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埼玉県さいたま市ゲイ出会い体験談
僕の乗る急行は強烈な混みようで、身動き一つとれない状態だった。 停車駅に来て、いったんホームに降り立ち再び乗り込むとき、 その駅から乗り込もうとしていた中1くらいの半袖ワイシャツの少年がいた。

お尻をなでてみた。無反応。 強く押してみた。無反応。・・・だんだんエスカレートします。 今度は手のひらを返し、パンツの線をたどってみた。 そして、お尻を何度かつかんでみた。 僕の手は、今堂々と少年のお尻を触っている。 しかし、彼は無抵抗だ。

少年のお尻って、いい感触。多分まだ毛も生えてないだろうな。 電車が揺れる具合と少年が揺れる具合をみながら、 僕の手は少しづつ少年の前の方に前進する。 右のポケットにたどり着いた。前進できない時は その場で体に触って感触を味わう。

電車が揺れたときに、僕は少年を少しこちらに向かせたので手が前に回った。 「ジッパーだ!!」僕は、手で下のほうをまさぐってみた。 「ん?」ちょっと固いものがある。ポケットに何か入れてるのか?? 体勢をずらし、よく触ってみた。 なんと、それは少年の「おちんちん」だったのだ。

下を向いて窮屈そうに、でも、ピンピンになっている。 僕はジッパーを探し当てると、すかさず、しかし少しずつ下ろした。 少年は、無抵抗。手を入れた。ブリーフだ。 下を向いて窮屈そうなおちんちんを上に向けた。 まだ大きくはないが、初々しく、元気のいいおちんちん。 僕は、ある種のなつかしさを感じながら夢中でブリーフの上からまさぐった。 ここまで来たら、直に触ってみたい。僕はブリーフの上端を探し当て、下にずらし中に手を入れた。

予想どおり、無毛でまだ皮を被った可愛らしいおちんちんだ。 見ることはできなかったが、感触は十分に味わった。 「皮をむいてやろう・・・」そう思い、僕は不自由な手で皮を 下に引っ張るように何度かしごいてみた。 やっぱりまだきついようだ。と、その時、そう下まで下ろした指を 上に上げた時、手に温かい液体が・・・・

少年はイッてしまったのだ。 僕の手の中で。 おちんちんを探し当ててから、時間にして2~3分程しか経っていない。 こんなに早くイッてしまうなんて、、、 なんて可愛い。なんて初々しい。なんて愛しい。 パンツもおちんちんも僕の手もベトベトだ。

「どうしようか・・・」電車は今、まさに終着駅に入ろうとしている。 取りあえず、おちんちんをパンツのなかに入れ手を引いた。 手は、ベトベト。何気なさを装って、手を鼻に近づけてみた。

「無臭だ」まだ若いんだなぁ・・本当は、なめてみたかった。 間もなくドアが開く。 少年のジッパーは、開きっぱなし。そしてドアが開いた。 僕は、声を掛けようかと試みたが、タイミングを失ってしまった。 少年は、ジッパーの開いたまま、ぬるぬるの白いブリーフをちらつかせ、 乗換口に走っていった。少し僕の方を気にしながら。