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特選ゲイ出会い紹介【1】

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静岡県島田市ゲイ出会い紹介【2】

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静岡県島田市ゲイ出会い紹介【5】

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静岡県島田市ゲイ出会い紹介【6】

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静岡県島田市ゲイ出会い体験談
えと、俺は今剣道部で、中学校の頃に結構年上のOBの先輩と仲がよかったんですが、中学校卒業してその先輩からメールが来るようになってある日、 「他の2人も一緒にドライブつれてってやるよ」 ってことになりまして。ドライブ好きだしもちろんOKしました。

けど他の2人は用事があって無理らしく・・。 それを先輩に言って、それならまた今度にしましょうって言ったけど 「せっかくお前のために予定空けたのにな～」って。 これは行くしかないな～と。

で、最初は色々買い物とかいろんなところ行ってご飯もおごってもらったりしてふつうに遊んでました。 そんで夕方になって、もう帰ろうかってした時に、 「なあ、ラブホって興味ある？」って聞かれて・・。 行った事無かったし、「はい・・」って答えたら、 もうそこはホテルの中。どきどきして、すごい～とかはしゃいでた。

どうせ休むだけなんだろうって思ってた。 部屋に入ってベッドの上に先輩が寝転がった。 おれは椅子に座って何とかへんなことしないようにテレビでも見てた。 けどやっぱ長旅で足も疲れたし俺もベッドの上に寝転がってしまった。 最初は先輩に背を向けてテレビ見てた。

とにかくへんな事しないように抑えてた。けど 「なあ、もっとこっちにこいよ。」って。 （・・・これは・・やばい。）と思いながらも先輩のほう見て近づく。 ベッドの中・・。どきどきして顔が熱くなってた。 ぎゅって先輩に抱きしめられて。何にも言えなかった。

そして先輩がいきなり俺の上になって首筋を舐め始めた。 首筋弱いからすぐ声が出ちゃって・・。 「あ・・ぁ・・だめッ・・」甘い声出すから先輩ももっとエスカレート； もう乳首も攻められてもうぐにゃぐにゃになって。 でも下はビンビン。先輩のもかなりビンビンなんだろうなって・・。 先輩の息も荒くなってた。

「緊張してるの・・？」って聞いてくる先輩。 （これが緊張せずにいられるか～い・・！） 耳も攻められてもう弱点つかれまくりだった・・。 「ひゃぁ・・ああっ！！」 もう理性がとまんない； ズボンまで下げられて・・。ビンって立ったのが先輩の腕でしごかれた。 ああ・・もう・・早くもっと気持ちよくなりたいって思った・・。

先輩が手でしごくのやめて、今度は口の中で舌を絡めてきた。 ちゅぷちゅっぷって音がすごくやらしかった。 しつこく絡まる舌・・。早くなる動き。 「んあぁっ・・！先輩っ！イクっ・・・！！！」 どくどく。射精。

もう俺は力がぬけてふにゃふにゃになった。 これ・・いれられちゃうのかな？って思った。 「あ・・もう時間ないみたいだな・・お前帰るの遅くなるだろ」 もっとして欲しかったという気持ちと、こんなことしてしまった という気持ちが入り混じってた。 「続きは今度な」 そういってその日はホテルを出た。

帰りに先輩に手を握られて 「好き」って言われた。 今度は何されるんだろう。楽しみかも・・。

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