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ゲイ出会い体験談

高校時代
それは高2の夏休みでした。 自分には中学からの親友のハヤトと夏休み毎日遊んでました。 高2にもなれば性について興味もありありで自分は毎日のようにオナニーをしておりハヤトも毎日やってるとか色々と話しをしてました。

あの日ハヤトが兄の部屋からエロDVDを持って来ました。 しかしお互いの家には必ず誰かがいるので見るチャンスがなく悶々としてました。 とうとう自分の家族が出かけるチャンスがあり朝からハヤトに連絡して呼びました。

もうハヤトも自分も早く見たくてしょうがない状態ですぐ二人だけの鑑賞会が始まりました。 何気に勉強が出来た二人でしたのでエロDVDなんて見た事もなかったのでお互い興奮してる雰囲気が痛い程わかります。

内容は普通のエロなんでフェラや手コキから挿入などオーソドックスな感じです。 もう最初からお互いにビンビンで夏の暑い日なので上はタンクトップ下はトランクス。

チラっと横目でハヤトの見るともうテント以上にパンパンに勃起してました。 最初は『すげぇな』とか『エロい』とか話しながら見てたんですが段々と会話がなくなり無言で見てました。 その内ハヤトが『なぁ?出汁といいか』と聞いて来たので自分は『我慢出来ないから恥ずかしいけど出すか』と言いました。

そうするとハヤトはトランクスの中に手を入れて恐らく亀頭の部分を触ってたと思います。 自分もビンビンだったんでトランクスの中で触り始めました。

DVDはシックスナインのシーンになりハヤトを見るともう我慢出来ないような妖艶な顔をしながら『すまん。普通にシコっていい?』 自分は『たまんね、やろ』と答えとうとうトランクスを二人同時に脱ぎました。

ハヤトのアレは先はピンクでパンパンに亀頭が膨らみガマン汁がタラタラしてました。 そうするとハヤトは『恥ずかしいけどマジてやるから』と言いながらアレをゆっくりシゴキ始めました。 自分もそれを見ながら自分のアレをしっかりと握りシゴキました。

段々とたまらなく興奮して来て本当にエロい気分になりながらハヤトを見ると口は半開きで目を閉じて感じてました。 するとハヤトがこっちを見て『触り合いしないか』自分は『うん。なんかハヤトの見てたらたまんね』

そうするとDVDを見ないで向かい合いお互いにビンビンでパンパンなアレを握り合いました。 ハヤトのは熱くて熱くて今にもはちきれんばかりの立派なアレでした。

もうハヤトのは生きてるようにビクンビクンなりながらガマン汁が出てました。 お互いぎこちない動きでしたが触り合いが始まりました。 ハヤトのは熱くて熱くて本当に今にも出そうな感じでパンパンでした。

お互い童貞だったのでもちろん他人には触られる事はない訳で男であろうが他人の手で触られる事にすごく気持ち良さを感じていました。

たまに見つめ合いましたがもうそれは普段の雰囲気ではなくとにかくお互いエロい顔。 たまに『お前の大きいな』とか『熱くてなんかエロい』とか『気持ちいいな』など話しながらゆっくりシゴキました。

部屋は女の人の喘ぎ声が響く中、高校生の男二人がビンビンにしたアレをシゴキ合う。 こんな状況にもう耐えられませんでした。 そうするとハヤトが『挿入は出来ないけど体勢だけ真似してみよう』と言い自分が下になりハヤトが上で正常位のような体勢にました。

お互いのアレを擦り合わせる感じでハヤトが腰を振ります。 もう汗なのかガマン汁なのかわかりませんがお互いのアレは濡れてヌルヌルしてました。

ハヤトは寝ながら自分に抱き着くような感じで擦り付けます。自分も腰を浮かせてはハヤトの動きに合わせます。

もう射精したくてたまらなくなりハヤトが『また向かいあって今度は自分でシゴいてお互いのアレにかけようか』と話したので向かい合いお互いのアレを見ながらシゴキました。

自分はもうだめで『ハヤト出そうだ』と話すと『もう少し待って一緒に』と言い動きを早めました。 もう無我夢中で日曜日の朝からエロい雰囲気が部屋中に溢れました。

ハヤトは『出る!一緒に!』自分も『うん!出すよ!』と言いながら自分はハヤトのアレ目掛けて射精。ハヤトもちょっと遅れながら自分のアレに射精しました。

量はハンパなく床にダラダラと垂れましたが自分の精液がハヤトのアレにかかってるのを見てすごく興奮しました。 二人は放心状態でハァハァ言いながら『興奮したな』など言いながらティッシュで拭きました。

それ以来ハヤトとは卒業するまで暇とチャンスがあればお互いの触り合いや精液のかけ合いなどしてました

それからハヤトとはなんか雰囲気が変わりエロい友達とし付き合って行く事になりました。 別にお互いゲイではないし好きな女の子も二人共いました。 しかし性欲は計り知れない物であり『出したい!』と言う願望は毎日ありました。

そんなある日授業中にハヤトから小さな紙を渡されました。 『昼休みトイレで』と書いてあり自分はすぐに察知しました。 昼休みは12:45~13:35までですので10分でご飯を食べ終わりアイコンタクトして4Fのあまり使われないトイレに行きました。

トイレに向かう間はお互いの好きな同級生の話し『ブラ透けてエロい』とか『お尻の形がさっきすげぇわかった』とか話してました。 個室に入ると時間もないのですぐにズボンを脱ぎお互いビンビンになったアレを出しました。

やはりハヤトのはガマン汁が少し出て迷わずお互いのを握りました。 トイレでは誰か来るとマズイので無言でお互いのをシゴキます。 息が荒くなりお互い下を向きながらハァハァします。 たまにハヤトは好きな同級生と『やりたい』とか言いながら激しく自分のをシゴキます。

そうするとハヤトは『我慢出来ない』自分も『出さないと時間がない』とか言いながら壁に向かって出そうとしましたが、いつも同時なのにその日はハヤトが『先に出してあげるから後ろ向いて』と言い自分は壁に手を着き軽い立ちバックの体勢になりました。

そうするとハヤトは自分のビンビンのアレを握り勢い良くシゴキました。 自分は今までにない体勢に興奮して壁に射精。

それを見てハヤトは自分の尻に射精しました。 謝るハヤトを宥めながらハヤトの精液を拭きました。