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兵庫県三田市ゲイ出会い体験談
はじめまして。今、高校二年なんですけど、体験した話を投稿します。 2ヶ月ほど前のことです。俺のクラブは水泳部なので、冬場は、陸トレで、筋トレのあと、6kmコース走ったら、勝手に終わっていいので、その日も、早く終わって、食堂でクラブの仲間と、しゃべっていました。

そこに、野球部の連中が入ってきました。珍しく、早く終わっているなあと思っていると、野球部の主将(同じ学年で、たぶん、隣のクラス よく知らない)が、「なあなあ、○○くん、話があるねんけど、ついてきてくれる?」と話しかけてきた。

(以後、○○は俺の下の名前が入る)何の用事かなと思って、ついていった。学校の隅にある、PTAとかが集まってはなす会館みたいな所があって、その裏に着いた。

「何のよう?」て聞いたら、「○○くんって、可愛いよなあ?」って、言ってきた。「は?」って、言ったら、「前から、好きやってん。付き合って欲しい。」っていわれた。かなり、驚いたけど、冷静になって考えると、俺は、野球部がゲームかなんかして、その罰ゲームかな。と思った。

「罰ゲームお疲れさん。なかなか、頑張ったな。」って言ったら、「本気やし!マジで好きやねんって!頼むから、付き合って!」っていうから、「迫真の演技だね」っていうと、「じゃあ、証拠みせるわ。その証拠、今持ってるから、目をつぶって」とかいうから、目をつぶったら、頭と顎をもってきて、キスをしてきた。

しかも、長いので、振り払った。なんか、ドキドキしてしまった。「これが、証拠や。」って言う。俺は、黙っている。今度は、抱きしめてきた。放心状態で、何がなんだかわかんなかった。なんで、ドキドキしてるんだろって。初めて、この時、男の人になんというのか、恋心に近いものを感じていたのだ。

俺を抱きしめながら、「俺と付き合ってくれるよな?」と。「いいよ。」と言ってしまいました。 食堂に戻って、友達になんやったん?ってきかれて、顧問の先生の所に行ってた。と言って、ごまかした。その日は、一緒には帰らなかったけど、その次の日からは、一緒にかえるようになった。

2週間ぐらいして金曜日に、「明日、休みやし、俺んちで、勉強しようや。」と言ってきて、明くる日、家に行った。(かなり遠くて、つかれた。) 2時ぐらいに着いて、6時ぐらいまで、勉強したり、ゲームしたり、遊んだりしていた。俺は、普通の友達のように接していた。

「そろそろ、帰るわ。」というと、「晩ご飯食べていけば?おかんが作ってるで。」って。せっかく、作ってもらったので、よばれていき、部屋に戻って、帰る支度をしていると、「ゲーム、しよ!」という。

まあ、30分ぐらいならいいかと、ゲームをしていたら、知らない間に、8時半を過ぎていた。「じゃあ、帰るわ。」っていうと、「終電に間に合わんから、泊まっていき」って見え見えの嘘をつく。「うそだね?」っていって、バイバイと言いかけたその時、後ろから抱きついてきた。離してっていうと、ぎゅって抱きついてはなれない。

やめてって言っても離れない。そして、やっと離してもらえたかと思ったら、近くのベットに押し倒されて、俺の上に体を重ねるように乗ってきて、押さえつけられるような感じでした。じたばたして、離そうとしたら、「俺達付き合ってるんやから、いやがることないよ。」と言ってきた。

何回も「離れて!」っていっていると、離れてくれ、ベットに座り込むような形になりました。 「ごめん、興奮して。」と謝ったので、とりあえず、楽になったし、いいやと思っていると、「御願いがある。

俺の目をみて、かわいい声で『お兄ちゃん』って言って」というので、とりあえず、適当に言うと、もっと可愛い声で言ってと言われたので、かわいい声で言うと、猛烈な勢いで、俺にキスをしてきた。

まさに、びっくり仰天。「ごめん、我慢できひんかった。」と言い、今度は「マジで、可愛いよなぁ。」って言いながら、俺の顔中をなでてきた。ドキドキはしていたが、それが、いやで、後ろに下がって行ったら、また、俺にのっかかてきて、完全に身動きのとれない状態にされた。

「可愛い顔にキスするぞ」って、顔中にキスをしてり、舐めたりしてきた。口にキスするときも、舌を入れてきた。やばかった。ここまでされるとは思ってもいなくてかなり、ショックだった。一回ぐらいのキスならいいけど。そして、とうとう、服を脱いでと要求された。

