ゲイ出会い体験談 レインボーメンズ                 
全ランキング表示
「http://gaydeai.rash.jp/」にリンクを貼るだけで気軽にランキング参加できます。ご参加お待ちしております
アクセスランキング
無料出会いのチャンス!

計28000円分もの無料ポイントが付いてくる簡単・お得な無料キャンペーンです★

・ゲイ出会い体験談はレインボーメンズにお任せ♪

ゲイ出会い紹介

特選ゲイ出会い紹介【1】
最新トレンドを多数盛りこみ、大好評の恋活場です。只今参加者&カップル成立数が急上昇中!!無料で動画も楽しめ、活発な交流が日夜問わず行われてます★ 今こそときめき恋活はじめよう♪

ゲイ出会い紹介【2】
ゲイ出会い場として彼氏・パートナー探しからセフレ、友達探しまで色々な目的の方が多数参加されています。プロフ・写真閲覧無料なので貴方にピッタリなの彼をじっくり探すことが出来ます。

ゲイ出会い紹介【3】
ゲイライフ向上を応援する男同士の出会い交流コミュニテイです♪堅牢セキュリティ、フリーメールOK、無料P付きで気軽に始められます★

ゲイ出会い紹介【4】
恋活・積極出会いで有名なメンズサロンがさらにパワーアップ!恋活~ゲイAV動画まで男の欲望を150%満足させるスーパーサイト♪動画も恋もメンズサロンで決めちゃおうっ★

ゲイ出会い紹介【5】
ずっと一緒になれる本気のパートーナー探しに力を入れているのゲイ恋活応援サイトです。同性愛の出会いサポート万全のお勧めコミュニティです。

ゲイ出会い紹介【6】
あのゲイ掲示板メンズコレクションがさらにパワーアップ!大手レーベルのAV動画を無料で満喫堪能できます♪出会いも動画もメンズコレクションが熱い!!

ゲイ出会い体験談

美容師の余裕
先日、バイト先(カフェ)のお客さんで美容師の人が来たんです。その人は俺がバイト初めて少ししたぐらいから来るようになったYさんで、気さくな人だったんで俺もよく喋ってました。

Yさんは24歳で、かなりファッションセンスもいい人で、身長も高く綺麗な体格です。そしたらその日、「千尋、俺のカットモデルやってくれへん?」って言われたんです。

カットモデルっていうのがどういうものかよく分かってなかったんですけど、仲も良かったんで引き受けました。数日後に、Yさんのいる美容室に連れて行ってもらって髪切ってもらいました。

結構短くなって、後日、バイト先の人とかお客さんに「幼なったなー」って言われたんですけど・・・(涙)で、髪切ったついでに色も変えてくれて☆今までは金っぽかったのが、ミルキー系の色になって俺の顔に馴染んでます。さすが美容師!って感じだったんですけど(笑笑)

数日後にYさんが俺のバイト先にまた来てコーヒー飲んでたんです。そしたら、仕事終わった俺を待ってたらしく、「この後何か用あるん?」って聞かれました。俺はKの家に行くつもりだったんですけど、別に約束してたわけでもなかったんで、結局Yさんの家に行く事になりました。

俺はこの時ずっとYさんはノンケだと思っていました。なぜならよく女の人と一緒に来ている所を見ていたからです。もちろん、Yさんだって俺をノンケだと思っていたはずです。

Yさんの家は綺麗な高級高層マンションって感じの4LDKっていうめっちゃ広い部屋でした。俺は場違いな気もしてきてちょっとそわそわしてたと思います。そしたら、Yさんがクスクス笑いながら俺の後ろで、「そんなに緊張すんなって。

もっと気楽にしてていいから」って。その言葉で俺の緊張も解れました。さすが大人の男って感じでした。部屋も綺麗に片付いててセンスも良いんです。「その辺座ってて。何か飲むやろ?」って言ってYさんはキッチンの方へ行きました。

