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泊りに行った時
友達の家に泊りに行った時の話しです。
友達のMの家の前でとりあえず電話をして
「泊りに来たで~!ぁ、ゲームも持ってきた!」

M「おっけ。じゃ、勝手に家入って~!部屋おいで。」

「ん、分かった。」 とか言って、部屋に行くとMはベッドの上でテレビを見ていました。近付いて話し掛け
「Mっ、あのさぁ俺風呂とか入ってきてないんやけどどうしよ?一緒に入る?」
とか笑いながら話すと、
M「いいで?はいろっか?下着とか用意しときや~」

「へ?マジで?!うん...用意しとく...」

(冗談でゆったつもりだったのに...ま、いいか...)とか思いながらいざ、風呂場へ!!
M「あ?ひろし来たか。じゃ入ろうか。服脱ぎや?」
俺の服に手をかけ、脱がせようとさせられたので身を堅くしてしまい、

「え?わッ...な、何してるんやっ!」

M「風呂入ったら見るんやしいいやん?な?」「でも......。あ...っ...パンツは自分で脱ぐからぁ...」

M「いいやん。脱がせたるから...おとなしくしとき。」

Mの言われた通りおとなしくしてると、軽く自分のモノに触れられてしまい
「ど、どこ触ってるねんッッ!!!」
M「結構デカイな?ま、俺にはおよばんけどな~♪」
とか言われ、むっとした俺は

「じゃあMのも見せてみぃや。タオル外しっ!」
ばっとMのタオルをはぎ取り
「ッ......デカ...ぃ...」M「な?ゆったやろ?まだまだ子供やな~笑。」
「いいよ。ちっさくてもいけるもん!!」

M「ま、お前かっておっきくなるって。ホラ、こうしたら大きくなるやろ?」
ぎゅっとMが俺のモノを直に握り驚いた俺は、
「やッ......にぎらんとって...は...ぁ...」
握られた瞬間ヒクンと身を震わせてしまう

M「.........ひろし...可愛い......ぁ...風呂はいろか...」
「ぇ...?あ...うん...」Mのあとに着いていき
M「ココ、座り...」
風呂の淵を指さされ、言われた通りにそこに座る

「結構ハズイな...二人で入るの...」
M「ん?そうやな。ってか...お前可愛いな?さっきはびっくりした...」
「は?可愛くないって?笑。」

M「......」

ぎゅっとまた俺の股間を握られ、今度は上下に扱かれる
「ぁ...また...どこ触ってんねん...あぁっ...や...ぁ///」
ヒクっと身を跳ねさせると股間をパンパンに膨れ上がらせ先走りを流してしまう
M「ッ...ほら...可愛い...俺に触られただけで、もうたってる...先からヌルヌルしたのも出てるし...」
とか言いながら、先端を親指で擦られ先走りを塗りこめられ、たまらなくなった俺は

「やぁ......気持ちイイやんかぁ...M...これ以上触られたら...我慢出きんくなる...から...止めて...ぇ...?」

泊りの続きの話☆ちなみにこの話は高2の秋くらいの話。ちなみに俺は今高2です。Μとは同じクラスで久しぶりの泊りで...お互いに女の子が好きだったはずなんだけどな...笑。

Μ「止まらんくなってもいいやん...俺我慢できひんねんけど...」

とか言いながら俺の股間をひたすら撫でたり、先の窪みをぐりぐりと擦られたりした

「ひぅ...っ...や...ぁ...//触ったら...汚い...からぁ...あと、俺男やってッ...//何盛ってんねん!!」

俺はこの時男相手に感じてしまっているショック?で頭の中が混乱していて...Μがどうして俺に興奮してるのか分からなかった。

Μ「もうっ...わかれへんのか?俺、お前の事好きやねん。何の為に泊りに誘ったと思ってんや?同じクラスになってから遊んだりしたやん?それから好きで仕方なかってん...俺、お前にキスとかしたやろ?なんで気ぃ使んかな...ι」

Μの気持ちには気付いてなかったけど、ぶっちゃけ俺はΜの事好きやった...触られた事も嫌じゃなかったし......ただ、なんか色々悪い気持ちでいっぱいで...女の子が好きって聞いてたし...その時驚きでいっぱいで...呆然としていたら突然Μに口付けられた。

「んッ...ふ...ぁ...駄目っ...Μっ...//」

別にΜとはキス初めてじゃなかったけど、この時されたのはディープな方で......どう対処していいんか戸惑った...
Μ「は...ぁ...嫌やったん?嫌なわけないよな?今まで抵抗された事ないし...それに...いっつもキスしただけで可愛い反応してくれて嬉しかった...ピクって体震えてたし...」

「ッ...//嫌...じゃない...けど恥ずかしい......//俺、Μの事...好きやった...けど言ったら嫌われそうで...それが恐くていわれへんかった...」

Μ「ん...俺もそうや...お前にキスしたりしたけど...なんか...心のどこかで遠慮してて...いつもみたいにできんかってん...」

ぽんぽんと頭を撫でられて、抱き締められたのを覚えている。

「じゃ、俺...Μと付き合いたい...な...」

その抱き締めに答えるように抱き返した。

Μ「いいで...俺でよければ...好きで仕方なかったんやから...ぁ...また触っていい?お前の奴...」

「いい...けど......//」
Μ「よし。じゃ、お言葉に甘えて触らせてもらいます...」

と言って、そっと先端を撫でられて上下にごしごし擦られて......あんまり気持ち良くて...ついねだっちゃって...
「ひゃッ!!!あ...んんんっ!!Μもっとぉ...気持ち良くして...」 
ひくっと体を震わせ、Μにしがみついた

Μ「もっと...ね。嫌とか言いなや...」

とかゆって、俺のモノをぱくんと口に含んだのだ......まさか口でしてくれるとか思ってもなかったから......... 
「えっ?やッ!あぁッ!ひぅ......駄目...駄目っ...汚いってぇ...//あぁぁッ...!」

俺のことばを無視してひたすら俺のモノにΜが舌を這わせ、流れていた先走りまでも吸い取られてしまった...

Μ「ん...っ...おいしい......すっげーな...ひろしのパンパンや...厭らしいな......」

「あっ...も...出そ......やから...口...離して...ぇ...」

ぼろぼろと生理的な涙が頬を伝う。この時俺は理性を失いかけていた...
Μ「...だしたかったら出しや?」

俺のモノの先端に吸い付いたり、口を窄めながら頭を動かされて、射精を促される...

「も...ぉ......ぁ...Μ...Μっ...∑やぁぁぁッ!!!」

Μの愛撫に耐えられなくなった俺はとうとう口の中で勢い良く精を放ってしまった...口の中に出してしまった罪悪感と射精感で呆然とする中Μに声をかけられた...

Μ「美味しかった...ごちそうさま。ひろし...大丈夫か?もう体洗ってお風呂あがる?」

「......口の中...に...出しちゃって...ごめんな...」

Μの問い掛けを無視してただただ俺は涙を流した。

Μ「俺が好きで飲んだんやから...気にすんな?な?途中でやめたかったけど...とまらんくてな...」

「ん...ぅぅん...俺...Μの何も触ってあげてない......ごめん...」

と言い、Μの股間の先端にキスを落とすとピクっとΜのモノが跳ねた... 

Μ「ッ...そんなんしたら...入れたくなるから...やめてや...まだ色々慣らしてあげな駄目やのに...痛い思いはさせたくないし...な...。」

「ん...うん...優しいな......好き...ゃで...」

ぽそっと小声で話す。
とまぁ、こんな感じでお泊りをしたのであります。さすがにこの辺で止めないと止まりそうにないので...笑。