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特選ゲイ出会い紹介【1】

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教育実習
ちょうど１年位前のこと書きます。自分は体育の実習生として高校に行きました。主にバスケを見させてもらっていたのですが、受け持ったくらすにめちゃめちゃかっけ～子がいました。

タイプではなかったのですが、バスケ部でバスケがめちゃくちゃにうまいのにポイントガードをやって下手な子にもまんべんなくパスを出していたり、めっちゃ気になって、気付いたら近づいていたり話しかけていたりとかなり仲良くなってました。

あっちも話しかけてくれたり、体育会っぽいスキンシップもとったりしてました。ある朝、自分が研究授業の準備で体育館で作業をしてると彼がやってきました。

なにしてんだ？と聞くと朝練らしいのですがいつも一人らしく、手伝うことにしました。授業まで約２時間。その日は朝のホームルームにも出なくていいと言われていたので約１時間ほど相手をしたら、今度は彼が手伝うといってくれました。

それも終わってボールをかたしに準備室に行くと後ろから疲れたぁといいながらマットに横になる彼。おれも横になると彼が先生って腹筋ボコボコだよねって、授業中に見たのか、言いながら触ってきました。お返しに彼の腹筋も触ってやるとなんか異様な空気に。

でも自分は実習生だから踏み出しちゃダメだろと考えてたんですが、彼が先生のことめちゃくちゃ好きですって言ってきました。自分は先生として言われたのかと思い、ありがとうと答えるといきなりキスをされました。

一気に頭で理解したおれはあまりに現実離れしたことに冷静さを失い、受け入れてしまいました。そこから彼はおれのちんこを触ってきてさすがにまずいと思い、１８０ある彼を１７０ない自分が抑えるんは大変でしたが後で話そうや、放課後練習がないというんで、じゃそこどと言いとりあえず落ち着きました。

もう研究授業とか大学の教授の話とかいろんなことがめまぐるしく過ぎていったけど、頭からは彼のことが離れませんでした。４つも下の高校生。なにを話そうか迷っていたら、放課後になっていました。

まず彼が引きましたよねとか謝罪から入ってきたので、なんかかわいくてというか、めちゃくちゃ好きでこっちからキスをしてしまいました。１８０ある彼にキスをするのには頭を持ち近寄らせたりと大変でしたが、そこからは若さなのか、彼は躊躇せずにちんこを触ってきました。

はずかしながらたっていた自分のちんこを一生懸命にしごいてくれてました。でも焦らすようで悪かったのですが、あっちは部活、自分には陸上部の指導があったため、またまた落ち着かせ、部活に行くことに。

実習４週間中の３週目の金曜日で研究授業も終わったし、部活後に駅でそれとなく待ち合わせて、我が家に来ることにしました。我が家に着いてからはもう夢中になり、実習生とか生徒とかも忘れられて彼のちんこを触っていました。

ボクサーパンツの中で膨らんでて、彼は苦しそうでしたがそのままいじっていると、彼が押し倒してきました。固め技みたいに足を開いたまま動けずに彼にしゃぶられ、目の前には彼のボクサーパンツ。

しゃぶってやりました。すると彼はすぐにイッてしまいました。まさか１８才に顔にかけられるとは思わなかったけども、そこでとりあえず終えることにして、一緒にお風呂に入ることにしました。

お風呂に一緒に入ったんですが、狭くて向かい合うんはキツかったんで、自分は彼の足の間で彼に寄り掛かるように入りました。自分は陸上の中長距離をやってたんで、キャシャであっちに主導権みたいなものを持っていかれてしまいました。

背中に感じる彼のものに興奮してしまい、たってしまいました。彼は先生もイッてよと、一人でやらせようとしてきました。お風呂の中でしごいたことなんてないし、よくわかんなかったけど彼を背中ですべて感じてるみたいで、なんか興奮しました。

お湯を抜き、そのまま、またエッチに突入。最初は抱き合ったり彼がかがんで、自分の隅々をなめ回してきたりでした。

最終的には彼のと自分のを一緒にしごいて、一緒にいこうかと思ったけど、若さからか彼が先にイキ、彼が自分のをしごきしゃぶっていかせてくれました。それからまた普通にお風呂に入って寝ました。残り１週間の実習がめちゃくちゃ楽しみにそして不安になったのを覚えてます

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