俺は近くにあったソファに座って待つ事にしたんです。しばらくしてYさんがグラス持って来てくれて、二人で酒飲んでました。時間も時間だったんで。Yさんはかなり酒は強い人で、ウォッカとかバーボンを普通に水みたいに飲んでました。すごいですよね?(笑)それでほっとんど酔ってないんですから。

その後もずっと飲んでて、気付いた時には日付が変わろうとしてました。「千尋、何やったら今日泊まって行きや」そう言ってくれたんで俺は言葉に甘えて泊まらせてもらう事にしました。風呂にも入って服も借りました。ぶかぶかだったんですけど・・・。で、Yさんのベッドってキングサイズだったんです。ダブルより大きいやつ。結局一緒に寝る事になっちゃいました。

Yさんが風呂に入ってるうちに、俺は先にベッドに入ってたんです。30分くらいしたらYさんも風呂から上がって俺の隣に入りました。すると、何を思ったのかYさんが俺の上に跨ってきました。

「千尋?起きてる?」確認するようにYさんが聞いてきたんで、俺は普通に返事をしました。「起きてる。どうしたん?」俺が聞くと、Yさんは突然、俺の股間に優しく触りました。俺がびっくりしてYさんを見てたら、「気持ち悪い?」余裕の表情でそんな事を聞かれました。

「気持ち悪い?」って聞かれても、俺は別に気持ち悪くありませんでした。Kとsexはしてるし、それまでもセフレの子と何回もヤッてた事だったんで。「別に気持ち悪くないけど」って答えたら、「なら良かった♪」って更に触られました。

しかも服の上からじゃなく直に。まじでびっくりした俺は、Yさんの胸を押し返しながら「ちょっと待って、Yさんってゲイやったん!?」って聞くと「いや、気に入った子ならどっちでも関係ない」って。これまた余裕の笑顔で言われてしまいました。

「千尋こそこういうの慣れてるん?」恥ずかしがったりしない俺に、Yさんは俺の顔を覗き込むように言って来ました。「まぁ初めてじゃない」そう答えた俺に、Yさんはクスッと笑って、楽しむように俺の身体を触り始めました。

でも、俺にはKがいるので、Yさんの行為に最後まで答えるわけにはいきません。「なぁYさん、俺さ、キスとか最後までは出来ひんわ」そう言う俺に、Yさんは少し驚いたように聞き返してきました。

「俺、付き合ってる奴おるから。結構本気やねん」その言葉に、Yさんは更に驚いたようです。「なーんや、千尋は御手付きか。ま、しゃーないわな」そう言って俺の股間を触っていた手を離してくれました。

でも、俺のモノは少し反応しかけで、Yさんのモノも結構反応していました。俺はK以外では勃たなくなっていたけど、この時は少し反応したんです、多分、攻の人に触られたら反応してしまうのかもしれません。

こんな風にやめて欲しいと言ったらやめてくれるYさんに、俺はちょっと申し訳なくなって、「あのさ、ヌくくらいやったらいいで?」そんな事を言っちゃってました。男同士なら、別にヌくくらい友達としたりするもんでしょ?Yさんは一旦俺の上から降りたけど、また跨って来ました。

そして、俺のモノとYさんのモノを擦りつけながら、ゆっくりゆっくり動かし始めました。その動きがなぜかKを思い出させて、俺は興奮を覚えました。自分の腰も揺れているのが分かって、余計に興奮して、結構すぐにイッちゃったと思います。

後日、Yさんとの事をKに話しました。すると、案の定、かなりKは怒っちゃって(当たり前なんですけど・・・)。俺は自分が悪いって分かってたんで、その晩はKの好きにしてもいいって言いました。そんな事で許してもらおうと思ったんじゃなくて、何て言うか説明は難しいんですけど・・・。

