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新歓コンパにご用心
新歓コンパで、新入生のタケシ(仮名)が泥酔した話…。

タケシは細身で小柄な(多分160~165cmくらい?)カワイイ感じ。

別に俺が呑ませすぎたわけでもないのに、 どういうわけか「お前の部屋に泊めてやれば?」ってことになり、 結局、俺は泥酔しているタケシを自分の部屋に連れて帰ることになった。

電車での移動中に 「先ぱ~い、僕、ションベンがしたいんですけどぉ~」と、 タケシが酔っ払い口調で言ったのだが、 「もう少しで俺んちに着くけど、我慢できるか?」と聞いたら、 「は~い、んじゃ、我慢しま~す♪」と答えたので、安心していた。

数分後、駅に着き、俺は「タケシ、トイレ行くか?」と聞いてみたが、 タケシは半分眠っているらしく、俺の肩につかまったまま返答しなかった。 「早く部屋のベッドで寝かせてやろう」と思い、 俺はそのまま自分の家に向かった。

「やっと着いた~」 そう思ってドアを開けたとき、 タケシは俺の肩につかまったまま、 (我慢できなかったらしく)いきなり玄関先で漏らしてしまった…。

「えーーーっ、マジかよっ!(汗)」 「タケシ、タケシ、大丈夫か?」 眠いのか、酔っているせいか、タケシは答えない…。 「仕方ないなぁ…。でも、部屋に上がる前で良かったよ…」

とはいうものの…、 大人(?)が我慢してたションベンを一気に漏らすわけだから、 玄関先は、もうビショビショ…。

部屋に上げてから、また漏らされても困るので、 「タケシ、大丈夫か? もうオシッコ全部出たか?」 と小声でやさしく聞いてみた。 やはり、眠いのか、酔っているせいか、全くの無反応…。

タケシのズボンは、前だけじゃなく、 漏らしたションベンが股間を伝わって 後ろまでびっしょり濡れていた…。 (もちろん、抱えていた俺の服にも多少付いたし…。)

それにしても、ズボンの裾からしたたり落ちるタケシのションベン、 明らかに漏らしたとわかるズボンの濡れ具合、 そのどれもが非日常的な光景で、妙にエロティックだった…。

「まぁ、玄関だし、あとで拭けば大丈夫か?」

とりあえずドアを閉めてから、 玄関先でタケシのパンツをズボンと一緒に脱がせた。 タケシは、泥酔しているせいか、全く抵抗しない。 玄関先で半裸のまま、タケシはスヤスヤと寝息をたてて寝ている。

タケシのチンコもキンタマも、 ションベンで濡れているせいか、かなり小さくなっている。 亀頭なんか全然見えない。 クチャクチャと縮みこんだ包皮が亀頭をスッポリとおおっていた。 それに…、体が小さいせいか、チン毛も薄い。

「なんか、まるで中学生みたいなチンコだな…(笑)」

そんなことを思いながら、俺は濡れた床をタオルで拭きはじめた。 玄関先を一通り掃除した俺は、 最後にタケシのケツの下を拭こうと思ったのだが、 タケシをどかさないと拭けない。 「タケシ~、ちょっと動かすよ」 そういって、タケシの体を少しずらし、 寝ていたケツの下もキレイに拭いた。

全部終わってから、 「タケシも拭いてやらないと風邪ひいちゃうよな?」と思い、 タケシに再び話しかけた。

「タケシ~、オチンチンがオシッコで濡れちゃってるから拭くよ~」

ほとんど子供に接する親のようだ、俺…。 相変わらず返答はなかったが、 とりあえずタマやケツをタオルで拭いてやった。 寝ぼけてるせいか、かなり酔っ払ってるせいか、タケシは全く抵抗しない。

さらに、チンコの皮を剥いてチンコも拭いてやろうと思ったんだけど、 簡単には皮が剥けなかったので、これは結局あきらて、 皮を剥かずに、チンコを拭いてやった。

そうこうしているうちに、 俺がいじっていたせいか、タケシのチンコがだんだん勃起してきた。 ピクンと元気に上を向いたチンコ…。 でも、相変わらず皮は剥けず、亀頭の先は全く見えないままだけど…。

「コンドームみたいなチンコだな(それにしては小さすぎるけど)笑」

面白そうなので、俺は定規で測ってみることにした。 そしたら、なんと勃起してるのに8cm!(ビックリ、マジで小さい!)

