---

---

特選ゲイ出会い紹介【1】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い紹介【2】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い紹介【3】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い紹介【4】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い紹介【5】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い紹介【6】

---

長崎県長崎市ゲイ出会い体験談
自分と彼の出会いは、スナックでした。当時付き合っていたパパと飲みに行って隣の席に座っていたのが、今の彼です。旅行で来たと言う彼に惹かれてしまいました。

いろいろと話をしているうちに、三人で夜景を見に行くことになりました。小高い丘の上の公園まで車で出かけました。パパの運転で公園に着くと、一緒に公園を一周しました。自分は彼にまとわりつきながら歩いていました。

公園を一周して帰ることになりました。いつもは助手席に座る自分が彼と一緒にパパの車の後部座席に乗りました。そして車は発車しました。当然のように手を握っていました。

しばらくして、自分から彼に抱きついていました。パパの手前、彼は少し困ったようでしたがそのままでいてくれました。しばらくして車が止まりました。そしてパパが運転席を出て、後部座席に乗り込んできました。

彼に抱きついている自分の腰に手を回して、ベルトをはずしたかと思うとＧパンのボタンをはずして脱がせきました。パパは、ズボンとビキニを脱がすとアヌスにローションをつけて指を入れてきました。

パパのマラは、コーヒーの缶くらいの太さがあって１８ｃｍもありました。その当時はそれを週に２回は会って嵌め続けられていました。パパに、「お前はいくら抱いても、飽きないいい体をしている」と言われて、トコロテンをする体に仕込まれていました。

彼の前で掘られるのは、嫌だったので体位を変えようとしたのですが酔いが回っていたこともあって、うまく体が動きませんでした。パパがズボンを脱いで、座席に座わりました。そこへ腰を持たれて座るようにして挿入されました。

何度嵌められても、太いマラが入ってくるときの圧迫感はすごくて、ゆっくりと奥までは嵌めてもらうまでは苦しかったです。一旦奥まで入ってしまえば後は気持ちよくなるだけなので、パパがバックから堀まくっていました。

彼は自分の上半身を強く抱いてくれました。パパは「こいつは俺のものなんだ」と見せ付けるように、いつもより激しく腰を振って自分にあえぎ声を出させようとしていました。あえぎながら彼のズボンのファスナーを下ろして彼のをしゃぶりました。

彼のもすごく固くなっていました。それを見たパパは、自分の感じるポイントをグリグリと責めてきました。もう我慢できずにトコロテンしそうになっていると、パパの腰の動きが一層速くなったかと思うと、一気に一番奥まで突き入れられて中出しされました。

ゆっくりと太マラを引き抜いて、ティッシュで後始末をすると、ズボンをはいてパパは外へ出てタバコを吸っていました。自分は彼に正面から抱きつくように座って、彼のものを自分の中に入れていきました。

パパので充分広げられていたので、一気に入ってきました。入れたままキスをしているだけでとても気持ちよかったです。その後、彼はパパに自分を送って帰りたいと言ってくれたのですが、パパが許すはずもなくパパに送ってもらいかえりました。

帰ってから部屋で、俺以外の男に自分からまたがりやがってとことばで責められながら激しく抱かれました。彼と再会できたのは、それから２週間後のことでした。

飲んでいるときにそっと手渡されていた紙に書かれていた電話番号に自分から電話していました。二人で高原のホテルに泊まりに出かけました。部屋に入って彼が優しく抱き寄せてくれてキスをしました。

シャワーを二人であびました。初めて明るいところで見る彼の裸はとてもきれいでした。その後はベッドで、ゆっくりと抱かれました。「俺のサイズにお前をしたいよ。いいだろう。」と言われていろいろな体位で犯され続けました。

彼と自分との体の相性がぴったりだとそのときお互い感じていました。彼が自分の中でいった時、すごく幸せな気分になりました。ちょっと出会いは、自然ではないけど彼とは今での仲良しです。

Copyright © 2011 長崎県長崎市ゲイ出会い体験談 レインボーメンズ All Rights Reserved.