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ラッキー☆
昨日(ていうか、今朝)の出来事です。いつものように、ある有名な「万○の湯」で風呂に入りに行った時の出来事。偶然、親子連れと同時に入館。親子連れといっても、息子は20歳くらいの、二宮くん似のイケメン。
靴ロッカーのところで目が合った。けど、お盆時期の親孝行学生だろうくらいにしか思っていなかった。風呂に入ると、白髪交じりのお父さんと楽しそうに薬湯や露天で談笑。他の若者のナニを観察し、目の保養にと勤しんでした。
親子のことは、頭から離れ、風呂の後は仮眠室へ。30分ほどテレビを見て喫煙スペースに行った。すると、あの二宮似の若者がいた。親父さんはもう寝てしまったのだろうと思っていた。
一本吸い、風呂へ。誰も若者がいないので、サウナで汗流そうと10分ほど入っていた。その後、水風呂に使っていると、あの二宮似の彼が一人でまた風呂へ入ってきた。体が細くとても可愛い。
自分が歯ブラシしていると、鏡越しに後ろを彼が通った。(親父はいないんだ・・・。)自分は、溜まっていた。彼の体は自分好み。顔もイケメン。なんだか、ちょっかいをかけたくなってきた。イケないと思っていても、だんだん大きくなってきた。
そして、外風呂でなんと彼がいた。他には誰もいない。試しに、彼の角度からタオルの隙間からよく見えるように、股間を開いて見せた。半起ちのオレ。すると・・・。
二宮似の彼が、半起ちの俺に気づいた。「ヤバ!!すぐに立ち去ってしまうのでは?」と思いつつも、見せることを止めなかった。すると、立ち去るどころか、ゆっくり湯につかるような表情を見せて、時々ちらちらとこちらを見てくる。よく観察していると、なんと自分の股間をちらちら見ているようだ。
「うん(~_~)これは・・・もしからしたらいけるかも!!」と思い、他の客からは絶対見えないように足を組み返し、思い切ってタオルをはずした。もう、すでにビンビンな状態。彼は、なおもちらちらこちらの股間を気にしている様子。もうたまんない。ビンビン状態から直らなくなった自分のモノは、なおもいきり立ったまま。
しかし、なかなか彼からのモーションの返事がなく、しばらくビンビンした状態を彼のちらちらとした目線に送ったままの状況が続いた。しかし・・・ついに!!
ついに、彼が動き出した。はじめは、露天の岩に腰掛け、涼む様子を見せていたが、こちらで自分のち○ぽを触り始めると、なおさら気にしている様子だった。なんだかこのシチュエーションに酔ってしまいそうなくらい、これでもかっていうくらい最高潮に起っている。
彼は、入ったり腰掛けて涼んだりしているのを繰り返していた。そのうち、腰掛けている時は、隠していたタオルを少しずつ上に上げ始めた。細い体にぶらりとした立派なモノをもっている。全部は見えないが、それがなんとも欲情させてくれた。
そして風呂につかっているときは、なんとなく股間に手が伸びているように見えた。そして、ついに見えた!!5分くらい経ったとき、彼の上げたタオルからピクッと動くもの。「彼も起っている!!まだ半起ちだけど、うれしい!!」
勇気を出して、彼のすぐ横に移動してみた。すると、「どうも、熱いっすね。」と話しかけてきた。顔に似合わず低音で、笑顔が可愛い。「風呂熱いね。」と返事をすると、「それと、大きいっすね。」と待ってもいない返事が。そして・・・
「見ててくれたんだね。起ってる?」と聞くと、こくりと頷いた彼。下に手を伸ばし、触ってみた。彼も、ビンビンだった。すぐに彼も俺のモノに手を伸ばしてきた。お互いにモノを確かめ合い、「熱いね。」と言って、腰掛けた。もう彼はタオルでは隠していない。「なめてもいい?」と聞くとまたこくりと頷く。
口に入れると程よい大きさで、温かい。彼が肩を触ってきたので他の客が来たのかと思い、止めると、「すげ~。いいっすね。」と返事。「誰か来たのかと思った。誰か着たら、肩叩いて。」と言って、またご馳走になりました。誰も来る様子がなく、しばらくフェラを楽しみました。
「なめれる?」と聞くと、「うん。やってみたい。」と返事。彼は、とてもソフトになめてくれて、天国のようでした。俺は、いくのが早いので、すぐに交代し、「いってもいいよ。」と言って、口の中にすぐに出してくれました。そして、俺も彼の口と手で程なく大量のものを出しました。
彼、初めてだったようです。こういう経験。「なんか、すげ~いいっすね。」と言っていた。