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静岡県浜松市ゲイ出会い体験談
長年付き合っている老人に近いゲイ友がいるのですが、僕はいつもマグロ状態でしてもらうばっかりでした。
何となく自分からはできなくて、ゲイサウナに行ってもカラブリで帰ることも
多かったのですが、いつ頃からか男のチンポを舐めてみたい、吸ってみたいという欲望が芽生えました。
オナる時も、見知らぬ男とホテルに入り、自分からズボンを脱がせトランクスの上から硬くなったチンポを撫で、濡れたチンポを出して亀頭を咥え、唾液でズルズルになったところで激しくピストンしていました。
そうゆう妄想をしている時の自分は、今までになく強い興奮に包まれていました。
ゲイ友は、奥さんに正体ばれているらしく、直接電話できないのでメールで、ゴールデンウィークに会う約束をしました。
当日、会ってから工業団地に行きました。
さすがにどこも休みらしく、人っ子一人いない状態だったので、団地の一番奥の空き地に行きました。
最初は、いつものようにトランクスごとズボンを脱がされ、シャツを胸まで捲くられて、乳首を舐められチンポを舐められ吸われるまま横たわったままでした。
でも、妄想のことを思うと一気に興奮が高まって、抑えきれずにゲイ友の股間で硬く勃起したチンポを握っていました。
下半身裸でチンポを立ててまま、ゲイ友の背もたれを倒し、寝てもらいました。
ゲイ友はちょっと驚きながらも自分からズボンを脱ぎました。
僕はシートの上に座るようにして、テントの張ったトランクスの上からゲイ友のチンポを握ってみました。
鈴口の当たるところが先走りで濡れてヌルヌルになっていました。
僕はますます興奮が高まり、トランクスを膝まで下ろして、ピーンを現れたチンポを握り顔を近づけました。
日が当たってちょっと汗ばみながら、割れた鈴口で玉になっている先走りを舐めて見ました。
そして、亀頭を口に含みながらゲイ友の顔を見ると、口を半開きにして情けない顔をして僕の目を見返し、声を出して善がっていました。
根元を握ったまま、入るところまで口の中に入れると、ドクンと脈打つのが手に取るように分かりました。
もうすごい興奮です。
ゆっくり出したり入れたりしていると、ゲイ友もいつもより興奮したように、手を伸ばして僕のチンポを握ってくれました。
あぁ~すごい気持ちいい。
ゲイ友の足を少し開いて、中指をアナルにあてがい撫でながら、ピストンを少しずつ早くしました。
口の中が唾液で充満し、ジュボジュボとすごい音を立てながら。
ゲイ友がイキそうと言うと、口を離します。
ズルズルに濡れたチンポが日に当たって超エロかったです。
自分のチンポからもシートに垂れるほど先走りが出ていました。
あぁ~男のチンポを舐めたり吸ったりって、こんなに興奮するんだと思いながら、ゲイ友の唇を吸い、舌を差し入れました。
気が狂うほどの興奮です。
ズルズルのチンポをゆっくりかいていると、ゲイ友が口の中に出したいと言って腰をくねらせました。
いまだ経験のない行為です。
精液のにおいが嫌いでしたいなんて思ったこともない行為です。
でも、その時は違いました。
口の中で射精を受けてみたいという欲望の方が大きくなっていて、ゲイ友のはちきれそうなチンポをまた咥えました。
もうゲイ友の陰毛も袋も僕の唾液でグチョグチョになっていました。
ゲイ友のチンポの上に体を曲げ、口をすぼめて亀頭からニュルっという感じで吸いました。
すごい硬くなっていて、血管が浮き出し、ゲイ友が僕のチンポを強く握り返してきました。
ジュボッジュボッとピストンしてすぐに、ゲイ友はイク~と言い、次の瞬間さらに硬くなったチンポから、ドクンと生暖かい精液が喉の奥に飛んでくるのが分かりました。
その後は次々に脈打つ度にドクンドクンと精液が出てきて、口の中が一杯になるような感覚でした。
あっ今僕の口の中で射精してる。
この咥えてるチンポから精液が僕の口の中に吐き出されてる。
僕の口でイってるんだということが、僕を興奮の頂点に上らせました。
終わったようにみえながら、根元をぎゅっと握るとまたドクンと少ないながら精液が出てきました。
ゲイ友はふぅふぅ言いながら、すごい良かったと何度も言ってくれました。
さすがに飲むことはできず、窓から顔を出して吐き出しましたが、いやな精液の匂いは感じませんでした。
今度は、僕が仰向けに寝転び、ゲイ友が僕のチンポを舐め、口の中に入れピス
トンをしてくれました。
激しい興奮が残っていたせいか、あっという間に射精感がきて、大量の精液を発射しました。
ゲイ友は、それを残さず飲んで、おいしいと言ってました。
めちゃくちゃ気持ち良かったと喜んでました。
する側がこんなに興奮することを知って、口内発射が止められなくなりました。
思い出すだけで先走りが出てきて、トランクスを濡らして冷たいです。
今もトランクスの中でフル勃起してしまってます。