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魅入っちゃった
今年の夏休みは市営プール内の露店のクレープ屋でバイトをすることになった。 時給もいいし、目の保養にもなるし!いい男のカラダが見れたらラッキーてぐらいで、始めたはいいものの、めちゃくちゃ忙しい・・・

一日40万とか売ってるし、そのうえ意外に簡単だろうと思ってたクレープを焼くのが難しすぎて、店をまわすことでいっぱいいっぱいで目の保養どころじゃなかった。

でも楽しいこともある。喫煙室で会う、監視員のお兄さん達との会話だ。ハーフパンツにTシャツという格好が多いけど、たまに競パン一枚で煙草を吸いに来る監視員さんもいる、「イイ身体してますね~(笑)」とか言うと、殆どの人が自信があるのか「まあね!」とかいう言葉がかえってくる。しまいには「触ってみ」とか言い出すし・・・。

そんなある日、 台風が近付いていて雨が凄く強い日に、休みになるかと思ったけど一応行ってみると、普通に開園していた。子供のお客さんがいるからという理由らしく、うちのクレープ屋もオープン。・・・・・・・・・・・・客が来ない・・・。

そりゃそうだ、客ったって数えられる程度だし、その上もう一人来るはずのバイトは電車が動いてないから来れないとか言い出すし・・・・・

「閉めたいなぁ」と思ってると、いつも喫煙室であう、短髪、身長180ぐらいの水泳体型、赤いフレームのメガネをしてる、21歳の大学生!この一ヶ月で1番仲良くなった石黒さんが店に来た。雨だからもちろん競パン一枚!

ラッキー(^^) と思ったのもつかの間、 「おつかれ~(笑)なんか喰わせて。」 いきなりこれだよ(-_-)・・・・まぁ~暇だし、いつも目の保養をさせてもらってる一人だし、ということで。「あ~~一個だけですよ!」

と言って、作ってあげた。作ってる最中も、他愛もない話しをしてると、いきなり石黒さんが笑いながら、 「ねぇねぇ、いつも俺のカラダ、エロい目でみてるよね・・・俺さぁ~このバイト3年目だから、そういうのすぐわかるんだよね・・・」

「やばい・・」 そう思った瞬間、いきなり店の中に入って来て、「やっぱりな(笑)今、一番に俺の股間に目いったでしょ」

「何言ってるんですか・・・」とノンケを装ってみたけど、「触っていいよ」と言われた瞬間、ナマツバを飲み込んでしまい。それがばれ、右手を掴まれ、そのまま彼の競パン越しの股間にもっていかれた・・・

「ほら、手動かせよ、好きなんだろ、・・・そうだ競パン越しから勃起させられたら、生で触らせてやるよ。」その言葉に自分が勃起しそうになった。でも、どうしても怖い。まだ今なら冗談で済ませられる。

漫画みたいにハッピーエンドになるとはどうしても思えない      「石黒さん・・・マジでやめてくださいよ~(笑)」

この一言が精一杯だった。

「ふ~ん、あくまでも自分はノンケだと・・・それはそれで面白いな(笑)」そういうといきなり壁に押し付けられ、耳元でわざと 「俺のチ○ポ、美味いぜ。」

ぶっちゃけ、この一言にやられた。競パンが水に濡れているせいもあるが、チ○ポの形がわかるほどのデカさに、もう理性がぶっ飛んだ・・・。 次の瞬間、その場にしゃがみ込み、競パン越しに手で揉みながら舐めていた。 「やっと自分に正直になったか・・・ほら、もっと音立てて舐めろ。」そう言って頭を掴まれながら舐めた。

いつの間にか勃起しながら、競パンがベトベトになるまで舐め回していた。すると、彼が履いてたビーサンを脱いで、「お前も勃ってるじゃん」と言って足で僕の股間をグニグニしてきた。

当たり前だけどこの状態で感じないわけがなく。「うっ・・あっ・・・」と声がもれた。 それが彼を興奮させたのか、 「いい声だすなぁ~。ほらご褒美だ。」と言って少し競パンをずらした、待っていられず途中から僕が脱がしていた・・・

日に焼けていない白い肌がクッキリでてきて、そしてついにチ○ポがでてきた。こんな小さな競パンによく納まっていたなと思うぐらいデカく、使い込んだのがわかるぐらい、黒光りした竿がへそ辺りまでそそり立っていた。

もう自分を止めることなどできず、左手で扱きながら右手でタマを揉み上げ、その大きなチ○ポにグチュグチュと音をたてながらしゃぶりついていた。

彼の感じてる顔がみたく、たまに上を見ながら、彼の「アッ、ハァ~ハァ~」という荒くなる息に合わせて竿を速く扱いたりゆっくり扱いたり、先からダラダラ出てくる我慢汁を吸いながら、10分近くチ○ポを根本から、先っちょ、裏筋、タマの隅々まで舐めていた。

「お前、ホントに好きなんだな。なんか喰われてる気分だよ」・・・・・「ハァ~ハァ~」彼の息がより荒くなり「ほら、イクぞ!ハァ~ハァ~・・・今日は顔射な・・・・・ウッ」そういって、口から抜かれたチ○ポから勢いよく、精液がでた。

彼が扱けば扱くだけ、すごい量を顔にかけられた。 僕の股間も彼の足で刺激をされてたので、ジットリと濡れていた。 外は雨風が強まっており、遊泳を中止するアナウンスが流れていた。 彼はお店の手洗い場に備え付けされてるペーバータオルを何枚か取り、自分のチ○ポと僕の顔を拭いてくれた。