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北海道苫小牧市ゲイ出会い体験談
俺には双子の弟(ァキ)がいる。一卵性で顔がそっくりな俺とアキ。 自分で言うなよってかんじだけど俺らはかなり恵まれたルックスで生まれてきたと思う。 身長も178ある。顔はかなり自信がある。

俺たちはかなり仲がいい兄弟で、いつもいっしょだし、あきない。 学校でも俺たちはぶっちゃけかなりモテる。(ナルシストと思わないできいて…)でも俺は誰とも付き合わなかった、俺はアキの事が好きだから…

俺は自分はゲイだと昔からわかっていた。 でもアキには何度も好きな人(女)の相談をされてきたし、エロ本とかも読んでたから、アキはノンケだって知っていた。

知らぬ間に俺はアキの事しか考えられないようになっていて、長い間かなりつらかった おれらは同じ部屋に寝てるから、夜なんか特に自分をおさえるのに精一杯だった。

そんなおれらがむかえた高一の夏休みのある夜、俺はアキに部屋に彼女をつれてくるから明日一日部屋あけてくれって頼まれた。

俺はショックを隠しきれなくて泣いてしまった。
アキ「ハルキ、どうしたの!?」アキは焦ってきいてきた
俺「…アキが誰かととヤるなんて嫌だ…」俺は言ってしまった。

今まで我慢してきたのに。
アキ「なんで!?ハルいみわからんよ??」
俺は我慢できなくなってベッドにハルを押し倒した。

俺「俺はお前が好きなんだよ…ずっと昔から!!」
俺はアキにキスをした。アキはかなりびっくりしていた。

俺「もう我慢できねーよアキ好きだ…俺の事きらいに なってもいいから抱かせて…」
俺はこのあときまづくなるよりもなによりもアキに 自分の気持ちをつたえるのに必死だった。

アキ「本当なん?ハルキホモだったん??…きづけなくてごめん…」

俺はまさか謝られるとはおもってなかったからすごく泣いた。 「でも勘違いすんなよ!俺の一番はいつでもハルキだよ。 俺ハルキの為ならなんでもできるよ。抱いていいよ。好きだよハルキ」

俺はアキにこんなことを言われるなんて夢みたいな話だ。 もうなにがなんだかわからなくなった。 俺はアキのズボンをパンツごと脱がした。 アキのはまだ勃起していなかった。

俺はアキのモノにそっとキスした。ずっと触れたかった…。 アキのはむくむくと大きくなった。大きくなったアキの モノをみるのは初めてだ。

俺「アキ…好きだよ。」アキは軽くうなずいた。
アキ「俺の、たべて。ハルにたべられたい。」
俺は夢中になってきれいなアキのものを口でしごいた。

アキはぁ、あん、と声を出した。アキのが逝きそうに なったとき急にアキが俺をふりはらった。 そしてアキは俺のズボンをおろし、くわえた。

アキ「ちんこまでそっくりなんだね。俺たち。 じぶんのをやってるみたい」
アキは舌を上手に使い俺のを舐めた。 興奮してきた俺はアキのをくわえた。69だ。

部屋に置いてある大きな鏡が目にはいって、 そこにうつってる俺たちは、同じ顔でかなりエロい。 俺は「アキ、いれていい??」と聞いた。 アキは「うん」と言ったので、お互い全部脱ぎ 裸どうしで一度抱き締めあった。 その後俺はアキのケツに唾をつけた指をいれていった。 指を増やすたびにアキはぁん、あんと声をだした。

そして入れた。俺はうれしすぎて無我夢中に なってつきまくった。 イクタイミングも同じで、やっぱ双子パワーだと思った。 おれらは今だに肌をかさねあわせてる。 ただの性処理じゃなくて、おれらには愛がある。 永遠に一緒にいれたらいいな…