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優しいおじさん
私はずっと勇気が出なくて、誰にも会えなかったのですが、メールで知り合った人がとても優しい方で、この人なら信用できると会いました。

おじさんが指定した駐車場に行き教えてもらった場所を探すと、何と高級車が止まっていました。 これは騙されてるのかな?と思いましたが、おじさんが車の中にいるのが見えます。窓をノックすると「待ってたよ、中に入って」と言われ、入りました。何をしていいか分からず体を固くしていると、お腹すいたでしょう?御飯でも食べよう、と言われ、食事処に行きました。

明るいところで見ると、背は大きくないですが、白髪が交じったロマンスグレーそのままの人で、優しげな眼が眼鏡の奥でこちらを見ていました。 体格も骨太でがっしりしており、少し色黒で健康的な感じでした。

会社から直接来たのか、スーツで、高そうなコートを着ていました。私はこんな素敵な人が本当にゲイなんだろうかと思いました。

緊張で味も何も分からない食事をして、車に戻ると、おじさんは車を走らせました。ほとんど音のしない高級車の車の中で、おじさんは、話しかけながら最初は手の甲を私に合わせました。私は、のどがからからになり、心臓はバクバク打ってい ます。

「思った通り、君はとても素敵だ。」と言われたので、私も「おじさんも素敵です。」というと、「ウソは言わなくていい。」と言われ、少し機嫌を悪くしたようです。私はこの気持ちを伝えたくて、「いえ、本当に凄く素敵です。」といい、おじさんの肉厚の手を握りました。

すると、おじさんはその手をゆっくりおじさんの股間に持って行きました。そこは、とても大きく硬くなってました。夢にまでも見た、大人の勃起した物をズボンの上からと言え触り、私はめまいを感じました。

「どう思う?」おじさんに言われたので、「凄い大きいです。」と正直に答えました。「だから嘘は言わなくていい。」とまた言われたので、「だって50過ぎのおじさんのって、てっきりもっと柔らかいのだと思ってたのにこれは・・。」正直私のより固いかと思うぐらいだったのです。

おじさんは「そうか。」と言うと、ぐっと力を入れたのか、私の手の中でメキメキと更に大きく硬くなるじゃないですか。もうなんか太い石のようで、私のより全然硬くなってしまいました。

「すごい。」思わず言ってしまうと、おじさんが今度は私の股間に手を置きました。「君も若いから大きいね。」もちろんこちらもギンギンに硬くなってしまってました。優しく優しく触られていると、もうそれだけで出そうな感じです。

「いいよね、ホテル行っても。」おじさんが言った言葉に、私は促されるまま頷きました。

ホテルについて部屋に入るともう何していいか分からず、ベッドに座ってると、「力を抜いて」と言われ、最初は本当に優しく優しく抱いてくれて、ゆっくりキスしてくれます。おじさんの唇は柔らかく、天にも昇る気持ちでした。

またおじさんの手が私の股間に伸び、私の手はおじさんの股間に持っていかれました。そのままゆっくりとキスをしていましたが、とうとうおじさんは我慢できなくなったのか、服をぬごう、というと、荒々しく脱いで行きました。

おじさんが仕立てのいいスラックスを脱ぐところを私はじっと見ていると、ブルンと飛び出た中腰のおじさんの物は、ヘソにくっついていて、スラックスを脱ぎ立ち上がると、トランクスが臍まで突き上がっていて、下から玉が見えてしまっていました。

私は驚きました。それまでおじさんのはてっきりフニャチンで90度ぐらいしか勃起しないのだと思ってたのですから。目の前にあるのは、どう見ても羨ましいほどの臍までそそり立つがちがちの巨根です。

私が目を白黒させているうちに、私も全て脱がされ、押し倒され、おじさんの巨根と合わされて一緒にしごかれました。夢まで見たおじさんの逞しい硬くて大きな物が裏筋に感じられ、私はもうイってしまいそうになりましたので、「イってしまう!」というと、おじさんは不満げな顔をしながらも、止めてくれました。

その後、少し落ち着いたおじさんは風呂を沸かしてくれて、入りました。風呂の中でおじさんは舐めるように私の体を見ていました。もう目は優しい目ではなく、ちょっと怖いぐらいの眼光になってました。

私が体を洗って風呂に入ると、おじさんは風呂のふちに腰かけ、そそり立つ巨根を全く隠さず股を開いてました。巨根が私の前でビクンビクンと動いてます。もうどうなってもいいと思いました。私は、おじさんの物を口に含もうと思いました。おじさんは特に何も言わず、私を見てました。

最初は舌でなめてみましたが、変な味はしません。 左手で抑えて、おじさんのにキスをするようにした時に、石のようだったおじさんの竿は更に手の中で硬くなりミシリミシリと鋼鉄のように張りつめ、私の唇を押しのけ鼻に突き当りました。「すごいまた大きくなった。」といいました。

おじさんを見ると、おじさんは凄い目で私をにらんでます。もうおじさんの中から獣が飛び出し、今にも私に襲いかかりそうな顔でした。でも、私はもうこのロマンスグレーの素敵な紳士だったおじさんが獣に変身し、襲われて支配されてもいいと思い、口に含みました。

でも、おじさんのは大き過ぎて半分も口に入りませんでした。でも一生懸命舐めてると、「気持ちいいよ。」と言ってくれました。

ベッドに戻り、少し飲み物を飲むと、全身を愛撫してくれました。何度も何度も行きそうになりました。おじさんは最初は仕方ないという顔、だんだん興奮してくると不満げな顔をしました。

そして、おじさんと69をしました。もうおじさんの巨根が大好きになり、もう好きにしゃぶりまくりました。すると、おじさんは気持ちが良かったのか、私のをしゃぶるのを止めました。

私が大きな亀頭を舐めまくり、おじさんが起き上がったのに気が付き、口を休め上を見ると、おじさんが優しそうな目でじーっと見てたので、私はおじさんの顔を見ながら裏筋を舐めると、おじさんはまた獣のような目になり、私の目の前でおじさんの巨根がメキメキとまた固さを増しました。

おじさんは私を射精させたあと、本当はお尻に入れたかったようですが、私のアナルを数分触ってると無理だと思ったようです。今回は我慢すると言って、自分で見た事もないようなスピードでしごいて、ギリギリになってから私にしごかせました。

「もっと強く、もっと強く」と言われ、私だったらもう痛くてたまらないぐらいの強さと速さでしごき続けました。「ああ、きもちいい」と野太い声でおじさんがいうと、私の手の中の既に鋼鉄のようだったおじさんの物が、

根元から更にビキビキっと硬いものが上り、もうなんていうか、たとえようもなくあきれるほど硬くなってしまいました。そしてとうとう若い私が恥ずかしいと思うぐらい巨大で硬いおじさんの物は、私の見ている前で欲情をほとばしらせました。

さすがに量は私の方が多くて、むしろほっとしました。

しかし、終わってキスをしていると、おじさんのはまた勃起しだしました。もう一度したいと言いだしましたが、私はもうクタクタで、ホテルを後にしました。

帰りの車の中でもおじさんの硬く立ち上がった物を興味深く触らせてもらいました。そのうち、私も勃起して来てしまいました。

とうとう元の駐車場に戻ってしまうと、おじさんはここでしゃぶってほしいといいましたが、さすがに断ると、おじさんはぎゅっと私を抱きしめたので、お互いの勃起を腰に感じました。そして二人でズボンを突っ張らせたまま別れました。

これが私の初体験でした