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ゲイ出会い体験談

茨城県笠間市ゲイ出会い体験談
6月くらいにとある掲示板でヒデさんと出会いました。 年齢は30代前半(ちなみに僕は20代前半です。)でとりあえず僕がフェラを することになりました。場所がなかったので近くのデパートのトイレですることになりました。待ち合わせもそのトイレで僕が中に入っていてヒデさんがノックをするという段取りでした。

「コンコン」ドアのノックがして「YuU君?」という声がしました。 素早くトイレの鍵を開けヒデさんを中に入れました。 少し細身で結構イケメン。女の人にもモテルだろうなぁというのが第一印象です。

「結構可愛い顔してるね」「そんなことないです」そんな挨拶っぽい会話をしていましたが「全部見せてよ」というヒデさんの言葉で僕は服を脱ぎ始めました。

全裸になった僕を見て「いい体してるね。ちょっと触るよ」ヒデさんの指が僕の頬を撫でて来ました。その指が口の中に入ってきました。僕の唾液がついたその指でいきなりペニスを触ってきました。濡れた指でカリの部分を撫でて来たのです。

「アッ」僕は思わず声が出てしまいました。一気に僕のペニスは勃起しました。 膨張した僕のペニスの先端からは早くも我慢汁が出ていました。

次にヒデさんは僕の乳首に吸い付いてきました。「チュバチュバ」と淫靡な音がトイレに響き渡りました。僕の乳首はビンビンになっていてヒデさんの唾液でいやらしく光っていました。その時外に人の気配がしました。小便をしに来たようです。

「音がしたらヤバイ」二人でその場にじっとしていました。チャックを上に上げる 音が聞こえてホッとした次の瞬間、ヒデさんが唾液を自分の手に付けてその手で僕のペニスをしごいて来たのです。

「んー」僕の押し殺した喘ぎ声と「ぐちゃぐちゃ」という音がトイレに響きました。外に出ようとした人の足音が止まりました。「見つかる」と思い、反射的にヒデさんの手を掴み動きを止めました。

しかしヒデさんはその間も指でカリを撫でていました。「駄目だ。声が出る」と思ったとき足音が外のほうに遠のいていきました。「ばれたらどうするんですか。」僕が言うと「ばれたらばれたで燃えるじゃないか。

こんなに大きくなってるくせに」ヒデさんは僕のペニスをゆっくりしごきました。「意地悪ですね」と小さな声で彼に言いました。 「そろそろ俺のもしゃぶってもらえるかな?」そう言われたので僕はヒデさんのズボンを脱がしました。

パンツを下ろすと我慢汁で先が濡れて光っているヒデさんのペニスが姿を現しました。大きさは16センチくらいあったと思います。僕が12センチくらいしかないですが数センチの差でここまで違うんだなぁと思いました。

僕は顔をペニスに近づけフェラを始め様としたそのときヒデさんのペニスから異臭がしました。チーズの様なその臭い。恐らく風呂に入っていないのでしょう。

よく見るとカリの部分に白っぽい固形物が所々に付いているではありませんか。一瞬躊躇していると「早くしゃぶってや」とヒデさんが自分から僕の口にペニスを押しこんできたのです。

「んんっ!!」驚いたもののここで嫌がるわけにもいかずそのままフェラを始めました。チーズの臭いが口の中に広がり、固形物(チンカスというやつです。)が舌に付いて溶けて行くのが解りました。嫌で仕方ないはずなのに僕のあそこはギンギンのままで我慢汁は僕の裏筋を通って地面に落ちていたのです。

しかし、しばらく続けると臭いもマシになってきました。 僕はしゃぶりながら舌でヒデさんのカリを舐めました。上を見るとヒデさんは気持ちよさそうに目をつぶっていました。

「気持ちいい?」と僕が聞くと「いいよ。気持ちいい。もっと音だせる?」と言うので顔を引くときに思い切り息を吸い込んで「ジュパッ ジュパッ」と音を出しました。トイレにその音が響きわたりました。

かなり大きな音なのでトイレの外まで聞こえるんじゃないかと思うと余計に興奮してしまいました。「あぁ、もうイキそうだよ」ヒデさんのその言葉を聞いて手でしごこうとしたらヒデさんは僕の頭を押さえつけて「お願い、口に出させて」と言いました。

「んーん んーん」僕は拒否しましたが頭を力いっぱい押さえられると同時に腰を思い切り振ってきました。僕は口をあけ「口内はいやですよ。」といいましたが「頼むよお願い。」と言われました。拒否してもし怒ったりして危険な事になるのも困るので仕方なくOKしました。

僕は口をすぼめました。「クチャクチャチュバチュバ」音が素早く一定のリズムでトイレに響き渡りました。「あぁ。イクぅ」次の瞬間口の中に生臭い臭いが広がり暖かいドロドロしたヒデさんの精液が舌の上に出てきました。

「んふぅ」僕は鼻で息をしてヒデさんのペニスを口から抜こうとしたら「ちんぽはこのままでYuU君自分のちんぽしごいてよ」抵抗する気ももう失せていたので言われたとおり僕はオナニーをしようと自分のペニスに手をあてがいました。

嫌なはずなのに僕のあそこは気持ちと正反対にギンギンなままで我慢汁も大量に出ていました。「マゾなのかな?」心の中でそんなことを思いながらオナニーを始めました。いつものオナニーと違い触っただけでイキそうになりました。

まるで自分の手でしごいてるのではないような快感でした。我慢汁を手に塗りつけ勢いよくしごきました。「ヌチュッヌチュッ」言う音が下から聞こえてきました。僕は上を見てヒデさんの目に見つめられながらものの10数秒で射精しました。

「気持ちよかったやろ?もうちんぽ離していいよ」僕はヒデさんのあれを口から出しました。ヒデさんの精液はトイレットペーパーに出しました。「片づけしておくんで先に帰ってください。」「解ったまたやろうな」そういって別れました。