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三重県伊賀市ゲイ出会い体験談
教師になるには教員免許が必要で、その免許をとるには、実際に学校で授業をする「教実習」を3週間経験しなければならない。 僕はおととし、教育実習のために母校の中学校に行った。

おじさんやおばさん先生しかいないところに若い僕が行ったため、みんなうれしそうだった。 僕の控え室は2階の一番端の、3年生の教室の前の資料室だった。休み時間になるたびに生徒が遊びに来て話しかけてきた。昼休みもたびたび野球部の3年生がぞくぞく入ってきた。その中にリョウもいた。

「中学生の時、部活何やってたんっすか?」「どこの大学?」ぼうず頭の子たちは元気よく聞いてきた。親しくなってくると「彼女いる?」「最初にオナったのっていつ?」っていう話になり、H系の話とか女の子の話をするとみんな興味津々な目つきになる。

数日過ぎて慣れたある日の放課後、僕が控え室に戻ると、野球部のリョウが入ってきた。小柄だけどキリッとした顔立ちながら目は二重でかっこいい。

「先生、ひまッスか?」「まぁね、今着替えるとこだけど」「マジ!?着替え?」「でも、リョウがいると着替えづらいなぁ」「いいじゃん、男同士なんだし!」一向に出て行く気配がない。

僕は仕方なく部屋に鍵をかけ、壁に寄りかかりながら、ベルトをはずした。ファスナーを半分だけ開けてスラックスを少しだけ下げ、ワイシャツのボタンをはずし始めた。リョウはイスに座ってるけど、着替えをじっと見ていた。

でも、半分だけ開いたファスナーからチラっと見えるボクサーパンツのモッコリがとても気になっているようだった。ワイシャツを脱ぎ、アンダーシャツをまくりあげる。

「おぉ先生、筋肉スゲー!」「だろ!?」腹筋と胸板をまじまじと見ながらリョウは言う。中途半端にずり落ちたズボンと首までまくりあげたシャツ。僕はかなりエロい格好だった。そのすぐ前にリョウがいて、僕のカラダをじっと見つめてた。こいつはやっぱりゲイかな。リョウがこっちに歩み寄ってきた。

「チョットさわっていいっすか?」「いいよ」。腹筋触られるのは慣れてる・・・ところが腹じゃなく、リョウは俺のモッコリを触ってきた!

「おいおい、どこ触ってんだよ!」「先生のアレ!(笑)」強く握ったりさすったりする。「やめろ、デカくなっちまう(笑)」「どのくらい?」おもしろがってやめようとしない。

お返しに、僕はリョウのをジャージの上からつかんだ。「わ!先生スケベー!生徒に手出した!みんなに先生の大きさ教えちゃおー!」「なんだとー生意気な奴め!」僕は力ずくでリョウをソファに押し倒し、ズボンとパンツを下ろしてみた。

リョウのは半起ち。こいつやっぱり男に興味あるのかも。大爆笑しながら「ずるいよ先生!」と抵抗はするが、リョウもちょっと楽しんでいるようだった。すぐにビンビンになった。

「罰としてイカせてやる~!」「やれるもんならやってみろ!」僕は激しくしごいた。男にしごかれるのはたぶん初めてで、まさかそんなに気持ちイイとは思わなかったのだろう。しばらくすると「あ、ヤバ」最初はふざけ半分だったリョウの顔が突然真剣になった。

「ストップ!先生、降参」「どうした?」「もうダメ、ヤバいっす」僕はガマン汁をチンポの先に塗って親指でやわらかく撫で、さらに強くしこった。「マジかんべん、ちょっ・・・イク、もう、先生・・」もはや抵抗することを忘れ、すべてを僕の右手にゆだねたリョウは、軽く目をつぶった。

次の瞬間、下半身丸出しで押さえつけられている14歳思春期のリョウの、ビンビンになったちんぽの先から勢いよく精液が飛び出した。頭上を越え、胸と腹にどんどん散らばる。