最初はKに手首を縛られました。身体中にキスや手の平や指先で愛撫されました。いつものように優しいものではなく、焦らしたり荒っぽかったりでした。でも俺は、これだけ怒ってくれているKがちょっと嬉しかったりしてました。

だから余計に感じちゃって、いつも以上に反応は早かったはずです。どんどん服を脱がされ、俺は裸になりました。なのにKはまだ着たままで、ずっと俺を焦らし続けます。

それに痺れを切らした俺は、「何でKは脱がへんの?」荒くなった吐息のまま聞きました。「まだまだ。今日は俺の好きにしていいねんやろ?」はっきり言って、sexの時のKは余裕で強気でエロイです。普段とはまるで別人、ってわけでもないのですが、想像はつきにくいと思います。

俺のモノがもうすぐでイクという時、Kは俺のモノを付け根で止めて、今度は後ろを触り始めました。もちろん前は放置されたまま。Kの指や舌を後ろに感じて、俺の喘ぎ声は押さえる事が出来ませんでした。「千尋のすげ。そんなに感じてるん?」耳元で囁かれて、俺の背筋はゾクゾクしてなりません。

「も・・・いややっ。イカして・・・ッ」かなり恥ずかしい格好で俺はKに強請り始めたにも関わらず、Kは俺をイカすどころか、今度は自分のモノを俺の口元に持って来ました。

「俺の、舐めて?」「む、無理ッ。俺の・・・先イカして・・・」さすがにKも承諾してくれたのか、俺のモノに巻き付いていたネクタイを外してくれました。けれど、Kは俺のモノに触る前に、とんでもない事を言い出したんです。

「イカしたるから69になってみ」69は以前からKにも要求(?)されてましたが、俺は恥ずかしくて今まで一度もやった事がありませんでした。「俺の好きにしていいねんやろ?」俺から言い出した条件を破る訳に行かず、俺は渋々Kの上に69の体位で跨りました。

俺がKのモノを口に含もうとした時、当然の事なのですが、俺のモノをKの熱い口内が受け留めました。イクのを我慢していた俺は、Kの口に入った瞬間、大量の液体をKの口に注いでしまいました。

Kはそれをしゃぶるように飲み込み、今度は俺に向かって余裕の顔で、「千尋もちゃんと口動かせよ」そう言われれば無視も出来ず、俺はKのモノを口に含みます。けれど、俺の口の中には納まりきらず、上下に動かすようにしか全体を触れませんでした。

舌や口唇で頑張って頬張っていると、俺の後ろにまたKの指と舌が入って動き始めました。「んっ・・・やぁッ・・・ッん」Kのモノを舐めながらも、俺の声は止む事なく・・・。俺の後ろが解れ、Kのモノが充分使えるようになった頃、Kは起き上がって俺の背後に座りました。

そして、そのまま俺の後ろから抱き締めてきました。「千尋、自分で入れてみ?」声こそ優しかったけれど、言葉はかなりの事を言っています。でも、やっぱり断る事が出来なくて、俺は恐々とKのモノを自分で入れ始めました。

「ぅんッ・・・ッはぁっ・・・」息苦しくて躊躇いがちになっていると、Kは俺をそのまま押し倒し、自分で腰を突き出しながら一気に挿入してきました。俺は手首を縛られたままで、布団を掴む事も出来ず、ただ声を出していました。

そして、Kの腰の動きも早くなり、息も上がっています。「千尋、もう誰にもそんな顔見せんなよ?」切羽詰った顔でこんな事を言われるとは思ってもいなくて、俺は必死で頷いていました。「Yって奴とはこんな事した?」今度は必死で首を横に振りました。

「俺、こんな事はKとしかした事ない」この言葉に、Kはかなり感動したらしく、俺がイッても、何度も何度も俺を求めてきました。絶倫のKに求められ、俺は最後には気を失ってしまうところまでいきました。 ※実際、俺は男を抱いた事はあっても、抱かれた事はKにしかありません。