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これは俺が高校②年の時に実際に体験したことです。
俺はこうたっていいます!ある日から同じ高校に通ってる古川君(1こ上)に好意を抱いていた。いつからって顔を知ってから。だから一目惚れって奴。古川君の体型はすじ筋で空手をやっている。色は黒めでルックスは一目惚れしたくらいだからかなりかっこいい。
そんな古川君を思う毎日。正直抜くときは古川君がほとんどだった!
そして俺にとって最高の日が訪れようとしていた。
俺はバスケ部で、仲良い友達は空手部に入っていた!家も近いからその友達とはいつも一緒に帰っていた。
いつも通り俺がその友達を待っていると、なんと友達より早く古川君が出てきた!しかも一人で。いつもは外から空手やってる姿を見てるだけで、こんなに間近で見れたのは初めて?だった。
学校ですれ違いとかはあったけど!
これは声をかける絶好のチャンスだと思って「古川先輩今日も部活お疲れさまです♪」って声をかけてみた!そしたら「おう!お疲れ♪こうたはいつもしんや(親友)待ってて偉いね!」って。
「えっ?なんで自分の名前知ってるんですか?」って聞いたら「いつも外で待ってるし、しんやもたまにこうたの話ししてるからそれで名前知ったよ!」って言われた。
理由はどうあれなんかめっちゃ嬉しかった♪あの古川君が俺の名前知ってる…みたいな☆
タイミング悪くそれからすぐにしんやが来て、「こうた、ごめ~ん待ったぁ??…あれ?こうたと古川先輩仲良いんすか?ってぇ、何話してたんすかぁ?」とかうざい質問してきた!
俺が「別に!」って言ったら古川君が「俺とこうただけの秘密の会話~しんやには教えてやんねぇ~よ!(もちろん冗談風に)じゃあ俺はこの辺で帰るわ!」って俺のお尻を軽く触って帰っていった。
会話してたのはほんの一瞬だけど俺はめっちゃウハウハだった☆
そしてその日から一週間くらいたった。それからはなんの進展?もなく平凡な日々を過ごしていた。
ある日しんやが学校休んで、俺は一人で帰ろうとしていた!その日が俺にとって最高の日になった♪
部活も無事終わって、今日はしんや休みかぁ~っとか思いながら俺が一人で帰ろうとしたら、誰かに肩をポンって叩かれた。誰だ?って思ったらそれが古川君だった!俺はすげぇ驚いて思わず「うわぁ~!」って言ってしまったι
そしたら「そんなに俺って恐れられてる存在なの~??」っとか言われ「そそそそんなことないですよ~ιι」ってマジで困った顔で言ったら「ハハハ♪冗談だよ♪こうたウケるし、可愛いな☆」って古川君が言った。
「ってか、どうしたんですか?」って俺が聞いたら「今日しんや休みじゃん??たまたまこうた見掛けたし、代わりに俺が一緒に帰ってやろうかなぁって!嫌なら空手部の奴と帰るけど?」
俺は即答で「いやいやぁ、俺は古川先輩と一緒に帰りたいです☆」って本音がポロリ。一瞬マズイって思ったけど、古川君は「しゃあないなぁ~♪じゃあ一緒に帰るか!」って優しく言ってくれた!
帰り道いろんな話をした!部活の話し、しんやの話し、学校の愚痴とか!色々話せて凄く嬉しかった☆そして当然?恋愛の話も♪古川君が「こうたは彼女とかいんの~?」って聞いてきた!「俺はいないですよ!
女はあんま欲しいとも思いませんし!女は色々めんどいてますもんι」っと答え「古川先輩は??」って聞いたら「こうたいないんだぁ♪なんかちょっと嬉しいな!同じいない同士として!だからもち俺もいないよ~☆今んところ女は作る気全くないしね♪」今の発言に意味深!?っとか思いつつ、話を聞いていた。
楽しかった時間もあっというまに終わりに近づき「俺、家この辺なんで!」って帰ろうとしたら「そっかぁ~こうたこれからなんか予定あんの?ないなら俺ん家来ない?今の時間、親両方仕事行ってて家に誰もいないんだ!」って、
古川君から遊び?のお誘いが!俺は断る理由もないので即答で「行きます②☆☆」っと答え、家には帰らず古川君の家に行くことになった!
無事古川君の家に着いた。古川君の部屋は凄くいい匂いがして、綺麗だった!
