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静岡県掛川市ゲイ出会い体験談
この体験は時間にすれば1時間足らずでしたが僕にとっては密度の濃い時間でした。 中3の秋、塾の帰りでした。 コンビニで買ったスナック菓子を持って公園のベンチに座りました。

夕方で子供達はもう居ませんでしたが3人掛けベンチが3つ有り、その端に1人の老人が座っていたので僕は一番離れたもう片方の端に座って菓子を食べ始めました。 僕はボリボリ食べていましたがふと老人を横目で見ると少し変でした。 もう70歳位に見える老人はうつむいてしきりに何かしているのです。

僕も興味があったので横目でじっと見ているとなんと、ちんちんを引っ張ったり両手で揉んだりしているのです。 「これは見ものだ」と思い少し老人に近い方へ位置をずらしました。 老人はちらっと僕を見てわざとちんちんをこっちに向けました。

老人が大胆なので僕も段々近づき1mほどの距離でじっくり見せてもらいました。 老人は「もっと良く見て」と僕を引き寄せたのです。

時々人が通ると紙袋をちんちんに乗せ隠していました。 老人は 「この歳になるとちっとも、こいつが言うことを聞かなくて」 とちんちんを僕に見せ「自分でいくらやっても起たないんだよ」 黙っていると「僕、頼むよ、」 と言って老人は僕の手をしなびたちんちんへ導いたのです。

身なりは綺麗だし言葉も丁寧だったので怖さは無く、僕もついそのちんちんを握りました。 老人は「ああ、何年ぶりかな、人に触られるのは、」 僕もつい「奥さんは?」と聞くと「ばあさんはもう10年前から居ない」だって。

薄暗くなって僕も大胆に「やってあげるよ」と握ったものをピストンさせました。 ところがこんな しわくちゃのちんちんをしごいているのに、先に僕の股間が反応してきました。

僕がしきりに股間を気にしていたので老人は「僕、立ってきたのか、羨ましいな」 と僕のズボンのファスナーを下げびんびんのものを引き出しました。 僕も期待していたのか、任せっきりでいました。

老人が自分より僕のちんちんを摩ったり目を近づけて見たりするので恥ずかしくて、「おじいさん」と言って老人のまだ萎んでいるちんちんを含んでしまいました。 自分が先に勃起してしまい、何とか老人を先にいかせてやろう、と必死でした。

二人共ズボンからちんちんだけ出して僕のは天を突き、老人のは垂れていますが太くなってきました。 「ああいい気分だ、このまま死んでもいい」なんて、冗談じゃないよ。

僕は口を離して両手で玉玉までくるんでしごくと急にびんびんになり「何年ぶりかで出そうだ、ありがとう」と言って僕の手の中に水っぽいけど大量のザーメンをだしました。 老人はハンケチを出して「ありがとう」と手を拭いてくれました。 その時、僕の股間は痛いほどで、気が付くと我慢汁がファスナーのところに伝わっていました。

老人はそれを見て「元気だね、お礼をするよ」と僕のものを含みました。 老人の何とも言えない口の技術で僕は立っていられなくなり、老人の顔の上に覆いかぶさってしまいました。 老人と重なってベンチに寝たような格好です。

老人の上手さに僕も上り詰め「おじいさん、いきます」と言ってどくどくと出しました。 老人はポケットティッシュで綺麗にふいてくれてから 「おじさんは楽しかった、ありがとう、また何時か会えればいいな」 僕もあんな老人でもいつか会いたいな、と思いますがあの公園でもう見かけません。