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ゲイ出会い体験談

高校で
高校生2年の時の話です。 自分は中学高校で水泳部で、どちらもキャプテンをしていました。体は175cm64kgぐらいでした。 部活は結構真面目にやってて府大会では、そこそこ良い成績でした。

そんな普通な高校生活に、転機が来ました。 高2の春に転勤して来た先生が担任になりました。その先生はゴッツくて、年は37歳で妻子持ちのラグビー体型の優しい感じの人でした。 でも、僕は最初あまり良い印象がなく「一年間憂うつだな~」なんて思ってました。

しかし、そんな印象は時間が経つにつれて少しづつ変わっていきました。気さくで、何事に全力で熱い先生でした。その姿はカッコ良かったですw そんな気持ちになっていた頃に事件は起きました。 テスト前でクラブがなく、水泳部のみんなは家に帰っていた時のことです。僕は府大会直接(出場は地区予選を通過しないとでれない)の為、特別に練習が許可されてました。

ある日たまたま補習で遅くなった時のことです。プールに行くとプールの倉庫からガサガサと音がしてました。この時期は丁度一学期の期末で水泳の授業の補習でたまに生徒がいるで、その生徒かなと思い窓から覗いてみました。

すると、そこには3人(みんなサッカー部)の同い年の友達がいました。しかし、雰囲気は片付けとかじゃなく何か変でした。 3人は服を着ており何か話していました。話は聞き取れなかったけど、何やらもめてるみたいでした。 すると突然、2人が1人(ようだい)を抑えつけ始めました。2人はようだいを制服ネクタイで手足を縛りつけました。 僕は変に思い、バレないよう少し近い窓に移動しました。

すると窓から会話が…

「だから、ようだいは竹中先輩が好きなんだろ?」

ん?竹中先輩はサッカー部の三年の人だったはず。

「素直に認めろよ」
「だから、違うって言ってんじゃん!」ようだいはすごく反抗していた。

「じゃあ、男が好きかどうか試してみようか」とりょう(2人のうちの1人)が言い出し、たかし(2人のうちのもう一人)と2人でようだいを脱がし始めた。 ボクサーパンツだけになったところで、2人は写真を取り出した。 どこから手に入れたのか竹中先輩の写真だった。僕はそれを見れなかったから、どんな写真かわからなかったが、2人はそれをようだいに見せつけていた。

2人はようだいに「大好きな竹中先輩だぞ、カッコいいよな~」などと言ってようだいを挑発しながら、時々ようだいのモノを触っていた。 するとようだいのモノは早くも大きくなっていった。1、2分だろうか完全に勃起してしまった。 ようだいは恥ずかしそうに、顔を背けていた。

2人は「うわっ!!やっぱりそうなんだ!竹中先輩が好きなんだ!」と騒いでいました。 ようだいは「もういいだろ!!はなせよ!!」と言って2人を睨んでいた。 しかし2人は倉庫でいたずらしたことがバレるといけないと言ってようだいを自由にしなかった。 それどころか「いかせた写真とってようぜ」と楽しみ始めた。

それから2人は交互にようだいの勃起したモノをしごいた。ようだいのモノは太くはないが少し長めで17cm(後々計ることなる)あった。それを楽しそうに、しごいていた。

ようだいは最初は抵抗していたが、次第に抵抗をやめ必死に耐えていた。しかし5分ほどで「もうやめてくれ、本当にヤバいから!!」と言って、いってしまった。腹ぐらいまでしか飛ばなかったが、量は多く、2・3回大きくドクドクと出た後も何度も小刻みに動き腹からこぼれていた。

2人は「やばいだろ!!出過ぎやし!!エロすぎ!!」などと言って写メを取っていた。 写メをとり終えると、ようだいのネクタイを外し自由にした。ようだいはカバンからティシュを出しふいていた。その間2人は何か話していた。

ようだいが片付け終わった頃に2人はようだいに何やら指示していた。三人が少し移動したので内容が聞き取れなかった。聞き取れたのはようだいがイヤがっていたのと、明後日のプール補習後ここでと先生という単語のみ。

話が終わると三人は倉庫を出ていった。 僕は明後日なにがあるだろうと気になり、明後日またのぞいきに行くことにした。 しかし、それが自分も巻き込まれる第一歩だとは… 明後日になり、前と同じように少し遅くにプールに行った。 今回は誰にも気づかれないようにしながらプールに行った。 プールサイドには丁度補習を終え片付けをしている僕の担任の中野先生がいた。

しばらくするとサッカー部の三人が制服に着替えを済ませてプールに出てきた。 中野先生が「おう!お前たちが最後か?」と三人に聞いた。三人は「そうです。」と答え、続けてようだいが「先生実は相談があるんです。」と言った。 もちろん先生は熱血なので「おお!!なんだ??なんでもしてみろ」と少し嬉しそうに答えた。

すると、ようだいは「倉庫で話してもいいですか?」と、少し困ったように聞いた。しかし先生は全く気にすることなく「ええぞ!」と気軽に返事をして4人で倉庫に向かって行った。

僕は後を急いで追った。 前と同じ窓からまた覗くと…

なんと先生が後ろに手をガムテープでくくられ、足は倉庫の棚の端に開脚ぎみに開けた状態でくくられて予備のコースロープにもたれていた。 僕はその光景にビックリしてしまって、ただただ眺めていた。

