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ゲイ出会い体験談

北海道室蘭市ゲイ出会い体験談
先週の金曜日に俺は松木とやるつもりで、シャワールームに他の部活動生と時間をずらして行った。松木もやる気ですでにサッカーのスパッツはパンパンにもっこりしていた。

早速、ロッカーで揉み合いをし、お互いかすれ声で「あぁぁ~いい!」「やべ~気持ちいい!!」と言い合って感じていた。俺も1週間ぶりだから我慢汁がたっぷり出ていたのを感じれた。

松木のもスパッツの上から揉んでいたが滑りが悪くなるくらい、我慢汁を出していた。俺たちはゆっくりと服を脱ぎ始め、スパッツとビキニ一枚になってお互いのを擦り始めた。

ブルンブルンとお互いのが擦れ合った後の揺れがやらしかった。俺はたまらず松木の後ろに回り、ケツに押し当てた。  俺らはその後、シャワーを浴び、狭いシャワーブースの中でボディーソープを使って、生で擦り合ったり、2本同時にしこったりしていた。

もちろんシャワーの音で俺らの感じている声は打ち消されていただろう。すると、突然、隣のシャワーブースのシャワーが流れ始めた。

俺たちはびっくりして、行動をやめ、びっくりしたためお互いのはフニャになってしまった・・・。誰かを確かめたくなって、覗いてみることにした。宮本だった。

宮本は生徒会でテニス部主将、端麗な顔つきで体は抜群!俺らはそっと宮本の後ろから近づき、2人で両側から腕と体を捕まえた。「わぁ!なんだよ!」「宮本君何してんの?」「え?・・・シャワーだよ!!」「あれ?でっけー!」宮本のあそこはビンビンに勃起していた。

 松木は目で合図したが、俺は「溜まってんの?今度俺の家にいいのがあるから来ない?」「それ何?」「ま!いいから、来れば分かるって!」といって宮本君を翌日俺の家に誘った。

俺たちは3人とも勃起していたが、今まで何もなかったように、シャワーを浴び帰った。その日はさすがに勃起がおさまらずに、抜こうと思ったが、我慢した。

翌日を想像するだけでパンツの内側にいっぱいにシミを作っていた。  翌日、松木と俺が部屋で待っていると、宮本がやってきた。宮本は部屋に来るなり「ねえ?何があるの?」と聞いてきた。俺は「ま!ここに座って」といって座らせた。

俺はちょっとトイレと言って席をはずし、その間、松木にDVDプレーヤーをいじらせ、中身を見せさせた。俺が帰ってくると松木は当然、宮本のジーンズももっこりしていた。「ねぇ~これってやばくない?俺帰るわ!」

「え?何で?松木俺のDVDさわっただろう!!」「いやこれは違って・・・でもさ~宮本起ってねぇ?」「え?」宮本は顔を赤らめて「これは違うって!」と怒り気味に言った。

「ま!座れって」と言って、宮本を座らせた。「興味ないの?」「あるわけないじゃん!」「けど、シャワーの時俺たちのを見て、勃起させてたんじゃないの?」「・・・・・」俺は、松木と合図して、宮本の服を無理やり脱がせ、トランクス一枚にさせた。

もちろんトランクスはテント張っていて、松木の乳首攻撃に「うっうぅ~」と眉間にしわをよせて感じていた。宮本のトランクスを脱がせると仮性の太いちんぽが出てきた。俺が皮を引っ張ると、亀頭の先からすごい量の我慢汁が出てきた。

 俺は自分のを取り出し、宮本の亀頭に擦り付けた。それを見ていた松木も服を脱ぎ、同じように擦り付けてきて、3本が1つにつながった。松木はその後、宮本のを咥え、俺は宮本の顔の前に突き出した。

宮本は最初はためらったが、「ほら!咥えてみな!」と言うと、咥え、おいしそうにしゃぶっていた。俺らは3人で輪に寝転んで、お互いのを咥えあった。  男3人が「あ!気持ちいい!あぁ~」「クチュ!クチュ!!」「んぅ~」とか言って感じあった。

最後は松木にラッシュを吸わせ、俺がバックでぶち込んでやった。宮本は松木の口にぶち込んでいた。

最後は宮本もラッシュを吸って、3人同時に「あ~気持ちいい!クチュクチュいってるよ!いきそう!!」と言い合って、ぶっ放した。宮本は帰る際に、「またよろしくな!みんな秘密しておいてくれよ!」といって俺たちの仲間に入った。