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佐賀県唐津市ゲイ出会い体験談
友人の家に遊びに行った。家に着くと、いきなりバスタオルを渡され、風呂に入らされた。風呂から上がると、なんとそこには同級生や、先輩が10数人程居た。

皆は私服だが自分だけパンツ一丁なんていう恥ずかしいシチュエーションで、さらにいやらしい目で見られているのを察し、だんだんと勃起していくのを感じた。

意識をすればするほど、どんどん起ってきてもうどうしようもなかった。友人達は、無言のまま僕を床に転がし、パンツの上から勃起を扱き始めた。大人数で抵抗できない事は明白だったので、もうあきらめて「もうどうにでもしろ、」と内心観念した。

パンツは、先走りでみるみるスケスケになって一層いやらしく見えた。そして、「穴からチンポを出して扱け」と言われその通りにした。すると今度は先輩の一人が下半身だけ裸になり咥えさせてきた。

そして次々と一人5分ほどだろうか、全員のモノをフェラさせられた。なぜか、最初フェラしたときは、以外に冷静で勃起は収まっていたのだが、その内僕の事をいやらしい目で見ている事に気づいた。

さすような視線と熱気が羞恥心とM気をくすぐったのか、終わる頃にはまたいつのまにか、勃起していた。フェラが一巡し、場がなごむと今度は僕を輪の中心に座らせた。

一人が亀頭責め、もう一人が乳首を責めた。さらに一人がいろいろな箇所を責めてき、耳が感じるとわかると、執拗に耳を責めて来て気が狂いそうな程悶えた姿を晒した。必死で声を出さないようにするのが、せめてものプライドだった。

そのうちあきらめるだろうと鷹をくくっていたのが間違いだった。コ一時間がたっても一向に止めてくれない。途中でラッシュ(あとで知ったが)を吸わされたり、ディープキスをされたり、言葉でも責められた。もう遥か気が遠くなっていた。

「ほーら、あと1分で亀頭責めが終わるよ?」とカウントダウンが始まった。「5、4、3、2、1、」ああ、やっと終わる・・・とほっとしたのもつかの間、「もうちょっとがんばってみようか?」と、他の奴が横から言ってきて、続行・・・その繰り返しだった。

結局、10回以上イかされて、指先すら動かない程ぐったりしていた。次の日は休みということもあり、その日は、そこの家に泊まった。少し、回復した頃になっても友人達は解放してくれなかった。

僕は、全裸のまま10人以上の男たちに恥ずかしい姿のままでいなければならなかった。たまらず「どうしたらいいんですか? どうしたら許してくれるんですか?」と泣きじゃくった。

すると先輩の一人が頭を撫でながら「ごめんな。お前があんまりかわいかったからこんな事してしまったんだ。」そして、頬にキスをしてくれた。そんな異常な状況なのになぜか僕は、「いいんです。僕の方こそ・・・」と訳の判らない返しをしてしまった。

その先輩は両手で包み込むように抱きしめてきたので、つい安心感を感じてしまったのかもしれない。体中がヒリヒリしていたのだが、Hな雰囲気になっていたし、回りの友人もいて先輩に恥を掻かせられないと、変な気を使いそのままHに突入した。

今度は、体中にローションを塗られて全身ヌルヌルになりながら、僕の方からも先輩のチンポに手を伸ばして扱いていた。

「しゃぶって・・・」と甘い声でささやかれて、頭の中も、何もかもがピンク色になったような気がした。催眠術にかかったかのように自分から口をもっていって、舌先で転がしたり、クチュクチュと音をさせたり、といやらしく遊んでいた。

なぜか、周りの友達にも挑発するように、よく見えるようにしてやった。僕と先輩のセックスをオカズに皆がオナニーを始め、なぜだか優越感に浸っていた。そしてアナルに挿入してきたが、ローションのせいか全く痛みはなく、快感だけがあった。

気持ちよいスポットを見つけるとそこばかりついて来て声が大きくなった。すると先輩は、友人のチンポを口にもっていき、僕は自ら咥えこんだ。口の中のチンポにむしゃぶりつくように激しく上下させ、場が盛り上がった。

結局先輩は3回イき、僕は4回イった。そして、なぜだかイった回数が違うのは不公平だということになって、皆が10回ずつ僕のアナルイくまで続けなければならない事に決まった。

しかし一晩でそんな回数が大勢で出来るはずもなく、僕は、何日間にわたってノルマを達成しなければならなかった。だが、その間の数を数える事もなく僕は、仲間内でのおもちゃのような存在になっていった。

20年近くたった今でもその仲間内から呼ばれおもちゃになっています。一人の時もあれば、複数の時もありますが、複数の時は友人のネットワークが広がり、知らない人が混ざっている時の方が多いです。

知人でなくても抵抗がなく、かえって嬉しいと思います。大人になるとなかなか時間がないもので、複数が出来る機会がネットワークを通じて増えると、それだけ頻繁にHな事が出来るからです。

もともとの仲間から広がった新しい仲間の会に呼ばれる機会もあり、自分ではいい人生を送っているなあ、と思います。