「これはなんなんだ?」と先生は困惑していた。

するとようだいが「こないだの先生の保健テストがさんざんだったんで、先生に教えてもらうと思って」と言い出した。 「だった教えてやるよ。だからこれをほどいてくれよ。」と先生は言った。しかしようだいは「先生の体で教えてもらうよ」と言い、ようだいは服を脱ぎ始めた。 あとの2人は後ろでニヤニヤと見ていた。

ようだいは全て脱ぐと先生の前に座った。僕から見えなかったがどうやら勃起してるようだ。

「先生、僕勃起してしまいました。でも大人の勃起したモノを見たことないので見たいです。いいですよね。」と言い、ようだいは先生の競パンをハサミで切った。

「やめろ」という先生の声がするのと同時ぐらいに競パンは切れて、先生のモノが姿を表した。

先生のモノは普通の状態で、結構大きくだらんと垂れていた。玉もそれなりに大きく、少し毛深かかった。 先生は37歳だが毎日鍛えていたのでたるみもなく、ラガーマン体型でカッコ良かった。 ようだいは「カッコいいですね。しかしもやっぱり大人は大きいですね。勃起したらどうなるんだろう」と言い、先生のモノをしごき始めた。

先生モノは剥けていて、しばらくしごいていたらムクムク大きくなり始めた。勃起するまで時間がかからずビックリした。 先生モノが完全に勃起した。大きく先は使いこんだ色をしていた。

「すごいですね」とようだいが言った。 するとそれまで黙っていた2人が「何cmか計ろぜ」と言い出し、ものさしを出した。 先生のモノは19cm、ようだいは17cmとわかった。先生のモノはようだいよりも長く、太かった。 2人は「すげぇ!やっぱり大人だな~」と驚いていた。

ようだいは「保健の続きしましょう」と言い、先生のモノを再びしごきだした。 先生はようだいを説得していたが、ようだいは無視していた。

しごきだして、まだ1分ちょいぐらいだろうか、「いかん、ようだい。本当にやめてくれ」と言い出した。そして、射精した。 勢い良く出て先生の肩の横を二発横切った。その後も大きくモノのビクつきへそのあたりを汚し、足や横に流れていた。ようだいに負けない量で、とても37歳とは思えない。

先生は「ハァハァ」と軽く息を切らせていた。 三人は「やべぇ!!」と口々に言って笑っていた。 ようだいは「先生気持ち良かったでしょ?僕も気持ち良くなりたいよ」と言って先生の口にようだいのモノを持っていき無理やり加えさせた。

ようだいは「ハァハァ、気持ち良いよ先生」と言い、この日も2・3分でいってしまった。もちろん先生の口の中で。 先生の口から白い液体が流れていた。 「先生勉強になったよ!!ありがとう。また教えてね」と言って写メをしっかりと撮り、着替えて三人は帰って行った。

三人に会うとまずいので隠れて、しばらくして倉庫を覗いたが先生はいなかった。 僕はさっきの光景は忘れて練習をしようと思い練習した。 しかし、練習に身がはいることはもちろんなく、モンモンとしていたので早く帰ろうと思いプールから上がりました。

すると、中野先生がいました。先生は倉庫を掃除していました。 僕は何気ない感じであいさつをして通り過ぎようとしました。 しかし、先生が「○○(←僕の名前)ちょっといいか?」と呼び止め倉庫に呼びました。

「はい、なんですか?」と僕が覗くと、急にぎゅっと抱きつかれて中に倉庫の奥に連れてかれました。 そして奥まで行くと「ごめんな」と小声で言うと僕のパンツをガッとづらし、僕のモノをいきなりくわえたのです。 僕はわけかわからず「えっ??あっ!」などと言って棒立ち状態。何もできず先生を見ていました。

先生は僕のモノを真剣にくわえていました。プールから上がったとこなのでいつもより小さくなったモノを丁寧にしごきくわえくれました。それに応えるように次第に僕のモノは大きくなっていきました。

僕のモノは16cmぐらいで普通ぐらいで、形がキレイ(←後に言われたw)なモノです。僕は次第に気持ち良くなり「ハァ、ハァ」と息をしていました。 僕は人より敏感みたいで、体中どこを舐められても結構感じるみたいで、特にモノの先辺りはかなり敏感で少し激しくされると動けなくなるほどでした。

先生はそれを知ってないはずなんですが、先辺りを丁寧に刺激していました。 いつの間にか僕は「あ~、あ゛~」と声を上げてしまっていました。 そして、しばらくすると快感は頂点に達して「あ゛~、ダメで…す…あ゛っ」と言って、いってしまいました。

一回どぴゅっと30cmくらい飛ばすと、あとはしばらくしていなかったので、ドクドクと数回出てきました。 「ハァハァ」と僕が息を切らしていると、先生も少し息を切らしていました。 よく見ると先生はさっき出したばかりのはずなのに、シコッていました。僕が気づくのとほぼ同時に、先生はまたいきました。

今度は勢いよく一発飛ばすと、またドクドクと2回目とは思えない量を出し、モノの先からダラっと垂れ、床を汚していました。 僕は「ハッ」我に返って、その場から走って出ていき急いで着替えて帰ってしまいました。 先生がその後どうなったか、その時なんでああいうことをしたか(この時は)わからず終いになってしまいました。