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大阪府寝屋川市ゲイ出会い体験談
同じ会社で働くリョウタ(仮名)という後輩との話です。  バイ(ただし若いイケメンに限る)である俺にとって、 リョウタは入社してきた当初から俺のスト ライクゾーンへピンポイントでくる様な若者だった。

しかし残念ながら男相手に本気でアプローチを する勇気はなく、悶々とした気持ちを秘めながら俺はその後二年間、 彼とは普通の付き合いをしてい た。

 しかしそんなある日、部署の仲間で飲み会をした時であった。  あまり酒に強くないリョウタであったが、 宴会のノリと勢いでついつい深酒となってしまったらしく、 居酒屋から帰る頃にはすっかり泥酔状態となってしまったのである。

 二次会へ向かおうとする中、すっかり酔い潰れたリョウタの存在は 皆の悩みの種となっていた。そ こで彼の介抱役を俺が引き受けた。幸い、俺のアパートは近くだったため、 酔い潰れたリョウタの相手をする十分な大義名分があったのだ。

 そして俺はリョウタを連れ、皆と別れて自宅へと帰った。 親切な先輩を演じつつも内心では、リョウタを抱き支えながら その体温や吐息を間近で感じさせられ、俺はこの上ない幸福で一杯だった 。

 アパートへ帰ってもなお、リョウタは酩酊したままであった。  二人きりの部屋の中、そして前後不覚なリョウタの状態という事もあり、 俺はついつい下心を起こしてならなかった。

 そしてちょっとくらいなら大丈夫だろうと、 俺は偶然に触れてしまったかの様な体を装いつつ、 ズボンの上からリョウタの股間へ手を押し付けたのだった。

 案の定、これといった反応をリョウタは示す事はなかった。  俺は彼の様子をしっかりと観察しつつ、 さらに大胆にリョウタの股間を触れていった。 「んんっ・・・あっ・・・」

 思いも寄らない事だった。俺が股間を弄っている内、 しだいにリョウタは甘い喘ぎを発してきたのである。  普段聞いた事のないそのエロっぽい声に、 不覚にも俺の悪戯心は一気に本気の欲情へと煽られていくのだった。

 俺は行為をやめるどころか、さらに手付きをエスカレートさせていた。  するとリョウタは腰をモジモジさせながら、 いかにももどかしそうな表情を浮かべてきた。そしてあろう事か、 まるで俺の理性が試されているかのごとく ズボンの中でリョウタのペニスはその感触を急速に硬くさせてきたのだった。

「どんな感じ?」  俺は苦しいまでに胸を高鳴らせながら、リョウタの耳元で囁いた。 「気持ちいい・・・」  未だ酔いで朦朧としている様子ながらも、 リョウタは息を荒げながら俺へとそう呟いてくるのだっ た。

 どうやら酔いで状況が把握出来ていないらしく それだけに純粋に快感として身体が反応していた のだろう。リョウタは自ら俺へと身体を強く密着させてきながら、 積極的に硬くなった股間を擦り付 けてくるのだった。

「もっと・・・強く・・・」  すっかり勃起させて堪らなくなったらしい。 リョウタはそう俺へと訴えてきた。俺にはそんなリョウタが、 この上なく色っぽく見えてならなかった。  衝動に突き動かされるまま、リョウタをそのまま仰向けで横にさせた。  そして俺は彼が穿いていたズボンと下着を一気に引き下ろした。

露わとなるギンギンに勃起したリョウタのペニスを目の当たりにし、 俺はしばしすっかり魅入ってしまった。  今や理性のすっかり吹き飛んだ俺は、 そのままリョウタのペニスを咥え込みながら、まさに貪るがごとく フェラをしていたのだった。

「あっ・・・ああっ・・・!」  俺にしゃぶられながら、リョウタはブルブルと身を震わせ 甲高い声を上げてきた。  そしていつしか俺も、リョウタのを咥えながら 自らのペニスを扱いていた。

 酔いで正気を失っていたとはいえ、 その時の俺達は完全に快楽の虜 そしてついに俺の口の中で、リョウタは勢いよく射精するのだった。

 口の中一杯に広がるリョウタの精液を、俺は何ら抵抗なく飲み込んでいた。そしてリョウタの熱い ペニスを口で感じ続けながら、ついに自らも射精してしまったのだ。

 翌朝、酔いもすっかり覚めたリョウタは礼を言って 俺のアパートを去った。  しかしリョウタの様子はどこかおかしく、 俺に対し変によそよそしい態度だった。 どうやら昨日の夜の記憶があるかの様だった。

 だが俺としてもさすがにその事を問い質す事が出来ず、 互いにこの上なく気まずい空気の中、その日は別れたのである。