「意味わかんないし~。まさか、エッチしようとか考えてないよね?」と言うと「うんそうやで。だって、俺、○○のこと好きやもん!」と真剣な顔で言う。「そんなん、やだって!」というと、「じゃあ、俺、脱ぐわ。」っていって、立ち上がり、脱ぎ始めた。

今、おこっていることに、唖然として、脱いでいくのを見ていた。とうとう、全裸になり、「早く、脱いで。はづかしかったら、ぬがしたるで。」という。正気に戻り、「風邪ひくから、服きなよ!」と言うと、だんだん、近づいてきて、「じゃあ、抱きしめさせて。」といって、言い返す言葉を考えてるうちに、正面から、覆い被さってきた。

こんな、シチュエーションは、もちろん初めてで、パニくりそうになっていると、知らない間にズボンのホックとファスナーをおろされていた。びっくりして、「やめろや!」って立ち上がったのと同時に、ズボンを完全におろされました。

慌てていて、パニくっているうちに、パンツもおろされました。「見んなや!」と言うと「エッチしないから、○○の裸見るだけやから!御願い!約束する、エッチはしないから!」と言う。

修学旅行の風呂の時の、真っ裸だったし、エッチしないといっているので、いいかと思い、「エッチしないなら、いいよ。」というと、「やったぁ~!じゃあ、可愛い声で、俺の目を見て、『お兄ちゃん、服脱がせて』って言ってや~」というので、エッチされるよりはましかと思い、言って上げると、「仕方がないなぁ~。

お兄ちゃんが脱がして上げよう。」とかわけのわからない事をいって、俺の服を脱がしていきました。

全裸になると、「エッチはしないから、横になって。」と言うので、横になると、相手も、横になって、だまされたって思って立ち上がりかけると、「何もしないから。そのままにして。顔見せて。」と言う。向き合う形になり、見つめ合ったまま、しばらく沈黙が続く。

「ちょっとだけでいいから、抱きしめさせてくれる?御願い。」と言うので、「別にいいよ」といった。俺は、相手の、厚い胸板に顔をうすくめているみたいな感じでした。「背中に手を回して。」というので、そうしました。

すると、また例の発作です。「『お兄ちゃんって暖かいね。お兄ちゃん、だあいすき!』って俺の目を見て可愛い声で可愛く言って。」と。俺は心の中で、こいつ、だまっていると思ったら俺になんて言わそうか考えていたなぁと、心の中で思いつつ、言われたとおりにしました。

すると、「俺も、○○のこと、大好きやぞ!ずっと、一緒にいよな!」と言って、俺の頭をなでました。いきなり、素にもどり、「このまま、一ヶ月、付き合ったら、エッチしてもいいよな?」と聞くので、そんなに、続かないだろうと思い、「別に、好きにすれば」と言いました。

俺は、その時、男同士がエッチをするなんて、想像もできなかったし、勝手に言っているのだろうと思っていました。

それから、1時間ほど、例の発作が十数回あり、「服着ていい?」と聞いて、「いいよ」と答えてくれたのが、なんと10時!駅までのバスがねぇ!駅まで歩くと小一時間かかるし、また、雪も降ってるし、終電に間にあわねぇ!事に気づき、「泊まって行けよ!っていうか、もともと、○○を泊めるつもりだから、親もご飯作ったし、さぁ、風呂一緒に入ろう!」という。

一人ではいるといったが、聞き入れてもらえず、一緒に入った。親にも一緒に入ると言っていた。(親は、息子がゲイであることをしっているのか?とも思った。)風呂で、又発作。「

『お兄ちゃん、体洗って~。お・ね・が・い』って言って~」仕方なく言うと、俺の全身を洗った。そして、風呂をあがると、さっき、相手がおいていたパジャマがあった。

パジャマは普通なのだが、パンツが、白色のTバックで「なにこれ?」「はいて」「は?」「はかしてあげる」「自分ではくわ!」といって、自分ではいた。ちなみに、彼のパンツもTバックで虎模様だった。そして、部屋に戻って、ゲームを2時間ぐらいして、ベッドに入った。

「さっきみたいしよ。でも、パンツははいてて。」と言って、1時間半ぐらい、彼の例の発作に付き合わされた。覚えている内では、「『お兄ちゃん、キスして』『お兄ちゃん、○○のこと好き?』『お兄ちゃん、もっと強く抱いて!』『お兄ちゃん、いつまでも一緒にいていい?』といって~」で、その間、何十回とキスされています。

