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「こんばんはー」「おー、サトル!よく来たな」「久しぶり。まだやってるの?」「とっくに閉店時間だけど、今日は特別。髪切る?」「うん、やってもらうことにするよ。」「んじゃここ座れ」
ここはメインストリートから離れたある理容室。俺の高校時代からの友人ナオキが最近経営し始めた店だ。開店祝いには来れず、2週間後の今日、やっと来ることができた。
「ごめんよ、来るの遅くなって。しかも遅い時間なのに髪切ってもらっちゃって」「おまえが来るんなら閉店時間過ぎて看板消してもやってやるよ。親友なんだから。」はさみを持って、ナオキは俺の髪を切り始めた。
俺達23歳。お互いに近況を話したり、笑い話で盛り上がったりした。カットが終わり、シャンプーし始めた。
「なんだかナオキに髪切ってもらうって変なカンジだなぁ。あのナオキが信じられないよ」「あの、ってどういうことだ」「だってさぁ、天然だしおっちょこちょいだったのに、こんなにしっかりしちゃって」「大人になったんだよ。」
「高校のとき、お前んちに泊まりに行って、親に内緒で酒飲んだらぐったりして、次の日たいへんな思いをしただろ!バレて2人で怒られて。」「そんなこともあったっけ(笑)」
俺達は本当の兄弟みたいに仲良くしてた。映画観に行ったしよく遊んだし、互いの部屋に泊まって悩み事話して励ましあった。ケンカもした。
シャンプーが終わって、ナオキはドライヤーで髪を乾かし始めた。
「サトルの髪、しっかりしてるな。」「髪が硬いんだよ」「丈夫だからたぶん禿げないよ。」「それはうれしいけど、俺さぁ、アソコの毛も硬いしよく伸びるんだよね」「マジで?」「変かな。」
「いや、そういう人もいるよ」「定期的に切ってるんだけど、また伸びるんだ。面倒だよ。」「ついでに切ってやろうか(笑)」「は?何言ってるんだよ」「やってみようぜ、ハサミもあるし。俺はプロだぜ」急に興味がわいてきたし、やってもらいたくなった。
パンツをぬいで、うすいシートを敷いたイスに座った。俺は手でモノは隠してた。「確かに長いね。切るのはこのぐらいでいいか?」「おぅ」切り始めたら俺は急におかしくなって笑った。
「サトル、何笑ってんだよ」「だってさ、髪切るところなのにチン毛切ってもらってるって、変だよな!マジありえねぇ~!」「確かにな、俺達何やってんだ?ウケる~」俺達はしばらく爆笑してたけど、また切り始めた。
「サトル、ちょっと手どけて」「え・・・なんで?」「手が邪魔なんだよ、ここが切れない」俺は手をどけた。ナオキは俺のペニスの周りの毛を切った。だけど、ナオキが玉とサオにさわりながら俺のチンポを見つめてるのを上から見ていたら、急に興奮してきた。
チンポが勃ってきてしまった。「なんかデカくなってきたぞ」「もうそこまででいいよ」「だめだよ、ここまだ切ってないんだから」ナオキが切っているところで、俺のは完全勃起した。「おまえのチンポ、勃起してるー」「な、なんでもないよ。さわられたからだよ。も、もう終わった?」「おう。ちょっと待て。」
ナオキはやわらかブラシで俺のチンポの毛を落とした。「アァッ・・!」ふさふさしたブラシの毛が亀頭にさわった瞬間、俺は思わず声を出してしまった。
「サトル・・・」次の瞬間、ナオキが俺のちんちんをくわえた。「え?えー?ナオキ!」俺はびっくりした。「サトルってかっこいいよな。俺おまえのちんぽ舐めたい。いい?」「な、なんで?」「好きだから」ナオキは、椅子に座った俺の正面に来て、ゆっくりフェラし始めた。
スッゲー気持ちよかった。ナオキがおれのこと好きって言った。俺はずっと好きだった。これは夢?いや、現実だ。ずっと仲良かったナオキに舐められて、気持ちよかった。
「ちょっと待って」ナオキは店の電気を暗くして、ペダルを踏んで椅子を平にした。顔剃りするときのかたちだ。そして突き出たちんちんをまたくわえた。途中おれはナオキの腕を引っぱって自分の方に引き寄せた。ナオキはしっかりと俺を抱いてくれた。
そして、しばらく俺を近くから見つめた後、キスした。なんとも言えない気持ちよさだった。「信じらんねぇ、ナオキとこんなことするなんて」「気持ちいい?」「とろけそう」「もっとキスしていい?」「うん」「ずっと好きだったよ」「俺も」
顔剃りをして仕上げをした後、隣の部屋に移った(自宅と一体型の店)。風呂入った後、ふとんの中で抱き合った。今度は俺がナオキのをフェラした。「ア、ア、サトル・・・マジ気持ちいい・・・イク、イキそう!!」ナオキは白い液を出した。
朝までずっと抱き合っていた。俺の横でスヤスヤ眠るナオキの顔を見て、何でもっと早く好きって言ってくれなかったんだよ、とは思ったけど、もう満足。これからもここに来て髪切るたびに抱き合いたい。