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新卒隊員
俺は人を助ける仕事をしている。肉体的にも精神的にもキツイがやりがいのある仕事だ。そんな俺の職場に新卒の新人がきた。教育課程を終えたばかりで右も左もわからないので俺が教育係として就いた。
そいつのプロフを簡単に説明すると166/59/18。顔は歳よりややガキっぽい感じで丸坊主の日焼け、まぁ子猿って感じだ。毛は薄く陰部に生えてる以外はつるつる(風呂場確認)だ。
背や顔に似合わないしっかりとした筋肉に(腕、胸筋、腹筋、背筋、ふくらはぎ、特にケツ筋がいい)日焼けのコントラストが良い。声はちょいガラ声か。性格は素直な純情、彼女がいるがキスもしてないらしい。アレは太くて剥けているが肌と変わらない色が童貞を物語っている。
いつも一緒に訓練や食事、家事から就寝(寮の同じ部屋)まで同じで俺も視姦には少し飽きてきた頃だった。俺が「やりてぇなぁ」と言うと「こんなとこにずっといると溜りますよね」ってお前童貞だろ!俺はふざけて「俺とやるか?」と言うと「何いってんスか~^^」何となく出来そうな気がした。
俺は次の休みにドン・キ○ーテでローション、ローター、近くでAVを借りた。帰ってそいつと一緒に見ることにした。暫く見てそいつの股間を見るとボクサーパンツがパンパンでほのかに濡れてる気がした(部屋ではパンツ一枚)。
で「はぁ~抜きてぇっス」ってはにかみながら笑ってこっち見た。俺もそんなそいつの事を見てると興奮し計画を実行することにした。
「抜いてやるか?」と言うといやぁ良いっスよって感じだったが色々話してるうちに目隠ししてやる事になった。俺は大胆にボクサーの上からでかくなったチンポを鷲掴みにした。体がビクッとした。
そのまま少し乱暴めに触りパンツも脱がし横に寝かせ乳首やチンポをしごいた。そいつが感じるのはビデオの声と俺が触る感触だけ。じょじょに息が荒くなりイキそうになるのか反ったりする。チンポを絞るようにギュッと握ると我慢汁がすげぇ量で出てくる。
俺は我慢できなくなってしゃぶりついた。たぶんそいつには今感じたことないような刺激がきていると思うがフェラの経験がないのでなにされているか分からないだろう。俺は調子に乗ってローションを取り出した。
「抜いてやるか?」と言うといやぁ良いっスよって感じだったが色々話してるうちに目隠ししてやる事になった。俺は大胆にボクサーの上からでかくなったチンポを鷲掴みにした。体がビクッとした。そのまま少し乱暴めに触りパンツも脱がし横に寝かせ乳首やチンポをしごいた。
そいつが感じるのはビデオの声と俺が触る感触だけ。じょじょに息が荒くなりイキそうになるのか反ったりする。チンポを絞るようにギュッと握ると我慢汁がすげぇ量で出てくる。俺は我慢できなくなってしゃぶりついた。
たぶんそいつには今まで感じたことないような刺激がきていると思うがフェラの経験がないのでなにされているか分からないだろう。俺は調子に乗ってローションを取り出した。それをアナルに塗り指を入れた。
最初はゆっくり徐々に早くし更には掻きまわした。アナルばかりに気を取られてたのでチンポが柔らかくなり始めていた。ただ縮んではなく勃起した時の大きさのまま柔らかくなっていた。たまにひくつく。
俺は大丈夫そうだと感じたのでそいつをうつ伏せに転がしアナルに俺のイチモツを当てがった。出会い系で知り合った一回ぽっきりのやつとは違い毎日顔を会わすやつ。しかもノンケだ。
一瞬躊躇ったが欲に勝てず突き挿した。「いつッ」と体をよじったが両手を押さえ足を足で絡め広げて被さるような体勢になった。がんがん突きまくった。汗は滴る程出てきて声も出た。そいつは咳を小さくすると小さく声を漏らし始めた。息は荒い。そいつも汗をかきしっとりとした肌触りだ。
もはや相手を気持よくさせるなんてのはしていない。自分の欲を突き動かしているだけだった。しかし俺が声を大きく張り上げるとそいつも大きく聞き取りにくいかすれ声であえいだ。
「んあ、ハァな、か、やば、ぃス!」感じてやがる。一瞬大きく体を反ると風船が萎んだように倒れた。俺はその後も腰を振り時期イッた。そのまま目隠しをとった。俺は覚悟していた。醒めてから考えて何をしたかわかったのだ。しかしそいつの第一声は俺の予想を超えた。
「今のオナニーじゃないっスよね?セックスってやつですか?」俺は逆に動揺し「ああ」と答えた。本当に下系には疎いやつだ。視線を落とし股間を見てみると我慢汁でべちょべちょの縮んだチンポがあった。
俺は思わず掴みしごいた。すると「イッた直後はきついスよ」ってアナルだけで?しかもイッたのに射精してない??「変スよね?イッたのに出てないんスよ」
自分のチンポをいじりながら不思議そうな顔してる。俺は恐る恐る聞いてみた。「セックス、嫌じゃなかったか?」すると「最初は痛かったけど途中で気持よくなったス。これで俺も童貞卒業スね!」知識不足なやつ…。
男とした事は気にしてないみたいだ(というか普通を知らない)なんだかホッとしまんぐりがえしをしてアナルを見ようとしているそいつを見ながら考えた。『次はローター使おうかな』