よく飽きないものだ。そんな感じでその夜は終わった。  瞬く間に、それから1ヶ月の月日が流れた。一緒に、映画や買い物や遊園地やカラオケやボーリングとたくさん遊んだ。

(観覧車でキスしたりもした)俺は、一ヶ月前に一ヶ月経ったらエッチしてもいいと約束したことをすっかり忘れていました。そして、そんなことを忘れていたので、のこのこと彼の家に行きました。そして・・・・

部屋に入り、いつも通り、ゲームをしていた。何十分かして、「なぁ、○○、明日学校ないし、クラブもないやろ?泊まっていたら?」と言う。

また、例の発作を起こされては困るので、「いやいいよ。お構いなく~。」とうまく流せたと思っていると、「一ヶ月前に約束したこと覚えてるよな?」「何だったったけ?」「一ヶ月経ったら、エッチしてもいいって約束したやろ。」俺は、ハッとした。すっかり忘れていた。

「今日泊まっていって。」と言うが、言葉が出てこない。確かに俺は、一ヶ月の間、一緒にいて完全に好きになってしまっていたが、エッチはしたくなかった。「俺は○○が約束破るような事はしないって信じてるで。よし!夜になるまで、遊ぼう!」とかなりハイテンション。俺は、男とエッチするってどういうことかわからなかった。

怖かった。とりあえず、遊ぼうと言っているので、話題が変わったし、このまま忘れてくれることを祈ろうと思った。外に出ていき、しばらく歩いたところにあるテニスコートでテニスを日が暮れる頃までした。

テニスをしているときは忘れていたが、終わって、家に戻る時に思い出した。どうして逃げようかとか考えていると、手を握ってきて、「俺は、はじめ、○○が転校してきて、初めてみたとき、○○が可愛いから一目惚れしてん。じつは、外見が好きやから、告白してん。

でも、今は違う。一ヶ月一緒にいて、○○の中身にも惚れた。今は、○○のすべてが好きや。これからも、ずっと一緒にいたいと思う。」と真っ赤な顔して空を見ながら言った。俺はなんかうれしくて、ここまで思われてるんだったら、エッチしてもいいかと思った。

家に帰って、おばちゃんが作ってくれた夕飯を食べ、ゲームをして、風呂に入って、ベッドに入った。何をされるのだろうかと不安に思っていると、彼は俺の上にのってきて、俺は上のパジャマのボタンをはずされ、俺の胸や乳首をなめてきた。

びっくとすると、俺の髪をなでて、「大丈夫。」と優しい顔でいう。そして、キスをされた。「エッチしているとき、俺のこと、お兄ちゃんって呼んでな。」っていう。

「わかった。」っていうと、「お兄ちゃんの言うことよく聞くいいこだね~。お兄ちゃんが気持ちいいことをして上げよう。」といって、下のパジャマをパンツごとずらした。そして、俺のチンポをぎゅっと握った。なぜか俺のチンポはたっていた。

「そこは、止めて!」というと、俺のチンポをピストンして、「どう?気持ちいいやろ?」というので、「まじで、止めて!」というと、「可愛いなあ~。もっと、動かすぞ!」といって、激しくピストンされた。

「出るから、止めて!」といったけど、止めてもらえず、とうとう出してしまった。俺は、ショックで唖然としていると、俺の体にかかった精子をなまて、きれいにした。その行動に驚きつつもとりあえず、これで終わったと思って、安心していると「今度は、お兄ちゃんの番やな。今俺がしたこと、俺にもして。」と言う。

「それはできないよ。」というと、「じゃあ、俺、座るから、俺のチンポもってやって。」といった。しかたなく、して上げると、「『お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんちん、しゃぶらせて。』っていって」という。

俺は、手を止めて、「は?」というと、「言って!」というので、言うと、俺の顔に自分のチンポをもってきて、無理矢理、口に入れられた。俺の後頭部を押さえつけて、「舌を使って、なめ回して!」という。

俺は、苦しくて、首を横に振る。「してくれたら、解放したるから!」というので、俺はおそるおそる、下を使って舐めた。「まっと、お兄ちゃんのちんちん、なめて!あかん、気持ちよすぎて、出る!」と言って、俺の口の中で、精子を出した。すごい勢いですこし、飲んでしまった。

気持ち悪くて、口の中の精子を出そうとすると、「ごめん!口の中で出すつもりはなかってん!」といって、ティッシュで口の中に残った精子をふき取ってくれた。

そして、今度は、「『お兄ちゃん、俺のちんちんしゃぶって』って言って。」というので、やけくそになり、いった。案の定、俺のチンポをこれでもかというくらいなめ回した。それが、気持ちよく、彼の口の中で出してしまった。彼はそれを飲んだ。びっくりした。というか、二回もやってしまった。