部屋に着いたら「まぁ散らかってるけどその辺適当に座って、今お茶もってくっから!」「ありがとうございます♪」
そして古川君がお茶を入れにいってる時に、俺は古川君の部屋を見渡していた!ふといけないことが頭をよぎってしまった。《古川君っていつもどんなの見て抜いてるんだろう??気になる。》いけないって分かってるけど、机とかアサってみた!けど、エッチなマンガ本とかある気配もなく。
諦めておとなしく座ろうとしたら、《ビデオとか見てるのかなぁ?》って思って、やっぱ諦めきれない俺はビデオデッキの中を見てみた!案の定AVが入ってた♪だけど、その中身は普通のAVしか入ってなかった。
俺が「古川君がゲイなんて夢だよねぇ~」っボソっと言ったら後ろから「なにぃ??こうたってゲイなん??しかも俺を君づけとかしてるし~??笑」って古川君がいつの間にか後ろに!俺は探すことに気をとられすぎで全く古川君の気配に気付かなかった。
「あぁι古川君とか生意気な発言してすいません!」って必死で謝ったら「別にそこはどうでもいいんだよねぇ!んで、お前ゲイなん??」って聞かれて、もう隠しようがなかったから俺はおもく口を開いて「実はそうなんですよ。…このことは誰にも言わないでください!」って言ったら「だったら話し早ぇわ!」って古川君が。
…えっ?って一瞬思ったらいきなり古川君が俺にキスしてきた!そして俺はベットに押し倒された!「俺さ、ゲイではないんだけど、なんかお前のこと好きなんだよね。すっげぇ可愛くて女の子みたい」って言われた。
「冗談なら本当やめて下さい!」って、先輩をふりほどこうとしたら「俺本気だぜ?こうたさ、俺のものになってくんない?」俺は半信半疑?で「うん」と答えた。それよりも俺は結構Mっ気があるんで、強引な古川君に完全に興奮してしまった。
「あれ?こうたちんこビンビンじゃん?やっぱゲイだから反応しちゃうんだな!」「先輩のいじわる…」俺がさりげなく先輩のちんこ触ってみたら先輩も微妙に起ってた!
「先輩も起ってるよ?」って言うと「こんな可愛いやつ今犯そうとしてんだぜ?起たない方がおかしいだろ?」急に古川君の態度が変わり「お前は俺のもんなんだろ?俺の言うことなんでも聞くんだよな?」俺は「えっ?どうしたんですか?古川先輩…?」
古川君はパンツ一枚になり「お前は全部脱げ!言うこと聞けないんならそれはそれでいいけどね~。ただ学校で困っても知らないけど」って言われました。軽い脅しみたいな!俺は指示に従うしかないなって思って脱ぎました!
別に抵抗もなかったけど♪笑 「可愛いちんこしてんねぇ♪意外にデカイし!笑 どういじめよっかなぁ~?」って、優しい古川君はもういなかった。「じゃあ俺のちんこしゃぶって!ゲイのお前ならこんな嬉しいことないんじゃない??」図星だったι俺は喜んで古川君のちんこをしゃぶった。
古川君のちんこはどんどん大きくなっていった!古川君のちんこは凄くでかかった!17くらいはあるかな?古川君は俺の髪をひっぱり「もっとしっかりしゃぶれよ?そんなんじゃ俺逝かせること出来ないよ?」「はい…」俺はしゃぶるスピード上げたり、一生懸命舐めた!
「あぁ…気持ちいいよ。やっと俺のちんこのでかさに慣れてきた??笑」その時俺のちんこはもう我慢汁出まくりだった!古川君が俺のちんこを見て「うわぁ…我慢汁出すぎだから!お前相当な変態だな!」古川君が俺のちんこをしごき始めた。
「あぁん…先輩……ダメだよ…気持ちいい…」「あん??気持ちいいのに何がダメなんだよ?面白いくらい我慢汁出てるぞ?」先輩のしごきのスピードが上がり「あぁ…先輩!逝く…逝く逝っちゃう………あぁん!」俺は1分もしないうちに逝ってしまった。
「もう逝っちゃったよ。この変態野郎が!笑」はぁ…はぁ…俺が逝って少し休んでると「おいっ!休んでる暇ねぇぞ?口あいてんじゃねぇかよ!俺のしゃぶれよ」すぐさま古川君のちんこをしゃぶらされた。
「しっかりしゃぶれよ!さっきの勢いどうしたんだぁ?あん?」俺は無我夢中で古川君のちんこをしゃぶった。古川はまた俺の髪をひっぱり「あぁ…こうた気持ちいいよ?うん?どうだ俺のちんこうめぇだろ??」俺は古川君のちんこをしゃぶることしか頭になくて、頷きしゃぶり続けた。
すると「あぁ…こうた逝くよ…あぁ逝く逝く…」古川君は俺の口の中に大量の精子を出した。俺は精子を飲むのは苦手なんで近くにあったティッシュに吐き出した。俺は古川君を逝かせた達成感で疲れきっていた。
古川君が「第2ラウンド行こうぜ?って言いたいけど、あんま時間フェラしてたらさすがに疲れるよなιありがとな♪」って俺のおでこにチュウしてくれた!そこで優しい古川君に戻った。