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親戚の子と温泉
昨日、親戚の18歳のともや(仮名)と日帰りで温泉に行ってきました。  ともやは176センチ、58キロ、ほどほどに筋肉質で髪はさらさらのセミロング、顔つきは山下智久をもっと女性っぽくした感じのノンケのイケメンです。

18歳なのに髭なんか2週間に1度剃れば十分だそうです。確かに色白でつるつるの肌は透き通るようです。服装のセンスもなかなかです。

 きっかけはともやがバイクに興味があり、「私の乗っているビッグバイクの後ろに1度乗ってみたい」とメールが来たことからでした。早速自宅から1時間ほどの地元では有名な温泉の公衆浴場に向かいました。 

 小さい頃から可愛がっていた弟のような彼がバイクの後ろで自分にしがみついているだけで十分興奮するのに、バイクが止まるたびにともやのちんちんが自分の尻に押し付けられ、自分のちんちんも興奮気味です。

 現地に着き、番台で入浴料金を払って入ろうとしたときに思わぬハプニングが。

 番台のおばさんがともやに  「あっ、お姉ちゃんはこっち!」 自分は爆笑しましたが、ともやは憮然としていました。  脱衣場に入り、服を脱いだのですが、ともやは何と腋毛が生えてなくつるつるでした。よく見ると脛毛も無く、陰毛以外の無駄な毛は1本も無い感じです。色白で軽く腹筋が割れてり、さすが引退したとはいえテニス部で鍛えた体です。

 自分が先に全裸になりましたが、ともやは意外と恥ずかしがることも無く、あっさりトランクスを下ろしました。それもそのはず、可愛らしい女性的な顔には似合わない大き目のちんちんがぶら下がっていました。亀頭も5分の4くらいは露出しており、ほとんど剥けていました。自分も完全に剥けてるから、血筋かな?

 太さも自分ほどではないけど、結構な太さ。バイクの後ろから尻に感触を感じるはずです。  午前中早い時間だったため、ほぼ貸切状態でした。体を洗い、湯船に浸かっていろんな話をしました。もちろんエッチな話題にもって行きましたよ。

 そしたら意外にもともやは18年間彼女なしの童貞君でした。無口なともやは、自分から女の子に話しかけることも無く、告白されてもぜんぜん自分のタイプじゃなくて断ったそうです。

 自分はバイで女の経験も人並みにありましたから、生々しいセックスの話をともやとしていたら、彼は顔が真っ赤になり、照れていました。ちんちんが勃起して湯船から出られなくなったそうです。

のぼせそうと言うので、自分は 「他に客は居ないから上がれよ、倒れられても困る。男同士だからいいじゃん」 と言ったら、ともやは意を決して湯船から出ました。

湯船から上がったともやは、お腹にピッタリくっついた勃起を両手で隠しながら湯船の淵に腰を掛けました。大きさは彼の容姿に似合わず極太、長さも17cmくらいあって、自分と同じくらいです。もう観念したのか、話を続けるうちにちんちんを隠しもしません。

 自分も
「ともやのなかなかでかいじゃん。女の子に使わないのもったいない」
と言うと
「なんともきかいが無い、早く童貞を卒業したい」って。
 ちょっと女の子に声を掛ければいくらでも出来そうなのに。

「僕の大きいのかな?」って言うので、
「俺と比べてみる?」
って言うと、
「たかゆき兄ちゃんならいいかな?」って。
それで、出口を背に二人で浴槽の隅で比べました。 自分もその頃はともやのちんちんを見てびんびんでしたから。

比べると長さも太さもかろうじて俺の方が勝ってたかな。同じくらいかもしれない。
「ともやのちんちん、かなりでかいけど、友達と比べたことはある?」
「部活の合宿のときに風呂場で比べた。剥けてたのは僕だけで、他の奴は仮性だった。でもエッチしてないのは半分以下だったよ。ちんちんが大きくても童貞じゃ意味無いじゃん。」

「そんなにしたい?」
当たり前の質問だったけど、高3のともやは真剣そのもの。
「したい。この際誰とでもいい。」
自分は冗談のつもりで
「俺が咥えてやろうか?」
って言ったら、

「本当?でも男同士で人生初フェラも悲しいかな。」
自分はまさかそんな返答があるとは思わなかったので
「目を閉じてれば関係ないよ。」
と、さらに続けると、
「じゃ、頼むよ。親には内緒ね。」
当たり前だよ。

とりあえずともやのちんちんを自分の手で扱きました。
「あ、自分でするのと感覚が違って気持ちいい。」
握った感触は一周り細い牛乳瓶って感じです。

「ともや、このくらい大きければ自信を持っていいよ。女の子の中に入ったときに子宮の入り口まで余裕で届く。」
「そうかな?たかゆき兄ちゃんの方が大きいよ」
「大差ないさ」

亀頭の周りのカリの部分を刺激するとともやの顔はますます紅潮し、元々色白なので耳まで真っ赤なのがよくわかり、息も荒くなってきました。 このまま湯船で射精されても困るので、誰も居ない洗い場に場所を移し向かい合って座りました。
今度はしっかり握って激しく扱くと
「やばい、兄ちゃん、出ちゃうよ」
と言うか言わないかのうちに、大量の精液を乳首まで飛ばしました。 恥ずかしさと快感でぼ~っとしてるともやの体にお湯を掛けてやり精液を流すと脱衣場で物音が。

4~5人のおじさんたちが入ってきてしまい、それっきりです。  自分はまだ達していなかったため、ちんちんを落ち着かせるのに一苦労しました。
 風呂を出た後、昼近くに自宅近くに着いたので(ともやとは近所です) 昼食を取ると、ともやが、
「また連れって行ってくれる?」
と言うので

「受験が終わったら泊りがけでツーリングしよう。」
と提案しました。 ともやは大喜びで賛成し、自分も今から楽しみです。