と思ったが、もうどうでもいいや。って感じになっていた。それから、彼は、「上を向いて、寝ころぶから、その上にちょうど重なるように乗ってきて。」というので、乗ると、「『お兄ちゃんの胸板厚いよね。舐めていい?』っていって舐めて!」というので、もうここまできたら、やったれと思って、言われたとおりに言い、言われたとおりにした。

今度は、「『お兄ちゃん、○○の全身なめまわして。』と言って。」と言うので、言うと、本当になめ回してきた。そして、俺の両足の足首を持って、それを頭の方にもっていった。

俺は、赤ちゃんがパンパースを取り替えるときのようなかっこうになり、「恥ずかしいから、止めて!」と言うと、くちゃくちゃと俺の、お尻の穴を舐め始めた。

「ちょっと、止めて!なんで、そんなとこ、舐めるの?」っていうと、「○○のすべてが欲しいねん。」と言って、指を入れてきた。「ちょっと、何してるの?」というと、「もうすぐ、俺は結ばれる」とか意味の分からないことを言う。

指を2本入れてきた。そして、中で回した。「痛いから、止めて!」というと、「ちょっと、我慢して。ごめん。」くちゅくちゅなっていて、すごい嫌だった。3本入れてきた。「マジで止めて!」と言うと、「よし!」といって、指を抜いた。

やっと解放されたと思うと、彼は、自分のチンポを入れたきた。「何考えてるの!止めて!」というと、足首を持ったまま、腰を前後に動かして、出したり、入れたり、してきた。普通に痛かった。

「痛い!やめて~」と情けない声が出る。そして、中で、精子を出した。お尻の中がぐちゃぐちゃで気持ちわるかった。俺のお尻の中の精子を舐めきった。俺は、半泣きだった。

すると、「ごめん、痛かった?」といって、頭をなでて、キスをしてきた。5分ぐらい、ぼーっとしていると、「次は、俺のけつに入れて」といって、さっきまでの俺のかっこうをしてきた。「舐めてからやって!いたいから!」という。「そんなん、できないよ。」と言うと、「じゃあ、舐めるのはいいわ。穴の所に、よだれを垂らして」という。すると、自分の手で、くちゅくちゅしだした。

何度か指を入れて、「さあ、お兄ちゃんの中に○○のチンポ入れて。」という。「やだ。」といったが、「御願い。入れて!むずむずするねん。○○はやく~」と言う。無視していると、何回もしつこいので、仕方なくおそるおそる入れた。

すごいいやらしい声をだして、「お兄ちゃん、今、すごい気持ちいい!前後に動かして!」というので、すると、「もっと、激しく!」と言う。言われたとおりにする。「出るまでやって!」というので、出るまでした。やっと、終わって、座っていた。

俺は、泣いてしまった。こんなことされるとも思ってなかった。すると、「痛い思いさせてごめん。でも、これが男同士のえっちやねん。いややったら、もう、入れることはしない。でも、それ以外のことやったら、また、やってな。ほんま、わがままでごめん。」と言う。

「もう、いいよ。すんだことだし。でも、もう、お尻には入れないでね。」というと、彼は笑っていた。「もう、寝ようっか。」と、彼は言って、横になった。俺も、横になった。

「なんか、すごい不思議な気分。俺、○○のこと大好きで、ずっと、○○想像して、オナニーしててんで。その、○○が、今、横で一緒にねてるんやもん。告白してよかった!実は、俺、○○とするまで、童貞やってんで。○○は今まで、誰かとやったことある?あと、俺のこと、お兄ちゃんで。」という。

「俺は、あるよ。前の学校で付き合ってた彼女と。あと、中学の時、東京の地下鉄で高校生に痴漢された。それと、男友達に告白されたの、お兄ちゃんで3人目だし。もちろん、断ったよ。なぜか、お兄ちゃんだけ、どきっとした。」

「うれしいなぁ。てか、彼女おったんやぁ~。なんか、嫉妬するし。今まで告白してきたやつどんなん?」......と会話が一時間ぐらい続いて、寝た。

今でも、この野球部の主将とは付き合っていますし、「お兄ちゃんプレイ」の他に「野球着プレイ」や「お医者さんプレイ」など、彼はかなりマニアで困ってます。彼は、甲子園を目指しているそうです。その支えになってくれと言われました。