「ア、ア・・・ハァッ・・アッ・・・」最高の気持ちよさを表現している筋肉質のリョウのカラダとうっすらとつぶった目は、カッコよくてかわいかった。  すべてを出した後、僕はティッシュですぐに拭き始めた。リョウははっと我にかえり、自分もすぐに拭き始めたけど、恥ずかしさのあまり口数が少なかった。

「センセ、・・・俺・・・」チラッ、チラッと僕の方を見る上目づかいがマジかわいすぎ。「罰則終了~!気持ち良かった?」「・・うん・・・」「イクの早かったな。いつも出るの早いの?」「・・・」顔が赤くなってた。「あ、用事あるから、俺行きます」リョウは足早に部屋を出て行った。

ちょっとふざけすぎちゃったかなと思ったけど、次の日、リョウがまた元気よく部屋に遊びに来た。毎日の掃除にも参加しなければならないから僕は必ず着替えるが、その時をわざと狙ったのか。

「あ、センセーまた着替えるところ?俺着替えさせてあげるよ」「いいよ自分でやるから」リョウは僕のワイシャツとスラックスを脱がせ、アンダーシャツも取った。

「ねぇ先生、・・・」「何?」「俺先生の見たい(笑)」「何を?」「・・・先生の・・・アレ」いじらしい表情がマジかわいかったし、別にいいやと思った。

「いいよ」「ホント!?」リョウは僕のパンツを下ろした。僕は素っ裸で壁に寄りかかってて、リョウは中腰になって正面から僕のペニスをじっと見つめている。

「先生っていくつ?」「22歳」「22歳ってこうなるんだぁ」僕のはそんなに大きいわけじゃないけど・・・「いいなぁ、俺も早くこんなふうに大きくなりたいなぁ」「みんなこのくらいになるよ」リョウがじっと見つめるから、僕のはだんだん反応してきてしまった。

「あ、先生、動いてるよ」急に恥ずかしくなった。「もうおしまい」「まだまだ!」リョウは両手で僕の両足を押さえ、僕のちんちんに注目した。リョウがじっと見つめてると思うと余計に反応してしまう。

抑えようとおもっても無理だった。「先生、勃起してきたよ」通常の大きさからどんどん大きくなって、Maxになるまでをリョウはまばたきせず見ていた。

「すげー、俺、他の人の勃起初めて見た」「さぁ、もう教室戻りな」リョウは半勃ちになったらしく、僕にわからないようにチンポの位置を整えて出て行ったけれど、僕にはバレバレ。

お互い時間が合わずにその後はじっくり会えず、実習最後の日が来た。 「チーッす!先生、今日最後?」「そう、今日でお別れ」「えー、マジ?先生、もっといてよ」「いたいけどね、大学生だから学校戻らないと」

「大学どこにあるの?」「東京だよ」「えー、遠い。もうこっち来ないの?」「卒業しないとね」「マジかよ」リョウはソファの僕の隣に座って携帯を取り出した。「ねぇ先生、撮っていい?」「おまえ、携帯を学校に持ってきちゃダメだろう!」「ナイショ!いいじゃん、先生カッコいいから先生の顔待ち受けにするから」

撮影した後、書類の整理しながら、リョウは好きなひとがいないのか聞いてみた。ほんとにゲイなのか、それとも僕とのことは単に興味があっただけか。

「いるよ」「同じクラスの子?」「・・・先生」「俺のこと好き?ほんと?それはうれしいな」「先生、最後にチューしよう!(笑)」「え?」「いいじゃん、ねっ!」「ファーストキスはほんとに好きな人と大切にしな」「おれ先生としたい」僕もしたかった。

でもほんとにいいのかなぁってけっこう考えた。実習生と生徒だし(といっても既に危ないことしちゃってたけど)。「もう最後なんだから、ね、いいでしょ、先生。」

僕は隣にいるリョウのカラダを引き寄せ、両手でしっかりと抱きしめた。そしてゆっくり唇を重ねた。スッゲーやわらかくて、マジうまかった!自分の唇でリョウの唇をもんであげた。

そのたびにア、ア、とかすかに発するのがかわいかった。けっこう長くキスしてた。 僕は今、別の中学で講師をしている。リョウは公立の工業科に合格し、今も野球部で頑張っている。