と恥ずかしそうにも気持ちよさそうでした。

「いっちゃう」と彼が恥じらいながら「あっあっ」と押し殺す声と同時に精液がドピュっと音がするくらい勢いよく大量に出ました。しかも頭をはるか越えるくらいに。

彼は終わったあとにやっと「ゲイなんすか?」と聞いてきました。俺が「君みたいな子がタイプだな」って言うとまたお願いしますと笑顔でした。今度も楽しみです。