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発展場のギャル男
俺は、今風ノンケっぽいルックスのリバ。 この間、久しぶりにハッテンバに行ったときのこと。 ミックス部屋で寝てたら、隣に、髪盛ったスリムなギャル男が横になった。 寝返りをうったりして、何となくこっちを気にしてるっぽい。

タイプだったんで、責めたくなって、乳首を軽くさわってみた。 そしたら、ギャル男の息が荒くなったんで、「お、いける」って思った俺は、 さらに乳首を責める。 そしたら、ギャル男の手が伸びてきて、俺のチンポを激しくもみ始めた。 やべえ、感じる。

「ううっ」って声を出したら、ギャル男は、今度は乳首を強くつまんできた。 これで、俺はすっかり受けモードにシフト。 「個室行こ」って言われて、個室へ直行。 鍵閉めたら、いきなり壁に押しつけられて、ディープキス。 うわ、こいつ、バリタチじゃん。

「やられたいんだろ?」って言われて、すっかりネコになった俺は、うなずく。 肩を押されて、ひざまずかされると、目の前にチンポを差し出された。 思わずしゃぶろうとすると、さっとチンポを引かれる。

「え?」って俺が見上げると、ギャル男は、「どうした?」って聞いてくる。 「どうしたいんだよ? ん?」 「しゃぶりたい」 「これが?」って言いながら、ギャル男は俺の頬をチンポでピタピタ叩く。 バリタチっつうか、どS?

でも、俺のM心が刺激され、俺はすっかり言いなり。 「しゃぶりたいです・・・」 「じゃあ、くわえろよ」って言って、口にチンポが押し込まれた。 頭つかんでぐいぐい腰を押しつけてくるギャル男。 そんな風に責められているうちに、俺のチンポもビンビンになってた。

俺が先走り垂らしてるのをさわって、 「ぬるぬるじゃん。ど淫乱だなあ」って笑うギャル男。 「ケツも使えんだろ?」って言われて、言葉責めにコーフンしながらうなずく俺。

そのあと、ギャル男が「ゴム持ってくるから待ってて」言って、部屋から出て行った。 ギャル男が戻ってきて、「大人しく待ってたか?」ってチンポをさわってくる。

もう、すっかりMネコになってる俺は、「うん。ケツ責めて」とか言ってる。 「じゃあ、四つんばいになれよ」 四つんばいになると、ケツをピシャっと叩かれ、「もっと突き出せ」って言われ、 突き出したケツにオイルが塗られる。 ああ、指が入ってくる。

こいつ、巧い。やべ、どんどん感じてくる。 「いっつもどこで犯られてるんだ?」とか、「最近、いつ掘られた?」とか、 「初めて犯ったのはいつ?」とか、「今まで何人くらい経験してる?」とか、 質問されて、答えようとするとケツをかき回される。

「ああっああ」とかって言葉にならない声を出してると、「答えろよ」って言われる。 ケツ使って、遊ばれてるよ、俺。 そのうちに、だんだん、頭が酒に酔ったみたくなってきた。 それに気づいたっぽいギャル鬼が、「あ、キマっちゃった?」って聞いてきた。

え、マジで? 仕込まれた? 「勝手に仕込むなよ」って言ったら、 「お前、エロそうだからさあ。大丈夫だよ、もっと気持ちよくしてやっから」 ってい言いながら、またケツをかき回してくる。 やばいって思いながらも、あんあん声が出るのを止めらんない。

そのあとは、乳首をつままれながらフェラ。 全身が感じやすくなってて、チンポもビンビン。 「自分でケツマンコいじりながら、しゃぶれよ」って言われて、 自分でかき回しながらギャル男のチンポにむしゃぶりつく。

「すげー淫乱」とか言われて、余計にコーフンする。 そのあと、立ったまま壁に手を突くように言われて、またケツをほじくられる。 「何本入ってるか当ててみな」「2本」「ハズレ、3本。もっとケツマンに集中しろよ」

ケツに意識を集中すると、どんどんエロい気分になってきて、 チンポを入れて欲しくてたまらなくなる。 ギャル男に「入れて」ってお願いしたら、 「じゃあ、四つんばいでマンコひくつかせてみろよ」って言われる。

手で尻タブを広げてケツマンコをひくつかせてみせる俺。 何か、どんどん堕ちてってる気がするけど、そのときはチンポのことで夢中だった。 「チンポをケツマンコに突込んでください」って何度も言わされて、 やっと挿入してもらう。

がんがん突かれたかと思うと、いきなりピストンを止めてじらすギャル男。 俺もぶっ飛んで、「もっとマンコ突いて」とか「かき回して」とか、 他にもいろいろ言ってた気がするけど、あんまり思い出せない。

ただ、ギャル男に「チンポ好きか?」って聞かれて「大好き」って答えたら、 個室のドアをいきなり開けられたのは、覚えてる。 俺もすごい声でよがってたから、ギャラリーが入れ替わり立ち替わり見に来て、ギャル男に頭押さえられて、他のヤツのチンポをしゃぶらされたりした。

結局、掘られながら2回イッた。 ギャル男は、俺の顔に顔射して、「また見かけたら掘ってやるよ」って行って、 部屋を出ていった。 しばらくは、エッチの余韻で呆然としてて、部屋で鍵かけて寝てました。