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大好きな人
俺は高校2生。これは俺があるサイトで知り合った男の人の話しをします。
遊び友達が何人かほしくて俺はサイトに『普通に遊んだりできる10代の友達募集』と書いた。
学校が終わって携帯を開くと、何通かメールがきていた。同年代や一つ二つ年上の人など。
しかし、その中である一つのメールに目を止めた。
20代の人からのメールがきていたのだ。『10代の人募集って書いたのに…』と思った。正直この人はヤリ目的だなと思って返事を返さないでおこうと思いましたが…それは相手に失礼かな…と思い結局俺はその人に返事をすることにした…。
この返事で俺はあの人に出合ってしまった…。
Yは俺です。
Y『メールありがとうございます。でも俺10代の人募集だったんで20代 はちょっと…』
数分後メールが返ってきた
?『そっか…10代募集してたんはわかっとったんけど…メールしたくて …ダメか?』
Y『…ちょっとだけメールするくらいなら』
?『ありがとな!俺のことはTって呼んでくれ!わざわざ俺のわがまま につきあってくれてありがとな。』
俺はそれから何回かメールをしたTさんは思ったよりいい人で一緒にメールしててとても楽しかった。
Y『よかったらこれからもメールしますか?』
T『ほんま!?よろこんで!あらためてよろしくな!』
Y『はい』
と俺は返事を返した。
Tさんとはそれからも何回かメールをした。いつのまにか俺はTさんを受け入れるようになってきた。
ある日Tさんがいきなりこんな事をいい始めた…
T『Yさ…今度会えんかな …?』
Y『…え!?』
T『無理ならえぇよ』
メールだけのはずだったんでちょっと頭の中でいろんなことを考えていた…顔もしらないし…もしなにかされたらどうしようなど…
でもTさんはメールしてて悪い人じゃなかったんで俺はとりあえず会うことにした。
Y『いいですよ』
T『まぢ!?うれしいわ!そんじゃ明日会おうな~☆』
それから会う場所などをきめてお互い会う事を約束した。
顔なども見た事がなかったんで不安がいっぱいあったけど、がんばろう!と思い俺はその日は寝た。
俺は待ち合わせの場所にいった。Tさんは仕事があったため、7時頃に会う約束をしていた。
俺は待ち合わせの場所につくとTさんをまった。日が暮れてまわり人がいなくなっていった。
俺はちょっと眠くなったのでベンチに横になった。すると車が一台駐車場に止まった。気にしないでそのまま寝ていたらいきなりメールがきた。Tさんからだった。
T『なんで寝てんねんw』
Y『え!?今どこいるんですか?』
T『Yの近くw』
俺はあの駐車場に止まった一台の車がそうだなとすぐにわかった。その車に近寄るとゆっくりと窓を開けた。中には坊主で髭のはえたカッコイイ人がいた。それがまさしくTさんである。
T『よ!まったか?』
Y『どうも。さっき来たば かりなんで大丈夫です 』
ってな感じで挨拶をかわして車に乗った。車の中で何分か話しをした後二人でどこに行くか話し合った。
T『どこ行きたいん?』
Y『どこでもいいですよ』
T『ん~俺ん家いくか!』
Y『えっ!?』
T『もうこんなに暗いから 夜道歩くよりはえぇや ろ?』
俺はどうしようかと思ったけどTさんの家も見たかったから俺は『はい』と返事をした。そんな感じで家に向かった。Tさんはアパートで一人暮らしらしい。
数分後アパートに着いた。
T『汚いけどあがりなw』
そんな事言ってたけど部屋はとても綺麗でした。
T『腹減ったやろ?俺飯作っとくから先に風呂入ってきな。』
俺はお言葉に甘えて風呂に入った。風呂からあがるとテーブルにはチャーハンが置いてあった。二人で話しをしながらご飯を食べた。
T『腹いっぱいだ~俺も風呂入ってくっからゆっくりしててな』
といい風呂へ向かった。俺はちょっと眠くなったから少し寝た。ちょっとしてからTさんが風呂からあがってきた。
T『眠くなったん?』
Y『少し…』
と言うとTさんがいきなり俺に顔を近ずけた。恥ずかしくなり俺は顔を真っ赤にした。
T『ふっ、なに恥ずかしがってんねんw』
Y『だって…』
と話そうとしたらいきなりKISSをしてきた。
俺は頭の中が真っ白になった…
お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。
「先生って誰かに扱かれたことありますか?」
「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」
「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」
「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」
このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、
「明日、昼って会議とかありますか?」
って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、
「いや、昼は何もないよ。」
って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。
「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」
って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。
おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら
「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」
なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。
次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。
練習場で待つこと数分、Nがやってきました。
「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。
「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」
みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、
「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」
マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)
いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、
「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」
「いいんですか?」
「いいもなにも、してほしいんでしょw」
「はい。。。」
ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、
「本当にいいの?」
って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。
「じかに触ってあげようか?」
「はい。。。」
もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。
「気持ちいい?」
「はい、やばいっす」
トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと
「はぁ~」
って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、
「キスしちゃうよ」
というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。
キスをしながらNのを扱き続けると、
「イキそうです・・・」
「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」
「やばい、イキそうです」
「いいよ、イッていいよ」
「あっ、あっ」
練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。
放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、
「先生の、しますよ。」
といわれたものの
「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」
といって練習場を後にさせました。
その日、再びメールが来ました。
「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」
やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。
普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。
「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」
おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は
「いいよ~、あんなんでよかったら」
いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw
さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。
「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」
「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」
電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。
改札を出ると、Nが待ってました。
「ちーっす」
よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され
「先生、弁当食べましょ」
って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、
「先生、やりましょ」
って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。
「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」
どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。
「先生のも触っていいですか?」
「もちろん、いいよ」
そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。
「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」
こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。
マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って
「わかった。Nがしてほしいならいいよ」
っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。
「あっ・・・」
すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち
「先生、やばい、イキそうです」
「いっちゃっていいよ」
「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」
はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。