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初体験告白
初めての体験はまだ大学生になったばかりの頃でした。
一人暮らしで童貞だった僕は、たまに自宅近くのDVD屋さんでエロDVDを購入していました。
まだ男性との経験はなく、男性が好きとは思っていませんでしたが、実はペニスを見るのだけは大好きで、NH物のDVDなども購入していました。
また女装はしていませんでしたが、女性物の下着は幾つか持っていて時々オナニーするときに履いたりしていました。
その日は女性物の下着を履いてその上にローライズのズボンとTシャツを着てそのDVD屋さんに出かけました。
ズボンの下はエロい女性物の下着を着けていると思うと、それだけでペニスが勃起してきます。
DVD屋さんで、いつものようにNH物を物色しながら、時折しゃがんで後ろからパンティが見えるようにしていました。
周りには誰もいませんが、それだけで結構興奮してました。
ローライズのズボンを更に少しさげて、お尻が半分くらい見えるようにして、また露出して楽しんでいたら真後ろに人がいるのにぜんぜん気づきませんでした。
気づいて「やばい」と思って、慌てて立ち上がり再びDVDを探し始めると、狭い通路を私を避けて通ったその人がすれ違いざまに私のお尻を触りました。
とは言っても思いっきり触られた訳ではなかったので、そのまま物色していると再び私の後ろを通り、今度は間違いなく触られました。
緊張してどうすることもできず立っている私の隣に彼は来て、「Hなパンツ履いてるね」とささやいて来ました。
そしておもむろに私のお尻とパンパンに張った前を触られました。
「ほら、すごい立ってるよ」と言いながら、竿に沿って指を動かされます。
気持ちよすぎてピクピクしてしまい、それを悟ったのか、彼は「外で待ってるよ」と言い残して出て行ってしまいました。
どうしようかすごく悩みましたが、数分後に店を出てみると店の数メートル先でガードレールに腰掛けている彼が目に入りました。
彼は私に近づいて「ついてきて」と言って、ゆっくりと歩き出し、私は彼の数メートル後ろをついていきました。
夜遅かったせいもあり、幹線道路は時々車が通りますが、人通りはありませんでした。
幹線道路から路地に入り、小さなマンションの駐車場の暗がりへ彼は入っていきました。
私もそこに入り彼のいるところまで歩くと、彼は「ほら、ズボン脱いでパンツ見せて」と私のベルトをはずしました。
ズボンを脱ぐと、私のはいていた赤いパンティの前は勃起したペニスで盛り上がり、その先は汁で濡れています。
彼はその染みを指で触り「すごい濡れてるね」と言ってパンティ越しに扱いてきました。
そしてTシャツも脱がされ、パンティ一枚だけの格好で立たされると彼は私の乳首をなめて来ました。
片方の乳首は指でつまんでクリクリとしながら、もう片方の乳首を舌先で転がします。
それだけで体に電流が走ったようになりました。
乳首を舐められながら、お尻に伸ばした手は、Tバックの隙間からアナルを触ってきました。そして
「こっちの経験、ある?」と聞かれたので、小さな声で「道具とかなら」
と言うと、彼は私に壁に手をついてお尻を突き出させ、パンティを脱がすとお尻を両手で開いて舐めてきました。
これも初体験で声を抑えるのに必死でした。
やがてアナルがほぐれてきたのがわかると、ゆっくりと指を入れられました。
二本指が入り、乳首を責められながらアナルに入った指を出し入れされたり前立腺を刺激されたりすると、すぐに逝きたくなってしまい、
「だめです。いきそうです」と言うと「アナルだけで?」と言いながらも指は動かしたままです。
「あっ、本当に。出ます、出ます」と言いながら、私はアナルだけで地面にポタポタと精液を溢れ出させてしまいました。
「すごいね、アナルだけでいっちゃうんだ…」と言いながら、彼は私の汚れたペニスを舐めてくれました。
「おれのもいい?」と言いながら、彼は私の前でズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを露出しました。
はじめてみる生の他人の性器をしばらく凝視したあと、ぱっくりと咥えました。
意外にも抵抗感はなく、見よう見真似のぎこちないフェラをすると、彼は結構早い方だったらしく、2分ほどで声を荒くして、「ああ、出る出る」といったので、慌てて口を離して手で扱いていると目の前で自分に向かって精液がビュッと飛んできました。
顔にかかり、それでも手を動かし続けると少し勢いがなくなった精液が胸や足に降り注がれました。
目の前で糸を引きながらしずくになっている精液を口で受け止めて彼のペニスもきっちりと舐めました。
彼はそそくさとズボンを上げて「ありがとう」と言い残して去っていきました。
それからもう5年が過ぎ、私も立派なゲイに育ちました。