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熊本県八代市ゲイ出会い体験談
俺は今は立派(?)なバイです。彼女がいますけど、彼氏も随時募集中です(笑)そんな俺も、昔はノンケでした。でも、顔がカワイイとかはよく言われていたので、もう少し男らしくなりたいよな、とかは常々思っていました。

そんな自分を変えるために、まずは外見から変えようってコトで中学入学と同時に水泳部に所属しました。水泳は全身の筋肉を使うスポーツなので、成長期も重なって俺の体は3年間でグッと引き締まったものになりました。

男もいいな、と思ったのは中2のときでした。水泳部のカッコイイ先輩がいたんです。坊主刈りで髭も生えていて、中学生とは思えない雰囲気をしていました。すね毛も生えていて……。俺は毛とかは薄いほうだったので、濃い人=男っぽいという印象がありました。

そんな先輩と俺が部室で二人っきりになってしまったある日のことでした。「悟志ってさぁ、カワイイ顔してるよな」(またかぁ…)水泳を始めて体が引き締まり始めていた頃だったので、もう言われることもないかな、と思っていただけに正直ショックでした。やっぱり、顔が原因かなぁとか思ったりもしました。

「でもさ、悟志も男だろ?」「はい。こんな顔してますけどね」 俺は半分スネながら答えた。「じゃあ、もうするだろ?」「……え?」 俺は自分の心臓が急に早く脈打つのを感じました。

「する……って?」「決まってるだろ? コレだよ!」 先輩は自分のチンポを撫でました。俺は性知識とかが遅れていたので、まだオナニーをしたことはありませんでした。

「……ま、まだです」「えっ!? そうなのか!?」「そうですよ! なんか悪いですか?」 ガチャッ! 鍵が閉まる音がしたのは、その直後でした。「……先輩?」 先輩のオーラが、ただならぬものであるのに気づいたのはすぐでした。

先輩はそのまま競パンを脱ぎ始め、全裸になりました。「な、なにやってるんですか!?」 先輩は無言のまま、チンポをブラブラ揺らしながら俺に近づいてきます。(デ、デカい……) 勃起しなくても15㎝近くあるチンポ。

色は日焼けをしたように黒く、ズル剥けとまではいかずとも、立派な剥け具合。チン毛はハサミでカットしているのか、短めでした。

「悟志…俺が男の良さを味合わせてあげるぜ?」「……。」 俺はちょっと赤くなって黙り込んでいました。先輩はそっと近づき、着替え終わった俺の制服のボタンを外しました。外しながら、先輩は言いました。

「俺、男が好きなんだ」「えっ……?」「ビックリしただろ?」「……はい」「悟志が水泳部に入ってきたとき、スゴく嬉しかった……。俺好みの子が来たんだから」先輩の手が俺の股間に伸びてきます。

「……!」反射的に俺は先輩を突き飛ばしてしまいました。「あ……すいません……」「いいよ。急に興奮してこんなことしだした俺も悪いんだし」 先輩のチンポが勃起しているのが、見えました。

「でもな、悟志」「はい?」「男としてまだオナッてねぇのはどうかと思うぜ?」「……。」「俺が教えてやるから、ここでやってかねぇか?」 「誰にも言いませんか?」「オナるくらい、男ならフツーだよ」「……わかりました」「よしっ!」 先輩は白い歯を出して、笑いました。

「ほら、早く制服を脱いだ脱いだ!」 先輩は嬉しそうに俺にそう促しました。服を脱ぐのはいつものことなんで、気にせずに脱ぐことができました。「悟志も立派になってきたよなぁ」 キュッと締まった俺のケツを見た先輩が言いました。「先輩ほどじゃないっすよ。

先輩、胸板も厚いし、腹筋も割れているし。二の腕も太いから羨ましいですよ、ホント。男らしいって先輩の人のようなことを言うんでしょうね」 先輩はクスクス笑っていました。「男らしいとかそんなの関係ねぇよ。

チンポがついてて精液出てくれば、誰だって男さ」「そんなもんすかね」 俺が全裸になり終えると、先輩は俺に寄り添ってきました。初めてでした。男同士の体を直に触れ合わせるのは。

先輩の引き締まった筋肉が俺の体に触れます。俺はドキドキしていました。「興奮しないと気持ちよくねぇからな。俺が悟志を気持ちよくさせてやる」「……なんか怖いっすね」「心配すんなよ。強姦するわけじゃないんだから」「はい」 先輩はゆっくりと俺の腰りから左腕を回してきました。

左乳首の辺りをくすぐってきます。俺は初めて他人に乳首をいじられたので、ちょっとビクついてしまいました。

「敏感だな、悟志は」「えへへ……」そのまま先輩は俺をゆっくり寝かせて、抱きついてくれました。胸板が俺を押しつぶすんじゃないかとか思うほど先輩の筋肉の躍動が伝わってきました。先輩は右乳首をチュウチュウと吸ってくれました。

「んん…あっ!」俺は我慢できずに、喘ぎ声まであげてしまいました。先輩はベロリと舌で俺のみぞおちあたりを舐めてくれました。そのまま先輩の顔が腹筋からへそへと下がっていくのがわかりました。

「いつのまにかカッコよくなりやがって」「……先輩ほどじゃないっすよ」「そうか?」「先輩、カッコ良かったっすよ。俺の憧れでした」「じゃあ、さ、悟志……」

「はい?」「俺と付き合ってくんねぇか?」「……え?」 俺は本当に驚きました。クールな感じの先輩がいとも簡単に後輩の俺にゲイであることを告白し、さらに俺にまで好きだと告白してきたことに。

「ダメか?」「えっと……先輩のことは憧れですけど…急にそんな……」「返事は急がないからさ。今日は、オナニーの快感を味わってくれたらそれでいい」そういうと、先輩は俺のチンポを吸い出したんです。

「んっ…あ、ちょ、き、気持ちいい……」俺のチンポはあっという間にギンギンに巨大化し、先輩の唾液でビショ濡れになりました。先輩は吸いつつも、時々休みつつ吸い続けてくれました。

「俺は滅多にこんなことしないんだからな。フツーは自分でチンポいじってイク奴が多いんだぜ? 覚えとけよ」「……はい」チュー、チューとリアルな音が俺の耳に響いてくるたびに、俺のチンポが脈打っていました。

「あぁ…ちょ、先輩、なんかションベン出そうですよ~」「そろそろ来るぜ」「んんん~あ、ああ、で、出ます!」ドピュッ! ドピュドピュドピュッ――!「あ…」白濁の液体が俺のチンポから30㎝ほど離れた床に落ちました。先輩は「ヒュゥッ!」と口笛を吹いて拍手をしていました。

「おめでと! 男への一歩をお前は踏み出したんだ。精通完了だ」「精通……」すごく気持ちよかったんです。本当に。「悟志」俺が振り返ったときでした。 先輩と俺の唇が重なったのは。「……じゃあな」俺は呆然としたまま、ちょっとニンニク臭かった先輩の唇の感覚を思い返していました。