あどけない寝顔と小さい包茎チンコを見てたら、 なんだか今まで以上にタケシがカワイク思えてきて、 ついに俺は、タケシのことをイカせてみたくなった。 そう思ったと同時に、 なま温かい皮の上からタケシのチンコをしごいていた…。

皮を上下に動かすものの、 包皮の入り口が狭いらしく、 マジで亀頭の先さえも全く見えない。 クシャクシャになった皮の先、勃起しても全然大きくないチンコは、 まるでイモ虫のようだ。 そんなタケシの包茎チンコをしばらくいじっていると、 余ったクシャクシャの皮の先から、透明の液体が…。

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

「そろそろイクのか?」

俺は、さらに激しく根元のほうから皮を上下させてみた。 それでも、タケシは全く起きる様子がない…。 それなのに、タケシの小さくてカワイイ包茎チンコは、 ピクンピクンとさらに力強く反応していく…!

「本当に寝てるのか、コイツ?」

そう思った瞬間、タケシの包茎チンコの皮の先から、 白い液体がダラダラとあふれ出してきた。

「あっ、射精するとき、包茎だから飛ばないんだ…?」

カワイイ顔をして、半裸で寝ているタケシ。 なんか、まるで中学生の男の子を犯したような光景に、 俺は妙に興奮した。

玄関先にもかかわらず、俺もズボンを下ろし、パンツも脱ぎ、 やはり下半身丸出しで、シコった。

タケシのカワイイ寝顔と、 射精したあとに子供サイズまで小さくなってしまったタケシのチンコ、 そして漏らしてションベン臭いタケシのズボンとパンツ、 それら全部をオカズにして、シコりまくった。

そして最後に、タケシの股間に向けて射精した…。

その後、(実はタケシのシャツなどもションベンで濡れていたので、) 結局、タケシを全裸にして、 もう一度、体全体を濡れタオルで拭いてやり、 俺のベッドに寝かせてやった。 もちろん、俺もその隣で寝た。

翌日、俺はタケシに起こされた。 「先輩、何があったんですか? 何で僕、裸で寝てるんですか?」 どうやら、全く覚えてないらしい…。 泥酔したこと、玄関先で漏らしたことなどをタケシに話すと、 顔を真っ赤にして、タケシが俺にあやまった。

俺は笑いながら、 「あははは、タケシ、かわいかったから許してやるよ~。」 「それに…、誰にも絶対言わないから安心しろ!」 と言った。 「でも、俺んちの洗濯機使っていいから、自分で洗ってね」 と言って、俺の服を貸してやった。

タケシは洗濯物が乾くまで、俺の部屋にいた。 その間、俺とタケシはいろんなことを話した。 自分の恥ずかしいところを見られたという開き直りか、 タケシは、包茎のこと、童貞だということなど、 いろいろ俺に相談した。

今では、俺とタケシは、 先輩・後輩というよりも、兄弟のように仲が良い。

ところで…、実は俺、 あのとき、全部ケータイのカメラで撮っちゃったんだよね…。

漏らした直後のタケシ、半裸のタケシ、定規で測ったチンコ、 何から何まで恥ずかしいタケシの写真をいっぱい持ってる。

その恥ずかしい写真を見ながら、俺はいつもオナニーしてる。

で、そろそろ今年も新歓コンパの季節…。

タケシのように、記憶がなくなるほど呑みすぎると、 先輩にかなり恥ずかしい姿を見せることになるかもしれないから、 新入生の人は特に気をつけてね。(笑)

俺としては、そういう姿は、大歓迎なんだけどね。(笑)