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奈良県大和郡山市ゲイ出会い体験談
あれは僕が中2の時の事です。当時、もの凄く仲が良かった先輩がいたんです。彼は僕の1個上の中3。ルックスは結構、良くてモテモテとゆう訳ではないけど普通に告白されたりとかも多かったと思います。

僕はそんな彼に恋心を抱いていました。けど彼は恋愛事には全く興味がなさそうで、年上なのに何か子供っぽくて、エロい事にも興味はなさそうだし、自由気ままな人。けどそんな所も僕は大好きでした。夏のある日、僕は初めて彼の家に泊り行く事になったんです。僕は内心、もの凄く嬉しかった。

彼と長い時間一緒にいられる、そう思うだけど胸も高鳴りました。だいたい、11時くらいになった時に彼が風呂に入ってくると言い部屋を後にしました。僕は暇だったので部屋を軽く見たりしていました。

彼の部屋には生活感がまるでなく、テーブルと布団と衣裳ケースにテレビとコンポと漫画が数冊、エロ本らしきモノも見当たらない、僕にとって彼は本当に謎な存在でした。なぜ、こんな空間で暮らせるのか。そして20分程したら風呂から上がった彼が部屋に戻ってきました。

僕は彼の姿を見た瞬間に股間が熱くなりました。どうやら着替えを忘れたらしく、短いタオルを腰に巻いて部屋に入ってきたんです。「着替え忘れたぁ~♪」とか言いながら衣裳ケースを漁り、下着を取出しパンツを履くとタオルを取って、俺に投げて来ました。

僕は正直、その場でタオルの匂いを嗅ぎたかったけど、そんな事も出来るはずもなく、ただただ理性が飛ばないように必死でした。すると、彼は「腹筋したいから足押さえてくんない?」そう言われ、僕は彼の足を押さえました。もの凄く、綺麗な体でした。産毛もまるでなく、引き締まった体。

しかもパンツ一丁。もう理性がぶっ飛ぶ寸前に腹筋150回が終わり、彼は大の字になりました。「フゥ~ 疲れたぁ~」その瞬間、僕の理性が音を立ててぶっ飛びました。僕は彼の上に馬乗りになると、彼を押さえ付けて無理矢理キスをしました。彼は驚いて、暴れました。

ふざけてると思ってるのでしょう。けど、僕の手が彼の股間にいくと、彼は僕を投げ飛ばしました。僕は軽く飛ばされ、地面に叩きつけられました。「どーゆーつもり?」彼は真顔で僕に問いただしました。

僕は恥ずかしさと罪の意識か、泣き出してしまいました。すると、彼は急にオロオロしはじめ。「ゴメン、ゴメン強く言い過ぎたな。泣くなよ、泣くなよ」優しく、そう言ってくれました。無理矢理、襲われかけたにも関わらず心底、優しい人だと僕は今でも思う。

「ごめんなさい… ゴメン…」僕はそれしか言えなかった。すると彼は僕を抱きしめてくれました。風呂上がりだからなのか、微かにいい香りした。 「いきなりあんな事、やられたら驚くって」そうゆうと、彼は僕の眼を観て。「さすがに自分から出来ないから、お前がしたいようにしてもいいよ。」僕は本当に驚きました。

そして、少し考え、彼を布団に仰向けにしました。彼は少し恐いのか眼が泳いでました。「本当にいいんですか?」僕が聞くと。「いいよ」その言葉が出ると、僕は彼の体を舐め回しました。首、乳首、腹、ヘソ。そして、彼のパンツの上から優しく撫でました。

彼のアレはすぐさま大きくなり、僕は彼のパンツを脱がしました。綺麗なチンコでした。僕は無我夢中でしゃぶりました。彼はウッ,アッ,とたまにいやらしい声を上げていました。

そして、僕の口の中で噴射させ、僕は彼の精子をすべて飲みました。その日、僕は先輩に抱き締められながら眠りました。本当に幸せでした。そして、次の日、朝、彼は何事もなかったかのように、僕に言いました。「なぁ! プール行こうか!」それからも先輩とは何回も遊びました。